アントラーズ4人そろい踏み
素晴らしいパスワークを見せてましたね。アントラーズだと、年間50以上は試合をこなすから、自然とお互いのやりたいことが分かるという状態になるんだろうなぁ。毎日、一緒に練習してるわけですしね。代表戦が好きって人が多いけど、わたしは個人技の見せ合いみたいな感じがして、あまり好きになれないんですよね。トルシエ監督の時から、そうなんですけど。
今回一緒に出た、満男選手、本山選手、柳沢選手、隆行選手が一緒の、アントラーズの試合を見たいです。柳沢選手も隆行選手も、海外での挑戦を続けたいんでしょうけど、帰ってきてほしい(汗)。あと、2ndステージのスタートダッシュを決められるように、曽ヶ端選手や、今日噂に出た中田選手がオリンピックに取られませんように(祈)。と、アントラーズのことばかり考えちゃってます。
そういえば、アイスランド戦の後半、両サイドがうまく攻め上がれないところが、なんとも今のアントラーズと似てましたね(汗)。三都主選手は4−4−2になって、後ろに下がるなとはいわれてたけど。ボランチのバランスを取って満男のカウンターを狙えといい指示だった。後半はもっと前でやりたかったけど、こういう試合もあると言ってるけど、結局、カウンターにはなってなかったような…。アントラーズも、メンバーがコロコロ変わることもあるのか、中盤の選手と両サイドのコンビネーションが、まだまだですよね(汗)。
そうそう、満男選手のコメントです。
攻めが速くなっちゃってと、試合直後に分析できてるところが、満男選手らしい気がします。そういえば、背番号が8でしたね。西選手と入れ違いになったのかしら。
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