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2007.10.27

小笠原選手2アシスト / J1 第30節 鹿島vs大分

今日は、TV観戦になってしまいました(涙)。台風で、ものすごい雨と風でしたね。ピッチにはみるみる水たまりが出来ていくし、強風にボールは戻されるし、かすんで見えにくいし、よくこんな中でパスが回せるものだと、アントラーズの選手たちのテクニックに感心しながら見ていました。

1得点目は、満男選手の右サイドライン近くからのFKから。素晴らしいFKでしたね。右側からカーブがかかって、GKの前に入っていくようなボール。岩政選手が触って、ゴールになりました。岩政選手、試合後の本田さんのインタビューで「満男さんとは、分かりあってる」なんて言ってましたけど、アントラーズの選手だけが飛び込めていて、練習してるんでしょうね。

もう1つのアシストは、3点目。左CK。ニアに低く速いボール。雨と激しい風を計算したのだと思います。ニアにいたダニーロ選手は触れなかったけど、ゴール前にいた田代選手が決めたようです。田代選手、ヒーローインタビューで触ったか触らないか…なんて言ってたようなので、トリニータの選手のオウンゴールかもしれませんが(笑)。

ゴールにはならなかったけど、満男選手のFK、前半6分くらいにも、ものすごい惜しいものがありました。正面からのFK、ゴール右上に飛び、ゴールネットの外側を揺らしました。プレースキックは野沢選手も蹴ってたけど、今日は満男選手の方がチャンスを作ってたと思います。

キャプテンマークを巻いてボランチに入った満男選手。コンディションを考えてか、ボールを奪いに高い位置に上がることが多かった気がします。それと、エジミウソン選手とのやりあいも面白かった。

トリニータでは根本選手の登場機会がなかったのが残念でしたね。アルビレックスから来た、鈴木慎吾選手が左サイドなんですね。

途中交代になったマルキーニョス選手のコンディションも気になります。ピッチレポートによると、自ら申し出てしたらしいので。

選手も大変そうでしたけど、この台風の中応援してた方々も大変だったと思います。帰り道も気をつけて。

3ゴールもうれしいけど、無得点試合はうれしいですね。次も続けて欲しいと思います。まずは、来週の天皇杯ホーリーホック戦で。

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2007.10.25

満男選手1アシスト / J1 第29節 磐田vs鹿島

10月20日(土)
磐田 1 - 3 鹿島 (15:04/エコパ/25,961人)
得点者:58' マルキーニョス(鹿島)、62' 岩政大樹(鹿島)、87' 田中誠(磐田)、89' 柳沢敦(鹿島)

もう、いまさらなんですけど、せっかく試合に行ってても、レポート書かないと、何もかも忘れてしまうので(汗)、少しずつでも書いておきたいと思います。

この試合で印象に残ったのは、後半ロスタイムに入る直前くらいの直接FKで、満男選手がキープに入らなかったこと。左コーナー間近からだったんですけど、中に入れた。もちろん、失敗すれば即カウンターくらうような軌道ではなかったですけど。87分に失点したあとの満男選手のプレーぶりを見ていて、1点差を守りきろうという感じじゃないな、最後まで攻めて点を取って勝ちたいんだろうなと感じてたから、そのFKを見て、やっぱりと確信しました。こっちの勝手な思い入れですけど(笑)。

それで、柳沢選手がロスタイムに1点取って、攻めて勝ってくれて、うれしかったです。柳沢選手は。この日の満男選手のアップの相手で、なんだかお互いに蹴るボールが千々に乱れて、ちょっと心配だったんですけど(汗)、芝がずいぶん深かったということなので、そのせいだったのかな。

試合全般では、満男選手、キャプテンマーク巻いて青木選手と並んでボランチに入り、守備に頑張ってました。ジュビロのトップ下の西選手をマークすることが多かったと思います。

プレースキックは2/3くらいを蹴ってたかな。1点目は、満男選手の右ライン近くからのちょっと距離のあるFKにマルキーニョス選手があわせたもの。満男選手の一山越えてマルキーニョス選手に届くボール、絶妙でしたね。

2点目は、今度は左の野沢選手のFKからの流れで。右CKも、満男選手が蹴ったり野沢選手が蹴ったりで、相手はやりにくかったと思います。

攻撃面では、試合開始直後に、満男選手のFKに岩政選手が合わせて惜しい場面を作り、3分には今度は自身が強烈なミドルシュート。バーのぎりぎり上で、ホント惜しかった。あと、前半に裏を取る絶妙のパスもありましたね。でも、やっぱり、ポジション的に守備の比重が大きいかな。

いい天気で、日なたで見ていて最初は暑かったけど、試合が終わる頃には風が強くなり、陽がかげって寒いくらいになってました。スタジアムの照明も灯されて。秋ですね。

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2007.10.22

小笠原は人の気持ちをつかむところがあるので… / 齋藤重信著「夢は叶う」

このところ、情報のチェックも怠りっぱなし(汗)。レポートも全然書いてなくて、すみません。一応、グランパス戦以降も、全試合、スタジアムには行ってるのですが。

なので、この本(盛岡商齋藤重信発「夢は叶う」 ベースボール・マガジン社)も、偶然、今日、本屋で見つけました。もう、ここをのぞかれている皆さまなら、ご存知かな。満男選手の大船渡高校時代の恩師、今年の1月に盛岡商業で高校選手権優勝を成し遂げた、齋藤重信監督の著書です。まだ、全部は読んでないのですけど、満男選手のこと、結構出てきます。

監督ならではの満男選手に対する視線が面白いです。『「(大船渡に)来いと」と言って、来るようなタイプではないし』とか、『小笠原は人の気持ちをつかむところがあるので、あっという間に友だちを作るし…先輩ともうまくやっていました。あまりフランクなので、私たちの世代の人間には少し心配になるくらいでした』とか。

高校1年のインターハイ予選で負けた時のプレーぶりも、監督さんらしく表現が厳しい(汗)。鹿耳さんが【鹿サポに薦めたい本】①|鹿耳ずきんで紹介してくださってる、吉沢康一さんの「じょっぱり魂」での記述と比べると、相当辛口。自分がどうにかしなければなんて表現は全くなく、全然フォローしてくれてません(笑)。

そして、満男選手自身の言葉も4ページに渡ってありました! 話し言葉だったので、聞き書きという形なのかしら。齋藤先生宅での下宿生活で、出してるゴミで叱られて、3年間いっさいスナック菓子と炭酸飲料は飲まなかったこととか、お前は気が利かないといつも言われてたことなど。そして、『お世話になった気持ちを表現できるのは、自分がサッカーで頑張っている姿を見せること…』と、とても満男選手らしい言葉で締めくくられてます。モノクロですが、高校時代の満男選手の写真も載っています。

満男選手の大船渡時代の対戦の様子(小野伸二選手や、巻誠一郎選手など)もあって、興味深く読みました。お勧めします。

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