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2004.03.06

練習試合 鹿島アントラーズvsモンテディオ山形

3時10分くらいにキックオフ。満男選手は先頭で入場してきて、主審の石井コーチのコイントスにつき合ってたから、どうやら、今年もしばらくはゲームキャプテンのようです。(もちろん、チームキャプテンは本田選手ですね。オガコさん縁側日和で情報ありがとう。)

モンテディオが青のユニ、アントラーズは胸側に番号の入ったグレーと紺の練習着。満男選手は、短パンに手袋という姿でした。今年に入って、ずっと黒に赤のラインのお馴染みのシューズをはいてるのがうれしいです。

見学客に開放されたのは、メインスタンドと、ホーム側のゴール裏。ゴール裏にはIN.FIGHTが陣取っていました。満男選手は、普段、円陣を組む前のコールには応えて、タイミングが遅くて、円陣に入ったあとにコールがあると応えないんだけど、今日は試合直前のコールに応えてました。でも、よく思い返してみると、試合前に円陣を組んでなかった気が(笑)。IN.FIGHTの人も、コールに応えさせるつもりだったら、満男選手に対しては早めにコールすればいいんですけどね。わたしは、集中の必要な試合前にコールして、選手に応えることを要求するなんて悪習としか思えないけど(汗)。

メンバーと得点はアントラーズ公式サイトで発表になってますね。

1点目は、新井場選手が中央に切れ込んだところから始まって、真ん中のスペースのないところでファビオ・ジュニオール選手にボールが渡り、ジュニオール選手が1人交わしたところでペナルティエリア内で倒され、こぼれてきたボールを深井選手が押し込みました。

2点目は、セットプレー。フェルナンド選手のFKからゴール前混戦(よく憶えてません(汗))、深井選手が決めました。失点の場面は、全く目が離れてたんですけど(汗)、CKからです。

ほかに惜しかったシーンもいくつか。満男選手がDFを背負った深井選手にパスを通し、深井選手がうまいターンからシュートを放ったけどバーに当たった場面。それから、満男選手が絶妙のドリブルで1人交わして、ジュニオール選手にボールを預けて上がり、右サイドで受けて入れたクロスを相手DFがクリア。高く上がったボールを名良橋選手がシュートというプレーもありました。これは、てっきりゴールが決まったと思ったんですけど、サイドネットでした(汗)。

満男選手は、体のキレの良さが続いてるようですね。ボールを奪って、すぐに攻撃につなげるいいプレーが何度も見られました。途中で、背中を押さえて痛がり立ち上がれなくなったり、交錯して足を痛め、名良橋選手が心配して合図。トレーナーさんがプレー中なのにピッチ内にチェックに入ってくるという練習試合ならではの場面もありましたが、どちらも、それほど重いケガではなさそうです。

試合中に、深井選手に、2度ほど、斜めに外に開いて走ってくれという指示のジェスチャーを見せてました。大岩選手と話もしてましたね。後半は、ベンチコートを着て観戦してたようなのですが、メインスタンドで見てたので、気づいたのが試合終了間際。立ち上がって盛んに奥野コーチと何やら話してました。奥野コーチもDFの体の寄せ方みたいなのをジェスチャーでしてたのですけど、満男選手はここでも、斜めに手を動かして説明していて、どうやら、今シーズンのテーマはダイアゴナル?(笑)  後半の様子は、もっとよく見てた方がたくさんいらっしゃるでしょうから、どうか教えてくださいませ。

前半の満男選手以外の選手の印象を少し。新井場選手は最初、ポジショニングに戸惑っているのかあまり上がってなかったけど、だんだんに上がるようになってました。中盤とのコンビネーションは、まだまだだけど、守備の時のポジショニングがよさそうなので、サイドバックとして楽しみ。

ファビオ・ジュニオール選手は、今のところ、FWとしての怖さが感じられません。去年、フェルナンド選手が来たときには、まずはエウレル選手にパスを出したり、エウレル選手からのパスでゴールを決めたり、ブラジル人同士の独特のコンビネーションが感じられたけど、今日は、フェルナンド選手からファビオ・ジュニオール選手へのいいパスは1本くらいだったかな(汗)。正直、不安です。

熊谷選手は、元気に45分間走ってる姿が見られて、安心しました。あと1週間、ケガなくトレーニングして開幕戦のピッチにぜひ立っていて欲しいです。

岩政選手は、去年の秋に大学のリーグ戦で見た時と同じ感じ。ヘッドが強いけど、どこか大ざっぱな印象。後半、増田選手が目立ってました。バーに当たった惜しいループシュートもあったし、積極的な攻撃や動きを見せてました。高校選手権で見た時とは、全く感じが違ったんだけど、どうしてなのかしら。

主力組のチーム全体の印象は、まだまだバラバラ(汗)。セレーゾ監督のサッカーは、前線からプレスをかけてボールを奪い、早く攻めるというものだと思うんだけど、統一したプレスがかかってた印象がないです。ファビオ・ジュニオール選手がそういうタイプではなさそうだし、今年は、違う方向を目指すのかもしれませんね。今年はリーグ戦を戦いながら、チームが徐々にできあがっていくのを見る年になるのかな。

モンテディオでは、幸聖選手が主力選手として活躍。惜しいシュートがありましたし、阿江選手も後半はゴールを守ってました。アントラーズの後半の若手主体のチームが見られたのもよかったし、冷え込んだけど、楽しい1日でした。

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