「小笠原は100%のコンディションではなかった」
12日のスポニチの記事は本当だったようですね。今日の試合後の記者会見で、セレーゾ監督は「小笠原は100%のコンディションではなかった。頭を使ってプレーしてほしいと言ったが、フリーになった時はいい形を作ってくれたと思う」と言ったようです。オガコさんの情報だと、TVでは「両足のふくらはぎに不安がある」と言っていたそう。
今日は、直射日光を避けてたので、アップはちゃんとは見られてません(汗)。試合中、気にしている様子には気づかなかったけど、コンディションよくなかったんですね。いくつかパスミスがあったけど、いいプレーも多くて、コンディションの悪さを感じさせませんでした。一度、森崎幸司選手との接触で右のスネ(?)を気にして動けなくなった時には、ヒヤッとしたけど。
これから、中2日で2試合、しかも次もアウェイゲームと、ものすごく厳しいスケジュール。悪化しないことを祈ります。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント