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2005.04.10

J1第4節 広島vs鹿島

広島でアントラーズの試合を見る時は、いつも暑い気がするけど、今日も気温が23℃にまで上がってたんですね。ペットボトル(場内の自販機で売っている)のお茶、前半のうちに飲み干してしまいました。選手たちも、さぞ暑かったでしょう。

満男選手、アップは深井選手と。その前に、メインスタンド下でしてたストレッチは、多分、田代選手とだと思います。よくは見えなかったけど。帯同は興梠選手。満男選手、特に体に気にしてるところもなく、パスの精度もよさそうでした。

そうそう、如水館中高等学校でしたっけ。試合前のチアーリーディングは素晴らしいものでした。これだけでお金払う価値があると思うくらい。試合がこれよりつまらなかったらどうしようと、いらない心配してました(汗)。

選手入場の直前、いったんメインスタンド下に出てきた満男選手が、また引き替えしたのはどうしたのかしら。ピッチに散ってからのIN.FIGHTのコールには手を挙げて応えてましたね。(念のために書いておくと、試合後の小笠原選手コールにも手を挙げてました。)

曽ヶ端選手が西日を浴びる側で試合開始。アントラーズは、隆行選手がケガで欠場で、前節と同じ4-4-2。野沢選手とアレックス選手の2トップです。最初の20分は、シュート1本も打てず、苦しい立ち上がりでした。サンフレッチェの高い位置からのプレスに、ビルドアップができないという感じ。珍しく、前半早々、5分もしないくらいで、満男選手がボランチの位置まで下がって、ビルドアップしようとしてました。

サイドの選手に入れるパスが狙われていて、パスカットからカウンターという場面もたびたび。20分くらいに、満男選手が振り向きざまにミドルシュートを放ったのが、多分、アントラーズの1本目のシュート。強引なシュートでしたけど、ともかくシュートを打っていこうという気持ちを感じました。

前半30分くらいから、サンフレッチェのプレスが弱まったのか、ようやくアントラーズペース。満男選手のスルーパスに抜け出した本山選手のシュートがバーに弾かれたのは惜しかった。

後半、立ち上がりはイーブンペースかと思ってたら、あっという間にサンフレッチェのペースに。曽ヶ端選手のファインセーブや、バーも手伝ってくれて、失点を防ぎます。

本山選手の運動量がガックリ落ちたなと感じた頃に、ベンチ前に深井選手が準備。そこで、内田選手が起点だったと思いますけど、本山選手からいいパスが通り、ゴール前に入ってきた野沢選手が冷静に決めて1点。時間稼ぎも含めてか、選手たちが野沢選手に駆け寄り喜び合う中、満男選手はライン際で給水、そこにセレーゾ監督から指示が出されてました。

アシストを決めた本山選手は、直後に深井選手と交代。深井選手はそのまま2列目に入ります。前節もそうだったのだけど、満男選手は、特にリードしてから、守備の指示をよく出してます。青木選手にも、笑顔で何か言ってる様子。

そういえば、野沢選手が倒された時だったか、キャプテンとして主審に抗議に行った満男選手の表情、柔らかかったです。今日だけでなく、抗議に行く時、笑いながらのことが多い満男選手だけど、今回のサッカーダイジェストのコラムを読んだ目で見ると、審判をカリカリさせないように気をつけているのかなと思えちゃいますね。今日の奥谷主審は、穏やかに対応しているようでした。

右のCKを1回蹴ったり、ゆっくりとCKを蹴りに行って主審に注意されたりしながら、タイムアップ。満男選手、喜びを表すこともなく、ちょっと前屈みになってました。疲れたのでしょう。キャプテンは、審判の隣に並ぶのが通例だけど、満男選手がチームメートと挨拶してるうちに、一礼のホイッスルがならされました。

暑いビッグアーチへの苦手意識も、そろそろなくなった感じですね。それにしても、勝つって気持ちがいい(笑)。去年は、この感じを忘れてました(汗)。

攻撃になった時に、4〜5人くらいの選手が上がっているのが、去年までと違うところかな。セレーゾ監督就任以来、こういうのは初めてでしょう。三冠も、8人で守って3人で攻めるというサッカーで勝った感じだったから。ボランチは原則ボールラインより前に出ないとか、守備的な決まり事が多い監督だけど、多分、周囲との話し合いで変えたんじゃないかしら。野沢選手が入ると、テクニックのある選手が増えることもあって、今年は攻撃を見てるのが楽しいです。反面、カウンターの速さはなくなっちゃってる気がしますけど(汗)。

それと、青木選手が、ものすごく頼もしくなりましたね。ナビスコ杯2戦を見逃してるうちに。これは驚き。守備陣も、1節、2節あたりは、どうなるかと思ってたけど、すっかり落ち着いてきていて。こんなに短期間で変化するものなんですね。

次は中3日でアルディージャ戦。岩手出身の三浦監督、ぬかりなく手を打ってくるでしょうけど、セレーゾ監督にも気を抜かずに対策を打ってもらって、しっかり勝って欲しいですね。

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