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2004.02.13

国際親善試合 日本代表vsイラク代表

やる気十分の相手に、押されてしまった前半でしたが、後半は、いい戦いができましたね。

満男選手は、後半、俊輔選手の入る少し前くらいから、簡単に前線にボールを放り込まず、じっくり回そうという意図がはっきり見えるプレーぶりでした。チーム全体の疲れがあったのか、攻め急ぐと危険という雰囲気を察知してではないかと思います。俊輔選手が入って、最初は、うまく使おうとしてましたが、そこでボールを奪われて攻められるという場面が何回かあって、ボランチの位置までポジションを下げました。カウンターに備えてか、かなり低い位置にいて、チームを落ち着かせるようにボールをさばいていました。そして、2点目が入ってから、いきなり3トップと思われるほど、高い位置にポジションを取るようになって。そして、試合終了の少し前には、また、上がらずにカウンターに備えるようになってました。

こういうポジション取りは、監督の指示があってのものではなく、自らが判断してのものだと思います。戦術眼にすぐれるとか、クレバーな選手と満男選手が言われるゆえんでしょうか。アントラーズでは、いつもやっていることだけど、こうやって代表の場面でも、しっかりと見せるのは、代表の中で(今日のメンバーの中で)も、自分の判断に自信を持てるようになったからじゃないかな。見ていて、ちょっと感動しちゃいました。

コンディションも、かなり上がってきているようですね。体のキレが、マレーシア戦とは全然違ってたし、最後までよく走れてました。試合が終わってから、足が辛そうでしたけど(汗)。

オマーン戦に向けての合宿メンバーも発表になりましたね。[スポーツナビ]
最終メンバーに残るかどうか分からないけど、アントラーズ合流までの1週間、ケガなく、Jリーグ開幕に向けてコンディションを上げながら過ごせるといいですね。

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