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2005.04.27

あしたは観戦できません(涙)

このごろ、試合の簡単なレポートしか書けてないので、わざわざ、ここに書くようなことでもないんですけど、仕事のために神戸に行けません。絶対に休むと言い張れば、休めなくもなかったのだけど、仕事も大事なので。1月に今年のJリーグのスケジュール見た時から、覚悟はしてたけど、いざ、その時になるとやっぱりつらいなぁ(涙)。

2000年のGW明けから、アントラーズで満男選手が出場する公式戦は全部、ホームもアウェイも、ローマもバンコクも済州島も見ることが出来てたんですけど、あと少しで5年間というところで途切れることになります。残念。満男選手が2度ケガしてる神戸ユニバだけど、一昨年は大丈夫だったし、今回もケガがありませんように。あしたは、仕事をしながら、無事と勝利を祈りたいと思います。

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2005.04.25

小笠原選手1ゴール / J1 第7節 鹿島vs磐田

昨日、4月24日(日)の試合です。

春眠暁を覚えずって言いますけど、なぜだか、むちゃくちゃに眠いです(笑)。昨日も、レポート書くどころか、スポーツニュースを見る前に眠っちゃったのに、今日も眠くて。時間があったら、あとから補足してレポート書きたいと思いますけど、とりあえず、ごく簡単に。といっても、ハム焼き食べながらビール飲んじゃって、ほろ酔いで見てたから、あてにならないけど(汗)。あ、わたし、普段は、レポートを書くような試合では飲まないようにしてます。少しでもお酒はいると、すっごくいい加減になっちゃうから(笑)。

よく晴れて、日なたは暖かいけど、日陰は寒かったですね。手袋をはめてる選手もちらほら。ジュビロ戦だから、お客さん、よく入ったほうだけど、それでも2万5千人。ホント、今年は減りましたね。反比例するように、試合内容がよくて連勝してるのが面白いところ。お客さんの数だの、声の大きさだので、勝ったり負けたりしないんだなと、また実感。まぁ、そういうことで勝敗が決まるなら、レッズが毎年チャンピオンになっちゃいますけど(笑)。

ジュビロのキャプテンは田中誠選手。こういうところにも、変化を感じます。世代交代を進めるジュビロ。といっても、この試合の両チームのスタメンの平均年齢は、あまり変わりませんでした。満男選手がコイントスに勝ったんだと思います。主審は、SRの西村さん。本山選手が転んでも、全くファールを取ってくれませんでしたね。このごろは、あまり転ばなくなった本山選手が、この試合では、ずいぶん倒れてたのは、どこか悪いところでもあるのかしら。

3節以降、スタメンをほぼ固定できてから、調子が上がってきているアントラーズですけど、野沢選手と新井場選手のケガで、深井選手と石川選手が入ってます。本山選手とアレックス・ミネイロ選手の2トップで、深井選手は2列目。入団直後の練習でも、深井選手は2列目やってたから、セレーゾ監督はそこのほうが彼が生きると思ってるんでしょうね。

メンバー変わったことに、多少不安を覚えつつ見ていたら、開始早々に深井選手が見事なミドルシュートを決めちゃいました。左のスペースに誰かが走りこんでいて、そっちに出すのかなと思ってたら、自ら思い切りよく狙いましたね。それにしても、スピードのある見事なゴール。

その後、ちょっと、ジュビロペースになって、危なっかしい場面もある中で、今度は、フェルナンド選手が左前のスペースに出したパスに、走りこんだ深井選手がシュート。川口選手が弾いたところを、詰めていた満男選手が決めて、2−0。抜け目なくゴール前に走りこんできた満男選手も偉いけど、半分以上深井選手のゴールかな(笑)。

その直後に、足を痛めていた深井選手は、増田選手と交代。増田選手は、そのまま2列目に入りました。増田選手のところにボールが入ると、ワンテンポ遅れる感じがあったけど、これは仕方ないでしょう。2列目からの飛び出しでボールを受け、決定的なチャンスが3回くらいあったけど、決められなくて残念でした。決まってたら、すごく自信になっただろうけど。でも、1回外しても、また次も思い切って打っていく姿勢は素敵です。ジュビロも前田選手、カレン・ロバート選手という若い2トップが、ずいぶん外してくれて助かりました。

2点目が入ったあとは、アントラーズのペースになって、前半は終了。

後半、開始早々から、3-5-2の左アウトサイドにいた西選手が高い位置を取ってるのが目につきました。前半は、時に5バックかと思うほど下がってたときもあったと思うんですけど。きちんと、アリ選手が対応してくれないと危ないなぁと見てたら、そっちのサイドを突かれて、さっそく得点されちゃいましたね(汗)。アリ選手が上がったところで、ボールを奪ったのがボランチの名波選手。すぐに高い位置にフリーでいた西選手にパスが渡って、ドリブルで持って上がられ、逆サイドに振られたところから、大田吉彰選手のゴールという展開だったかしら。

その後も、ジュビロペースで西選手をきちんと見れなくて危ない感じ。慣れないアリ選手の周囲の連携、狙われてましたね。アントラーズのカウンターで、右サイドをアリ選手が駆け上がった時に、逆サイドのベンチ前で通訳の高井さんが、大きく手を振りながらピョンピョンと、何回も跳ね上がってました。何言ってるかは、全然分からなかったけど、アリ選手に上がるなと言ってたんじゃないかしら。

アリ選手、アウグスト選手に比べると、勝手にどんどん上がっちゃうことがないブラジル人だなと前半は見てたんだけど、もしかしてそれは、ベンチの側のサイドだったから?(汗) 後半のほうが、上がりが目立ちましたよね?

前半に交代で入った時から、2列目は増田選手が右、満男選手が左にいることが多くて、後半、右サイドからどんどん来られて、増田選手も戸惑ったと思います。1度、大岩選手に何か言いに行ってる姿を見ました。セレーゾ監督も、右サイドに手を入れねばと思ったんでしょうね、後半20分くらいかしら、内田選手をベンチに呼んで指示。そこから投入までが長かったですね。ともかく、内田選手が入るまでは失点しないで、ここはガマンの時間と、祈るような気持ちで見てました。

30分過ぎに内田選手が増田選手に替わって入って、右サイドバックに。アリ選手が右2列目に上がったんだと思います。でも、内田選手が入ったあとも、なんだかバタバタしてましたね。フェルナンド選手が上がって、満男選手がボランチの位置にいて、入れ替わったのかと思ったり(汗)。

なんとか逃げ切る形で、試合終了。山本監督、GK川口選手という時点で、そんな弱そうなチームにまさか負けるまいとは思ってたけど、勝ててよかった(笑)。しかも、野沢選手、新井場選手、深井選手と、3人も新たなケガ人がいての勝利だから、とても価値があると思います。たった1ヶ月前までは、あんなに守備がもたついてて、ここ3戦くらいでようやく連携が取れてきたところなのだから、選手が変われば、またもたつくのが当たり前。3人が、次の試合、出場できるかどうか分からないけど、苦しくても勝点着実に取っていくことが大事なんだと思います。

満男選手は、プレースキックの精度は、よくなってきましたね。惜しいFK、CKがありました。曽ヶ端選手のゴールキックを、左サイドハーフライン付近にいた満男選手が大きく足を回してワンタッチで前に送ったら、そこに本山選手が走りこんでたというのがお気に入りの場面。同期3人の見事な連携でしたね。いつも狙ってるんだろうなぁ。

トステム賞は深井選手だったけど、ヒーローインタビューは満男選手でした。少し前にスポーツニュースで、野茂選手の試合後のインタビュー、表情だけ見ると勝ったのか負けたのか分からないという話題が出て、最近の満男選手もそうだなと思ったのだけど、昨日もそんな感じでしたね(笑)。

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2005.04.16

小笠原選手2ゴール1アシスト / J1第6節 千葉vs鹿島

素晴らしい試合でしたね。前半、まだ得点を取る前から、自在にパスが回る楽しさに、顔がにやけてました(汗)。相手に退場者が出たとはいえ、後半の攻めはすごかった。前線にどんどん選手が飛び出してくるのを見てたら、ホント気持ちよくって。去年までは何だったんだろう。

試合後の監督会見では、満男選手の変化についてセレーゾ監督に質問が出たようだけど、そんなことより、どうしてセレーゾ監督のやり方が変わったかをちゃんと聞いてほしいですよね。これまでかたくななまでに守備的に戦ってきた人なのに、今のチームは明らかに違うから。3点取ったところで、さらに攻めに行くなんて、セレーゾ監督で見たことあったかしら。それで1失点しちゃいましたけど(笑)。

予報では雨だったけど、キックオフの時には日も差して、少し暑いくらい。途中から曇ってきて、試合が終わってからポツポツと降りました。

この頃勝っているせいか、アントラーズのゴール裏は、埼玉スタジアムの開幕戦より見るからに大人数。応援がチームを強くするんじゃなくて、チームが勝つことで応援が強くなるのかな(笑)。楽しいサッカーの片鱗を見せてくれた広島では、明らかにサポーターの人数減ってたし。でも、気持ちは分かります。やっぱり、お金払って見るなら楽しいサッカーがいいですよね。

キックオフは、最初はアントラーズの選手がけろうとしていたのに、ジェフに変わりました。どうやら、どちらかが勘違いしてたみたい。

かなり隅っこの席で見てたので、よく分からない場面も多かったのですが、序盤は、五分五分か、ややアントラーズが押しているペース。アントラーズは4−4−2で、前節までの内田選手に替わって、初先発のアリ選手が右サイドバックに。アリ選手、走りに速度もあるし、守備も堅実でした。シュートは得意じゃないのかもしれないけど、いい選手だと思います。対するジェフは3−5−2だったのかな。

満男選手の先制点は、左後ろのフェルナンド選手からのパスを、右寄りで裏に抜けながら右足で決めたもの。トラップよかったんだと思います。シュートも落ち着いてましたね。

なぜかブラジル人選手にも、声を掛けて指示を出している満男選手。先制の少しあとには、アリ選手に右前を示してました。そこに走りこめというのか、パスを出せというのか、いずれにしても攻撃に関しての指示だと思います。

しかし、その右サイドから中央にボールが入って、佐藤勇人選手に決められて、すぐに同点に。これで、アントラーズの選手が少し気落ちした感じもありましたけど、落ち着いて対処して同点のままハーフタイム。

後半立ち上がりは、悪くなく、といってペースも握れてませんでしたけど。ペナルティエリア内にドリブルで突進した新井場選手を、相手DFが倒して、得点機会阻止で1発レッドカード。これで気持ちに余裕ができました。

後半13分に、左サイドに流れたボールに、ライン際で必死に追いついた満男選手が、ゴールライン近くまで切れ込んでマイナスのクロス。岩政選手が倒れながらかろうじて足に当てたボールが、ゆっくりとゴールに転がっていき、勝ち越し点になりました。

新井場選手が倒された巻選手を胸で突き飛ばして、両方にイエロー。

後半21分には、右側からのアレックス(?)選手のクロスを、左でフリーで受けた満男選手が、落ち着いて決めて3−1。

さらに攻めるアントラーズ。カウンターを食らって、1点を取りかえされます。

でも、その直後にアレックス選手が野沢選手(?)のパスに裏に抜け出し、GKと1対1。駆け込んできたDFもゆったりとかわして4点目。

交代は、本山選手に代わって深井選手が2列目に。少しして青木選手に代わって右サイドに内田選手が入り、アリ選手がボランチ。3人目は興梠選手が野沢選手に替わってFWに入り、ミドルシュートを放っていました。

華麗なパス回しに、特に何度も野沢選手にチャンスが回りながらも、きめられないままに試合終了。

周りの選手に声を掛けたり、話し込んだりしながら、スタンドに手を挙げていた満男選手が、今日のヒーローインタビュー。終わって引き上げる時のIN.FIGHTの小笠原コールに、手を挙げて応えていました。

自在にポジションチェンジをしながら、攻撃を仕掛ける今のアントラーズはとても魅力的です。最前線、中央に青木選手がいると思ったら、満男選手がボランチに入ってたり。相手チームも困るでしょうね。この素晴らしいプレーが続きますように。ケガ人などありませんように。

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小笠原選手PKにて1得点 / J1第5節 鹿島vs大宮

もう、今日は次の試合になっちゃいますけど、13日のレポートです。平日夜の試合で、お客さんが7000人くらい。少なかったですね。ホーム側サイドスタンドの1階には人がいるんだけど、そのほかはガラガラ。こういう時には、バックスタンド1階もブロック指定席にすればいいのにと思います。昔からSOCIOシルバーで来てる方々の席だから、そう簡単にはいかないんでしょうけど(汗)。

試合開始前は小雨も降っていて、息が白く見えるくらい寒く、アップに出てきた選手たちも、ほとんどが手袋姿。広島との落差が激しい。スリッピーなグランドを意識してか、青木選手と組んだ満男選手は、グラウンダーの速いパスをいつもより多く蹴ってたような気がします。アップを落ち着いてみられなかったので、コンディションはよく分かりませんが、パス精度は相変わらず好調を保ってるみたい。

試合前の写真撮影、一緒に入場した子たちと取ったあとに、選手だけで取るのだけど、満男選手は2回目の撮影を忘れて主審のほうに向かいかけてましたね(笑)。コイントスは、多分、勝ったのかな。(ここ2戦は負けてた気がします)

前節と同じメンバー、野沢選手が2トップの1画に入る布陣で試合開始。大宮も4−4−2。横1列に並んだバックラインを、高く上げてきてました。その特徴を読んでいたのか、ミドルシュートが多かったですね。どの選手も積極的に打ってました。満男選手も開始1分くらいでシュート。

開始直後から、両チームの力の差は歴然としていて、これが、J1とJ2の差なんでしょうか。ケガで欠場している桜井選手がいたら、また違ったのかもしれないけど。アントラーズの攻撃の選手たちが、ポジションチェンジをしながら自在にパスを回します。とはいえ、横1列に並んだ4バックは、簡単には裏のスペースに抜けさせてくれません。ミドルシュートと並んで、バックラインの裏を取るという明確な意図も感じられたし、満男選手も、それを狙ったパスを送っていたと思うけど。

ピッチがぬれているので、ちょっとやりにくいのかなと見ていたところで、大岩選手が足裏を見せたスライディングでイエローカード。思ったより滑っちゃったのかしら。

前半24分に、青木選手の低く速いスピードのものすごいミドルシュートがポストに弾かれたところを、詰めていた野沢選手がダイレクトで決めて先制。ここでアルディージャは、一気に攻撃に出てきたんだけど、FWには怖さがなく、アントラーズがあしらってしまった感じ。前節のレポートにも書いたけど、守備陣は長足の進歩を遂げてます。

セットプレーで、岩政選手がマークする選手を粘っこく追いかけているのは目についてたんだけど、だんだんヒートアップしてきたみたい。まずはアルディージャのトゥット選手ともう1人のFWがカリカリと来はじめていて、FKの守備で岩政選手が引っ張られて倒されたように見えたところで、なぜか岩政選手にイエロー。これには、岩政選手も納得できなかったようで、ハーフタイムにも主審に抗議してました。ずっと話し込みながら上がっていくところに、後ろから来た満男選手がひと言掛けて、離していました。

後半も、一時、こぼれ球が拾えなくなった時期があったものの、大方はアントラーズペース。面白いようにパスを回してましたね。後半30分ごろ、野沢選手に代わって深井選手が入って2列目の左に。本山選手がFWに上がりました。その直後に、満男選手が裏のスペースに出した浮き球のパスに、深井選手が反応してペナ内でつぶされPKに。これを、近くにいたアレックス・ミネイロ選手に目もくれず、満男選手が蹴って2−0。満男選手、小憎たらしいくらいに落ち着いて、ゴール左に低いボールを流し込みました。

今季開始から、全体のバランスを取る位置取りにいることが多く、ボールタッチがあまり多くなかった満男選手でしたが、この試合では、タッチ数も多かったんじゃないかしら。ハーフラインから放った銅像シュートも、また見せてくれたし、後半、ゴール前でヒール(?)で出したトリッキーなパスには胸が躍りました。アレックス・ミネイロ選手、あれは決めて欲しかったなぁ。そうそう、かなり無理な体勢でのヘディングもありましたね。枠に行かなかったけど。

2点差になったところで、慣らし運転中のアリ選手を投入するなど、余裕の采配のセレーゾ監督。増田選手は早くから準備してたんだけど、セットプレーが途切れなくてなかなか入れなかったのは、残念でしたね。増田選手が2列目に入ったあとは、満男選手は左ボランチに入ってました。

そうそう、前半、ベンチのすぐ脇のパイプいすに、襟に顔半分を隠した名良橋選手が座ってましたね。ケガの具合はどうなんでしょう。

サイドの内田選手(レイソル戦でひどく痛めていた足は、もう大丈夫なのかしら)、新井場選手が、ゴール前まで上がる積極的なプレーも見られたし。楽しい試合でした。ぜいたくを言わせてもらうと、もう1〜2ゴール見たかった(笑)。

ただ、試合終了後の満男選手は、もう次に向かっているのか、新井場選手と何やら熱心に話し込んでました。もちろん、勝利を笑顔で喜び合ったりもしてましたけど。IN.FIGHTの小笠原コールには、大きく手を挙げてましたね。(珍しいことじゃないですけど(汗))

トステム賞、ヒーローインタビューは、難しいボレーを決めてくれた野沢選手。今年こそ、コンスタントに試合出場して、魅惑的なプレーを見せ続けて欲しいですね。

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2005.04.10

J1第4節 広島vs鹿島

広島でアントラーズの試合を見る時は、いつも暑い気がするけど、今日も気温が23℃にまで上がってたんですね。ペットボトル(場内の自販機で売っている)のお茶、前半のうちに飲み干してしまいました。選手たちも、さぞ暑かったでしょう。

満男選手、アップは深井選手と。その前に、メインスタンド下でしてたストレッチは、多分、田代選手とだと思います。よくは見えなかったけど。帯同は興梠選手。満男選手、特に体に気にしてるところもなく、パスの精度もよさそうでした。

そうそう、如水館中高等学校でしたっけ。試合前のチアーリーディングは素晴らしいものでした。これだけでお金払う価値があると思うくらい。試合がこれよりつまらなかったらどうしようと、いらない心配してました(汗)。

選手入場の直前、いったんメインスタンド下に出てきた満男選手が、また引き替えしたのはどうしたのかしら。ピッチに散ってからのIN.FIGHTのコールには手を挙げて応えてましたね。(念のために書いておくと、試合後の小笠原選手コールにも手を挙げてました。)

曽ヶ端選手が西日を浴びる側で試合開始。アントラーズは、隆行選手がケガで欠場で、前節と同じ4-4-2。野沢選手とアレックス選手の2トップです。最初の20分は、シュート1本も打てず、苦しい立ち上がりでした。サンフレッチェの高い位置からのプレスに、ビルドアップができないという感じ。珍しく、前半早々、5分もしないくらいで、満男選手がボランチの位置まで下がって、ビルドアップしようとしてました。

サイドの選手に入れるパスが狙われていて、パスカットからカウンターという場面もたびたび。20分くらいに、満男選手が振り向きざまにミドルシュートを放ったのが、多分、アントラーズの1本目のシュート。強引なシュートでしたけど、ともかくシュートを打っていこうという気持ちを感じました。

前半30分くらいから、サンフレッチェのプレスが弱まったのか、ようやくアントラーズペース。満男選手のスルーパスに抜け出した本山選手のシュートがバーに弾かれたのは惜しかった。

後半、立ち上がりはイーブンペースかと思ってたら、あっという間にサンフレッチェのペースに。曽ヶ端選手のファインセーブや、バーも手伝ってくれて、失点を防ぎます。

本山選手の運動量がガックリ落ちたなと感じた頃に、ベンチ前に深井選手が準備。そこで、内田選手が起点だったと思いますけど、本山選手からいいパスが通り、ゴール前に入ってきた野沢選手が冷静に決めて1点。時間稼ぎも含めてか、選手たちが野沢選手に駆け寄り喜び合う中、満男選手はライン際で給水、そこにセレーゾ監督から指示が出されてました。

アシストを決めた本山選手は、直後に深井選手と交代。深井選手はそのまま2列目に入ります。前節もそうだったのだけど、満男選手は、特にリードしてから、守備の指示をよく出してます。青木選手にも、笑顔で何か言ってる様子。

そういえば、野沢選手が倒された時だったか、キャプテンとして主審に抗議に行った満男選手の表情、柔らかかったです。今日だけでなく、抗議に行く時、笑いながらのことが多い満男選手だけど、今回のサッカーダイジェストのコラムを読んだ目で見ると、審判をカリカリさせないように気をつけているのかなと思えちゃいますね。今日の奥谷主審は、穏やかに対応しているようでした。

右のCKを1回蹴ったり、ゆっくりとCKを蹴りに行って主審に注意されたりしながら、タイムアップ。満男選手、喜びを表すこともなく、ちょっと前屈みになってました。疲れたのでしょう。キャプテンは、審判の隣に並ぶのが通例だけど、満男選手がチームメートと挨拶してるうちに、一礼のホイッスルがならされました。

暑いビッグアーチへの苦手意識も、そろそろなくなった感じですね。それにしても、勝つって気持ちがいい(笑)。去年は、この感じを忘れてました(汗)。

攻撃になった時に、4〜5人くらいの選手が上がっているのが、去年までと違うところかな。セレーゾ監督就任以来、こういうのは初めてでしょう。三冠も、8人で守って3人で攻めるというサッカーで勝った感じだったから。ボランチは原則ボールラインより前に出ないとか、守備的な決まり事が多い監督だけど、多分、周囲との話し合いで変えたんじゃないかしら。野沢選手が入ると、テクニックのある選手が増えることもあって、今年は攻撃を見てるのが楽しいです。反面、カウンターの速さはなくなっちゃってる気がしますけど(汗)。

それと、青木選手が、ものすごく頼もしくなりましたね。ナビスコ杯2戦を見逃してるうちに。これは驚き。守備陣も、1節、2節あたりは、どうなるかと思ってたけど、すっかり落ち着いてきていて。こんなに短期間で変化するものなんですね。

次は中3日でアルディージャ戦。岩手出身の三浦監督、ぬかりなく手を打ってくるでしょうけど、セレーゾ監督にも気を抜かずに対策を打ってもらって、しっかり勝って欲しいですね。

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2005.04.06

PUMA close up vol.2 小笠原満男

教えてくださる方がいて、さっそく見させてもらいました。プーマ公式サイトのインタビュー

いいですね、満男選手。写真もいいし、インタビューの内容も、読み応え満載。

サッカー選手として一番影響を受けた選手はジョルジーニョなんですね。プレーで引っ張るタイプみたいなことを、以前も言ってましたね。

幸聖選手とは、練習の合間にも、よくボール蹴り合ってたけど、やっぱり仲よかったんですね。そうそう、書き忘れてたけど、昨日は幸聖選手も誕生日だったんですよね。おめでとうございます。

白のスパイクは散々でしたね。あのあとは、公式戦では赤黒のスパイクしか見たことない気がします。

「自分の中で、こうなんだっていうのを持っていたい」というのは、満男選手を見ていて、とても感じますね。何かにチャレンジする時も、人に言われるままにとか、人のやってることを小器用にまねしてとかっていうのがないから、分かりにくいところがある。チャレンジが成功した時に初めて、ああ、こういうことがやりたかったんだと分からされることもあるし、チャレンジしているということ自体が伝わらなくて、もどかしかったり。ちょっと、思いこみの強すぎる見方かしら(笑)。

メールくださった方、ありがとうございました。これからもよろしく。

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2005.04.05

小笠原選手、26歳の誕生日

プロ8年目。上のお子さんは、1日で4歳になられたのかな。時の流れを感じますね(汗)。

レイソル戦、レポート書けていなくてすみません。今日、書こうと思ってたんだけど、ちょっと外出したらすっかり疲れてしまって。花粉症のせいもあるのかしら。千葉テレビ(多分、J SPOTRSと映像は同じ)をチラッと見ましたけど、顔つきが、ちょっと鋭くなったような。少しやせました?? コンディション自身はよさそうなので、引き続きチームで活躍してくれることを願います。

この1年が、満男選手にとってよいものでありますように。大きなケガがありませんように。

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2005.04.01

期間限定企画

お見逃しなく。「めおとフーリガン工房」

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