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2004.08.15

代表組の疲れを気づかうセレーゾ監督

公式サイトのメンバーズルームの監督会見の映像を見ました。代表組のコンディションについて語ってます。それが、普段のセレーゾ監督とはイメージが違う、選手を気づかうコメントで驚きました。

かなり長いので要約すると、以下のようです。

「代表の選手のフィジカルコンディションがよければ、得点したあと、もう少し攻撃的なサッカーができたと思う。代表組が、運動量が出せない。でも、監督として、人間として、疲れているのが分かりながら要求するのは人間的ではないと思う。1ヶ月代表に拘束されて、厳しい試合、環境の中、肉体的にだけでなく、精神的にも疲労が貯まった状態で、火曜日合流して、土曜日試合をやるということは、プロとしても、どんな人間であろうとハードだと思う。

1人だけ疲れを見せなかった鈴木選手は、出場できていたので、コンディションが保てたのではないか。ほかの選手は、コンスタントに試合に出場できないことで、自己調整が難しかったのではないか。

その中で、疲労を考えたポジショニング、バランスを考えたプレーをやってくれたことは、ほめてあげたい。これからも、疲労の中でも、今日のように、頭を使ったプレー、ポジションを考えたプレーをやってくれれば問題ない」

これだけ、セレーゾ監督が言うってことは、満男選手、本山選手、中田選手のコンディションは、相当悪いんでしょうね(涙)。満男選手、W杯のあとも、かなりコンディション悪そうに見えたし、今回は暑さや環境の厳しさも加わってるから、ある程度覚悟はしてたけど。

レポートに書こうと思っていたのですけど、前半から、チーム全体が守備に気をつかっているように見えました。中田選手も上がりを控えてたと思います。満男選手は、前半は、本山選手が痛んで出たあとくらいから特に、前には行かなくなってましたね。終了直前に、右サイドをオーバーラップする選手がいたときには、多分、前線に1人しか味方がいなかったけど、カウンターに備えてわざと下がってました。セレーゾ監督がほめている通り、頭を使った、ポジショニングを考えたプレーぶりだったと思います。

セレーゾ監督も気にしてましたけど、水曜日のアルゼンチン戦を挟んで、土曜日にアウエイでガンバ戦。大阪の夏は暑いし、コンディションは上がりようがないと思うので、満男選手も、ほかの選手も、また頭を使ってプレーしなければならなそうですね。

それにしても、監督に、(要求するのは)人間的ではないといわせるほどのコンディションの悪さって(涙)。W杯のあとほど目立たない気がするのは、それだけ、さらに頭を使えるようになっているということでしょうか。

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