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2005.05.30

柳沢選手、メッシーナに完全移籍

メッシーナの公式サイトにはすでに発表になってたのですけど、アントラーズのオフィシャルからも発表になりました。寂しいなぁ。でも、もう、すっかりセリエAの選手になっている柳沢選手だから、プレーを続けることで、さらにいい成果を上げていくことでしょう。

昨年末には満男選手のメッシーナへの移籍の可能性が柳沢選手のオフィシャルでも取り上げられてましたけど、今回は噂はまだ出てないようですね。

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2005.05.29

ヤマザキナビスコカップ予選リーグDグループ第4節 名古屋vs鹿島

昨日の試合。こちらもTV観戦です。スカパー!のフジテレビ739。UAE戦に比べると、広い範囲を映してくれてずっと見やすかった。アナウンサー、解説者が知らない方だったので、名古屋の地元の局の人たちでしょうか。茨城県には地元局がないから、アントラーズはチームの番組もないし、損してる感じ(汗)。たまには思いっきりアントラーズ寄りの実況・解説で見てみたいものです。

満男選手がいない試合も、全部見に行ってた時期もあったのですけど、体力と経済力を考えて、今は満男選手がいなければ行かないと決めてます。でも、画面で見てると行きたくなりますね。ケガ人が多くて、そのうえ代表組が抜けて苦しいなかで、0-1の負け。失点はセットプレーだけだから、すごく戦ってると思うけど、予選リーグ勝ち上がりには厳しい状況なんですね。興梠選手、田代選手、内田選手、ケガから戻ってきた人たちは、無理はしてないかな。次は、大岩選手、石川選手、アリ選手が出場停止。今日、ベンチ入りしてた羽田選手がスタメンでしょうか。羽田選手も、ほかの選手も、これ以上のケガがありませんように。

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小笠原選手フル出場 / キリンカップサッカー2005 日本代表vsUAE代表

書き込みが遅くなりました。一昨日の試合。仕事終わってすぐ、職場の近くに住んでいる同僚の家に乱入(笑)。前半5分くらいからTV観戦しました。しかし、日テレ、選手のアップが多くて試合の内容は全く分からず、批評どころではありません。ペルー戦でロスタイムにカウンターで負けて、この試合の一番のテーマは、同じことを2度繰り返さないことだったはずなのに、またカウンターで失点。負けず嫌いのジーコ監督、激怒してるでしょうね。

縁側日和には、実際に見てこられた方から、満男選手がもっと動くべきだったのではないかという話がでてますけど、TV観戦ではとてもそこまで確認できず(涙)。ただ、ペルー戦では非常に動いていたので、もしUAE戦では動いてなかったのだとしたら、そうすべきだという満男選手の意図があったのではないかと思います。どんな意図だったのか。自分の目で見てないせいで、自分の頭で考えるヒントが得られなかったのは悔しいです。やはり、現場に足を運ばないとですね。

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2005.05.23

Go for 2006!サッカー日本代表チーム写真付き切手

昨日の試合で配られたチラシで気づきました。こんなものが発売になるんですね。もう予約受付も始まってるし。20名の選手の中に満男選手も選ばれてます。プロフィールもついてるそうです。

ファミマ・ドット・コム:サッカー日本代表チーム写真付き切手
ニュースリリース 2005年 | FamilyMart

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2005.05.22

小笠原選手フル出場 / キリンカップサッカー2005 日本代表vsペルー代表

代表のサッカーより、アントラーズのサッカーのほうが、ずっと面白いです。去年は言えなかったけど、今なら言える!!(笑) ぱっとしない体調で新潟まで行って得た、大きな収穫です。代表のほうが好きな人って不思議だわ。クラブチームの試合のほうが、コンビネーションが多彩でずっと楽しいのに。

薄曇りで、時々日が差す気候でした。日陰は心地いい感じ。アップに出てきた選手は、満男選手はじめ長袖を着てる人が多かったです。ペルーの選手たちは、全員赤の袖無しでした。

満男選手は大黒選手と笑顔で語らいながら現われて、バックスタンドの赤と白の装いのペルーサポーターのほうを見たりしてました。ペルーの人たち、150人くらいいたかしら。陽気な応援でした。アップは玉田選手と組んで。特に右足首を気にするそぶりはなかったけど、ロングボールはあまり蹴ってなかったと思います。

選手入場は福西選手と話をしながら。君が代は尾崎紀世彦さん。うまかったです。迫力もあったし。W杯予選でも歌って欲しい。

いつもと違って、サイドスタンドの2階席からの観戦だったので、試合の内容はよくわからないんだけど、前半は、過密なリーグ戦の疲れの明らかに残ってる選手たちが、同じ監督、ほぼ同じようなメンバーで、長いことやってきたとはとても思えないコンビネーションのなさで、ピッチをさまよってましたね。つまらなさに眠たくなっちゃいました(汗)。

満男選手は、大柄な20番の選手に、抱きつかれるようにマークされてました。その中で、うまい守備やボールキープ見せてました。正確なサイドチェンジも。

マークを連れながら、すごくよく走ってたと思うのですけど、前半35分くらいに、パタッと動けなくなりました。足の痛みがぶり返しちゃったのかしら。足首を触ったりとかの明らかな動作には気づかなかったけど、ちょっと気にしてる感じがしました。

後半は、ポジションが修正されたようで、隆行選手、玉田選手があまり下がらなくなって、いい感じになったと思います。玉田選手はすぐに交代になっちゃったけど。満男選手は、直接狙った惜しいFKや、隆行選手がヘッドで合わせたセットプレーがあったり、惜しいシーンを作ってましたけど、得点になりませんでしたね。満男選手から、稲本選手にボールが回ってチャンスになる場面も多かった。本山選手が入ってからは、DFラインとボランチのあいだに、うまく位置取りした満男選手を使ってくれてました。ほかの選手だと、見えてないのか使ってくれないんですよね。

試合終了と同時に帰ってきたので、その後の様子が分からないんだけど、後半は、足を気にしている感じは、あまりなかったと思います。

金曜日のUAE戦は仕事で見に行けないし、バーレーンやコンフェデレーションズ杯も行く予定がないので、今回1ヶ月半のリーグ戦中断中の代表戦観戦は今日1日だけ。十分です(爆)。はやく、満男選手と野沢選手、アレックス・ミネイロ選手、本山選手の、素晴らしい攻撃が見たい。そのためには、2人はしっかりケガを治して。そして、2人はくれぐれもケガだけはしないで帰ってきて欲しいと、願わずにはられません。

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2005.05.18

小笠原選手、痛みを訴え別メニュー / 代表合宿2日目

昨日からの代表キャンプ、初日はフィジカルトレーニングをみんなと一緒にこなしていたという満男選手ですけど、今日は痛みを訴えて午前は治療午後も別メニューだったようです。

まだ新潟戦の録画を見てないのですけど、試合前のアップでは、特に足首を気にしてもいなかったと思うし、関ドクターとしゃべってはいたけど、特別に付き添われてはいませんでした。ただ、両ももに張りがあるのかストレッチは入念でした。

打撲ということになっているけど、ほかの選手と激しく接触して痛んだ場面は、わたしは気づかなかったし、スタジアムで見ていた友人たちも気づいていないようです。試合の夜、テレビ東京で接触して足を気にしているシーンが放映されてましたけど、あれは、ケガを負った場面ではなく、何度か足を気にしていたうちの1回ではないかと思います。

妙なひねり方してないといいのですけど。試合後4日して、また痛みを訴えての離脱ですから、あと4日後のペルー戦が心配です。里内さんとリカルドがいるとはいえ。本人は目の前の試合に全力で取り組みたいところでしょうけど、無理はしてほしくない。ギリギリの状態であれば、鹿嶋に帰ってしっかり治してほしいと思います。

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2005.05.14

打撲?? ひねった??

日刊スポーツのサイトには右足打撲と出てますけど、わたしの記憶が確かならば、満男選手が右足を気にし始めたのは、後半13分のシュートのあとCKを蹴ったあとから。

家に帰ってビデオを確かめてみましたけど、シュートの時には誰とも接触してないですね。試合終了後のレポートでも、スタッフがひねってなければいいがと心配しているということだったので、ひねったのかもしれません。

いずれにしろ、たいしたことではないといいのですけど(祈)。

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小笠原選手負傷交代

痛めたのは、2点リードされたあとの惜しいシュートの場面じゃないかと思います。右足首の少し上を時おり気にしながらプレーを続けていましたが、終了間際に自らベンチに交代を申し出ました。吉澤選手が用意しているあいだ、まるでスキップするかのような痛々しい姿で守備に戻ってました。それでも交代のときには、走ってましたね(涙)。

試合中にベンチでアイシングされて、試合が終わってから長石さんにおぶわれて帰っていきました。足首ではなさそうなので、スネを痛めたのではないかと思います。打撲程度だといいのですが。来週には代表合宿が始まりますけど、無理はして欲しくないですね。

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2005.05.12

スパチャラサイ行きたい!

北朝鮮戦はスパチャラサイ国立競技場決定なんですね。

02年のアジアクラブ選手権2回戦テロ・サーサナ戦と、03年のアジアチャンピオンズリーググループリーグのセントラル方式で行なわれた3試合の、計4試合、ここでアントラーズを見ました。

ホントにあそこでやるんですね?! バックスタンドと両ゴール裏は、いすなしでコンクリートの段々だけ。屋根もメインスタンドだけ。しかも、記者席は、ピッチの端に2列長テーブルを置いただけで、試合が終わったら観客はピッチに降りてから出口に向かっちゃうし、途中交代になっちゃった満男選手は柵を乗り越えて関係者席を通り抜けてロッカールームに向かっちゃうし、実に気さくな作りでしたけど(笑)。

試合中にサブメンバーがアップするスペースはほとんどないし。なんといっても、グランドに大きな植木鉢がいっぱい並べられているという、ものすごく個性的なスタジアムでした。

ピッチも2002年の時は、芝というよりは草が生えてる感じだったし、その下の地面はカチカチに固まってたという話で、2003年はましになってたけど、大きな大会だから肝いりで手入れされたということだったから、急きょ決まった今回は、あまり期待できないかも。

スタジアム近くの大通りには、歩道橋が架かってたけど、あそこに上っても試合は見られないでしょうね(笑)。

わたしが見た4試合とも満男選手はスタメン出場してます。(隆行選手は2002年しか出てないし、本山選手は2003年はケガしてたのでほとんど出てないんですけど。) 2年ともシーズン初めの試合だったせいで、チーム全体の出来も、満男選手の出来もあまりよくなかったと思うけど、北朝鮮の選手に比べれば、慣れたホームグランドでやるみたいな感覚(ちょっと大げさかしら(汗))でしょうから、活躍して欲しいですね。まだ、出場できるかどうかどころか、最終メンバーの18人に入れるかどうかも分からないけど(汗)。

すぐ近くにいい安宿街と、美味しいレストランを見つけていたので、ぜひもう一度行ってみたいと思ってたのだけど、試合見られないのに仕事休んでまで行けないし、今回は、残念です。アントラーズの試合で、また行ける機会を待つしかないかしら。

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2005.05.09

小笠原選手、PKをポストに / J1 第11節 鹿島vs東京V

昨日の試合のレポートを遅ればせながら。晴れの予報を信じて薄着で行ったら、ずっと曇っていて寒かったです。アップでは、何人もの選手が手袋をしてました。

満男選手のアップの相手は、誓志選手。といっても、あんまりちゃんと見てなかったので(汗)、コンディションなどよく分かりません。でも、15日間に5試合というハードスケジュールですから、疲れてないはずはないでしょう。フル出場を続けて、ケガなく来れているだけでもすごいと思います。

前の試合で興梠選手が1ヶ月のケガを負ったために、FWは隆行選手と本山選手。満男選手と誓志選手が2列目。前々節にケガで途中退場していたフェルナンド選手が出場停止をこなして無事帰ってきてくれて、青木選手とダブルボランチでした。

前半、やや押され気味かなと思ってたところで、左サイドを上がった本山選手が3人くらいの選手に囲まれながらも、積極的に仕掛け、股抜きからすかさずクロス。ニアに入っていた誓志選手がヘッドで決めて、アントラーズが先制。本山選手のドリブル、素晴らしかった。

満男選手は、ボールに触る機会があまり多くなかった気がします。満男選手が右、誓志選手が左で試合が始まったんだけど、満男選手は左サイドにいることが多かったですね。DF陣がワシントン選手のケアに追われていて、右サイドのアリ選手までセンターに寄って守備をしてたので、右サイドの誓志選手は大忙しでした。ずっと守備を頑張ってましたね。ヴェルディは1トップで、左サイドを小林大吾がどんどん使ってきて、その対応に追われていると、後ろからは相馬崇人選手が上がってくる。大変だったと思います。誓志選手、守備もしっかりしてますよね。満男選手も、その辺りはまかせてたんじゃないかしら。後半、誓志選手が下がって本山選手が2列目に入ってからは、青木選手が右サイドをフォローしてたように思います。

連戦の疲れと、ケガ人続出でメンバーが大幅に変わってるせいで、アントラーズもジェフ戦あたりで見せてたいいパフォーマンスではなかったですけど、ヴェルディも天皇杯決勝のようなよさを感じませんでした。元旦の試合、スタジアムで見ていて、つなぐサッカーに徹した戦いが面白かったのだけど。それとも、あの時は相手がジュビロだったから好きなように出来たけど、昨日のアントラーズはそうさせなかったのかしら。

後半に入って、ずいぶん攻め込まれてて、相手も怖さはあまりないから点は入りそうにないと思いつつも、このまま試合が終わってくれないかと祈りながら見ていた後半38分。本山選手が出したパスが短くて、ハーフライン付近で相手ボールになって、「真ん中、人足りてないよ!!」と思わず声を上げた直後にワシントン選手に決められてしまいました。

1-1。その後も押されてたけど、それでも絶対勝つと思わせてくれるところが、今年のアントラーズ。ロスタイムに、意外な展開が待ってました。

右サイド深いところからのロングパスを、中央で満男選手がDFを置き去りにしながら受けて、GK高木選手と1対1に。ペナルティエリア内でかわそうとしたところで、高木選手が満男選手の足に手をかけて倒しPK。高木選手にレッドカードが出ます。

生放送していたSKY PerfecTV!では、最初、アナウンサーが満男選手のシミュレーションと言ってましたけど、わたしの目からは、遠目からとはいえ、とてもそうは見えなかった。交錯した高木選手も痛んで動けなくなってましたし。昨夜のTBSのスポーツニュースの映像には、はっきり映ってました。高木選手が手で満男選手の左足をチャージして、倒された満男選手の右足が、高木選手の頭(?)にぶつかったんですね。

満男選手も足がかなり痛かったようで、ゴールの左側で足首の辺りを気にしていました。そこに大岩選手がやってきて、何か入れ知恵をしていたようで。交代枠を使い果たしていたヴェルディは、ワシントン選手がキーパーグローブを着けてゴールマウスに立ちました。

普段だったら、満男選手がペナルティスポットに立つと、絶対に入ると安心していられるんだけど、どうもこのときは違ってました。ともかく、枠に飛ばせば大丈夫だからと、自分を落ち着かせようとしながら見ていたら、満男選手の蹴ったボールは弾かれてしまって。(これ、ワシントン選手が当てたと思ってたんですけど、ポストだったんですね。)

弾き出されたボールに反応して駆け込んでいく赤いユニフォームが2つ。見事にけり込んでくれたのは田代選手でした。喜ぶ選手たちの中で、自陣に戻る満男選手、凹んでましたねぇ(汗)。顔を少し上に上げて、もう、身長が縮んで見えるくらいに凹んだ様子でした。

プレー再開直後にホイッスル。中央に集まりながら本田選手に声かけられて、黄色いキャプテンマークを腕から垂らした満男選手、苦笑してました。まぁ、ともかく勝ててよかった(汗)。満男選手がチームメートたちと話しいてちゃんと並ばないうちに礼。主審の隣、キャプテンがいるべき位置に立ってたのは本田選手でした(笑)。

決して、いい試合内容とは言えないけど、勝ててよかった。しかも、誓志選手と田代選手とフレッシュなメンバーのゴール。満男選手も、バックスタンド、ゴール裏、メインスタンドと手を挙げて挨拶しながらピッチを回ってました。

アントラーズ、リーグ戦の約1/3をこなしたところで、2位と10ポイント差。得失点差が13点。先のことは考えず、今はこの喜びにただ浸っていたいです(笑)。リーグ中断前の試合になる今週末のアルビレックス戦も勝って欲しいですね。

そうそう、前節、隆行選手のPKの話題で、満男選手がけった方が可能性が高かったと書いちゃったけど、満男選手も外しちゃって、ちょっと反省してます。99年のナビスコ杯決勝以来外してなかったはずなんだけどなぁ(汗)。隆行選手といえば、PKになった場面、満男選手に素晴らしいパスを送ったのは、彼だったんですね。FC東京戦でも、1本、見事なサイドチェンジがあって、失礼な話だけどらしくない気がして(汗)記憶に残ってました。隆行選手、こういうところも、どんどんうまくなっているんですね。

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2005.05.05

小笠原選手、左ボランチで先発 / J1 第10節 FC東京vs鹿島

2002年シーズンの2ndステージには、散々、3ボランチの右で先発してたけど、2ボランチのシステムの時にスタートからボランチやってるのは、初めてだと思います。記憶にあまり自信がないんですけど(汗)。試合の途中からボランチに下がるのは、このところ多いですよね。フェルナンド選手の出場停止で、満男選手は青木選手と組んで、ボランチの左でした。

もう、すっごく、いいものを見せてもらいました。普段より前に向いてボールを触ることが多いし、スペースもあるしで、ゲームの組み立てをのびのびやってましたね。守備も、普段とは違ってました。確実に奪うことを最優先にしてる感じ。ということは、ふだんは、取ってから攻撃につなげることを考えながらやってるんでしょうね。

ボランチとしてのセンスを感じました。ポジション下がっちゃうと、攻撃的センスを生かす機会が少なくてもったいないけど、ボランチとしてもいい選手ですね。ガンバの遠藤選手が、日本人のMFでは満男選手が「総合的に見てナンバーワン」と言っていたのを思い出しました。

アップの相手は、初スタメンになった興梠選手。今発売中のサッカーaiで、元大船渡高校サッカー部の斎藤監督が、高校時代の満男選手のエピソードとして、授業態度に問題が…という話があったけど、その先生が弱いものいじめをするようなところがあったせいだったらしいなんて語ってますけど、もともと、強きをくじき弱きを助けるみたいな性格なのかな。初スタメンの新人選手がいる時、アップの相手になってるのは、たいてい満男選手。5年前、スタメンに定着した頃、キャプテンマークを巻く、ずっとずっと前から続いている光景です。

中2〜3日で4試合目というハードスケジュールの中、FWのアレックス・ミネイロ選手、野沢選手がケガ。チャンスをもらったのが、FW興梠選手とMF増田選手の鵬翔高校コンビ。満男選手は、2人に、試合中も一生懸命指示を伝えてました。ゴールキックの時には、増田選手にもっと右に張るように指さして指示。相手セットプレーでは、1人残った興梠選手に高い位置に行くように腕を振るジェスチャー。

2人だけじゃなくて、青木選手には、近寄っていってなにやら伝えてたし、本山選手にも指示。ハーフタイムに引き上げていく時にも、青木選手と話し込んでるところに、アリ選手まで近づいてきて何やら訴えてくるし、大忙し。セットプレーの守備でも、ボールを見てる余裕がないくらいに、味方の状態をチェックしてました。ボランチのポジション自体が慣れない上に、周囲にも気を配って大変だったと思います。

攻撃には、ほとんど上がってませんでしたね。コーナーも、右は自分で蹴ってたけど、左は石川選手に譲ってました。2点目が入った直後の攻撃で上がってたけど、目立った上がりはそれだけ。ボランチの位置からの上がり下がりは体力が必要だし、超ハードスケジュールの中ですから、試合終盤までの体力が持つことを計算しながらのことではないかと思います。この日は試合開始時には、まだピッチに強い西日が差していて、すごく暑かったですし。

PKを蹴らなかったのはどうしてかな。満男選手、99年ナビスコ決勝で失敗したせいで、PKを外すイメージを持ってる方がいまだにいらっしゃるようだけど、それ以降は、1度も外してないはずだから、隆行選手よりは確実だった気がするのだけど。

2得点は、いずれも興梠選手のシュートがバーに当たった跳ね返りを本山選手が決めたもの。2点目の本山選手のシュートは、見事でしたね。前の号のサッカーマガジンで、本人もセレーゾ監督もコンディションが悪いと語っていて、この試合でも調子は悪そうだったけど、シュートの感覚は戻ってきてるようでうれしいです。

そうそう、この2点目の起点となった増田選手のパスが浮き球でしたけど、青木選手も浮かせたパスを出してました。満男選手は、浮かせたラストパスが多いのが特徴の1つだと思うけど、その姿を見て下の選手たちも、身につけていくのかもしれません。

後半は、興梠選手のケガでの退場もあって苦しかったけど、しっかりと勝ちました。後半26分、興梠選手と代わって本田選手が入ったところで、満男選手は増田選手と並んで2列目に。このときも、増田選手になにやら一生懸命話してました。その後、内田選手がサイドバックに入って、アリ選手が2列目に。セレーゾ監督は、ロスタイムに阿部選手まで出す、余裕の采配でした。あ、入ってきた阿部選手にも、満男選手は近寄って、何やら言ってましたね。うちも1番いい時のようなプレーが出来たわけじゃないけど、これで6連敗になったFC東京のほうが、もっと状態が悪かった。ミスから自滅してくれたような感じもありました。

試合終了時、前節は満男選手、足がきつかったようで、すぐにストッキングを下げてたけど、今回はそういう動作はなし。試合中に1度、股関節を気にしてるように見えたのが気がかりですけど、大きなケガもなく終われたようです。ゴール裏にあいさつに行く前に、仲良しの土肥選手とちょっと話し込んでました。

興梠選手のケガが長引く可能性もあるようだし、野沢選手、アレックス・ミネイロ選手が次に帰ってこられるかどうか。大変なチーム状況ですけど、次のヴェルディ戦も勝って欲しいですね。そして、ケガ人がこれ以上でませんように。

満男選手は、後半11分にイエローカードを受けて今季3枚目。サイドの守備に厳しく行ったところでもらっちゃったけど、ボランチという役割上も覚悟の上だったのかも。ほかにもリーチのかかった選手がいますから、こちらも心配ですね。

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2005.05.01

J1 第8節 神戸vs鹿島

4月28日神戸ユニバでの試合。ようやくビデオを見終わりました。テレビ観戦のみなので、ごく簡単に。

満男選手と播戸選手がキャプテンマーク。ユース代表の頃に仲良かったという2人。もう、チームを率いる年齢になったんですね。

テレビで見るせいか、満男選手のプレーがすごくよく思えて、ホント行けなかったのが残念。ボランチの位置まで下がって、一端、岩政選手にバックパス。と、同時に前に走りこんだところに、岩政選手からパスが出た場面。意図通りでしょうね。去年まで、なかなか出来なかったことが、今年はどんどん形になってる気がします。後半、バタバタしたところで、右サイドの守備に下がって、簡単にボールを外に出して落ち着かせた場面も素敵でした。

あした(今日)はセレッソ戦。連戦の疲れも出てくるでしょうけど、チーム一丸となって、勝ちきって欲しいですね。

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