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2004.11.14

小笠原選手、守備固めにボランチ / 天皇杯4回戦 水戸vs鹿島

天皇杯初戦らしい試合でしたね。行く前にレッズサポーターの友人からスコア予想を聞かれたので、後半5分にフェルナンド選手のFKから中田選手のゴール。1-0で勝利。と、取りあえず答えておいたのですけど、結構当たりましたね(笑)。

観戦したのが、バックスタンド寄りのコーナーの上の方という、一番ピッチから遠いところで、あまり見えなかったのが残念でした。ホーリーホックは、予想通りというか、予想以上にベタ引き。アントラーズが攻め込むと、全員が自陣に戻っての守備で、スペースが全くなくなってました。前半25分くらいから、満男選手がちょっと下がり目に位置して、後ろ目でアントラーズがボールを持つようにすると、相手が少しラインを上げてくるので、バックラインの裏にスペースが出来る感じだったのではないかと思います。ただ、前半の最後の時間帯は、相手のペースでしたね。

ホーリーホックは、守備のきっちりしたチームだと思いました。ただ、得点の匂いはしなかったですね。カウンターからの決定的なチャンスは、もしかしたらアントラーズよりも多いくらい作り出してたけど、ラストの精度が悪くて助かりました。

前半、これだけ引かれたら得点は難しいと思ってみてたんですけど、ハーフタイムにはゴール裏から盛大なブーイング。不思議でした。天皇杯の初戦は、たいてい苦戦してるし、負ければ終わりの試合ですから、前半からリスクを負っては行かないという入り方も間違いないと思って見てたんですけど。そもそも今年のアントラーズは、J2のチームが相手だからって、簡単に勝てるような力のあるチームではないですしね(汗)。

後半は、圧倒的に攻めてましたけど、なかなか得点できないままに時間が過ぎて、30分くらいに、満男選手の左CKを誰かが合わせたのがポストを直撃。こぼれ球をアントラーズの選手がシュート。DFにブロックされたところに、中田選手が走りこんできてシュートを決めたと思います。混戦だったので、よく分かりませんが(汗)。

そのあと、後半35分くらいに、隆行選手と交代で野沢選手が入ったときに、満男選手がボランチに入って中田選手とのダブルボランチになり、フェルナンド選手が2列目に上がったのには驚きました。セレーゾ監督の意図、分からないけど、1点リードして残り10分で、フェルナンド選手の守備より、満男選手の守備の方が、信頼が置けるということなのかしら? セレーゾ監督のこういう采配は、始めて見ました。

野沢選手の惜しいボレーシュートもありながら、1-0のまま終了。渋滞を恐れて、早めにスタジアムをあとにしたので挨拶は見てませんけど、また、ペナルティエリアのライン上からだったのかな。バックスタンドの方にも行ってましたよね。

満男選手は、試合開始して少しのあいだに2回、足をすべらす場面があって心配したのですけど、コンディションはどうなのかしら。行きの渋滞でスタジアムに着くのが遅れて、またまたアップを見逃したので、よく分からないのですけど。ピッチはゴール前は、かなりはげていたし、あまり状態がよくなかった影響もあったのかもしれませんが。

いつものことながら、ボールを持つと2人3人と寄ってくる状態で、満男選手は、寄ってこさせておいて、ほかの選手をフリーにして、ギリギリのタイミングでパスを出すということを繰り返しているように見えました。前半、右サイドに深井選手を走らせたロングパスや、試合終盤で1本の縦パスで中島選手を裏に抜けさせた場面とか、長い縦パスにいいものが多かったですね。

これで、代表選手はまたさいたまに行くんですね。大変なスケジュールですね。それが終わったら、12月12日の天皇杯5回戦。それに向けて、チームが熟成していくといいと思います。

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