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2004.10.26

勝負をしかける姿勢も必要だ / 「サッカーダイジェスト」小笠原満男連載(4)

連載4回目にして、待ちに待った、ちゃんとしたサッカーの話になりました(涙)。実は、今までの3回は、満男選手の連載だっていうのに、途中でちょっと飽きながら読んでたんですけど(汗)、今回は一気に最後まで読めました。構成が寺野典子さんなので、満男選手が書いてないということには変わりはないんだけど、語り口に勢いが感じられます。

新潟戦の敗戦についてから始まって、ゴール前に顔を出すように意識しそこにボールを出して欲しいと要求しているという話。受け身になりすぎず、自分たちのサッカーをやりたいという話など。

特に意外で面白かったのが、攻撃・守備いずれに関しても、連動性やオートマチズムは戦術を越えた部分で成立するものだったりするっていう話。気合でカバーできるって。わたしは、最近のアントラーズでできてないのは、てっきり戦術的な理解が浸透してないせいだとばかり思ってましたけど、そうじゃないんですね。

そういわれてみると、このあいだの試合のレッズのプレスは、気合いだったと思います。気合っていうか、自信というか。自信を持ってどんどん動いていくことでプレスがかかっていく感じ。前半見ていて、これだけのプレスは試合を通じては続けられないだろうと思ってたけど、後半逆に疲れが見えたのはアントラーズでした。

そのほかにも、アントラーズの戦いについて興味深い発言がたくさんあります。アントラーズの満男選手が好きな方は、ぜひ読んでみてください。

これからも、熱を感じられる話を期待します。レッズ戦のもめ事に関しても、選手会長としてIN.FIGHTの代表の人と話し合いを持つ立場だと思うから、そういう話も読みたいけど、それはちょっと難しいかな(汗)。

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