« ジーコ監督、小笠原選手を北朝鮮戦にスタメンに | トップページ | 「大きな試合は鹿島で何度もやってきている」/ 北朝鮮戦前日の小笠原選手コメント »

2005.02.07

北朝鮮戦に向けての満男選手の思い

Football Weeklyに、ダイジェストの満男選手のページの構成をしている寺野典子さんが、代表についての記事を書いてます(有料の部分です)。それほどたくさんではないですけど、満男選手に関しても触れられていて、あさっての試合に対する気持ちをかいま見ることができます。

満男選手の「ここまで練習を積み重ねてきたので、海外から選手が合流しても自分を使ってほしい」などのきっぱりしたもの言いは、マスコミにも繰り返し取り上げられて、俊輔選手とどちらがいいかと論議も呼んでいるようですけど、この寺野さんの文章を読むと、満男選手が語っているのは、自分1人の能力やコンディションのことだけではないんだという気がします。

「俊輔さんは本当に巧いと思うし、それを見れば自分はまだまだやるべきことは多いとも思うよ。ただ…」と俊輔選手の能力を認めながら考えているのは、ほかの選手と作っていくプレーのことじゃないかな。共同通信の2/4の記事中の「今のチームはすごく話ができ、それでうまくいっている。自分がその話に加わっていることがうれしい」という言葉、印象に残りました。

加地選手や三都主選手のサイドからの積極的な攻め上がりが、今年に入って目立つけど、それも中の選手との関係があってこそのもの。ドイツ戦で、タイミングがなかなか合わないながらも、満男選手が何本も加地選手を走らすパスを出そうとしていたのが記憶に残っています。ドイツ戦(やその前のシンガポール戦)は4バックだったから、多少形は違うのでしょうけど、試合や練習での積み重ねが形になってきているんだと思います。

シリア戦の終盤、画面に、満男選手が右サイドの裏に出した長いボールに、間に合わなかった加地選手が拍手を送っている姿が映っていました。今日の練習試合の後も「課題が見えた分、試合が終わった後もみんなで話し合えた」と語っていたという満男選手。時間もわずかですけど、課題を1つづつ地道に修正しながら北朝鮮戦を向かえることでしょう。今度はあのパスがピタッと通るところを見たいと思います。

インフルエンザから、まだ体調が回復しきってません(汗)。いよいよ始動したアントラーズについても、触れたいんですけど、まだ体力が(涙)。今は、試合へのコンディション作りを優先したいと思います(笑)。

|

« ジーコ監督、小笠原選手を北朝鮮戦にスタメンに | トップページ | 「大きな試合は鹿島で何度もやってきている」/ 北朝鮮戦前日の小笠原選手コメント »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6543/2842184

この記事へのトラックバック一覧です: 北朝鮮戦に向けての満男選手の思い:

« ジーコ監督、小笠原選手を北朝鮮戦にスタメンに | トップページ | 「大きな試合は鹿島で何度もやってきている」/ 北朝鮮戦前日の小笠原選手コメント »