« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007.11.28

奇遇 in ソウル

最終戦に向けて、真剣モードの中、またまた緩い話題で申し訳ありません。ちょっと前の話になっちゃいますけど、びっくりして、かなりうれしかったこと。

前々節を観戦してなかったのは、満男選手が出場停止になったからではなくて、前々から予定していたソウル旅行のためだったんです(汗)。今さら韓流にはまった友だちとそのお仲間のお誘いで。なかなか一緒に旅行する機会もないので、スタジアムに行くことを取るか、かなり悩んだ上の決断でした。だから、たまたまF・マリノス戦で満男選手がイエローカードをもらったのは、申し訳ないけど、ちょっとありがたかった。レイソル戦勝ったから言えることだけど、どこかで4枚目をもらってしまうならそこでと思ってたので(大汗)。

ただ、せっかく行った韓国だったのに、着いた途端に体調を崩してしまって、観光はほとんど出来ず。出かけるのは食事だけみたいな状態(涙)。最後の夜、だるい体で考える気力もなく、ただただ皆にに付いて行った料理屋の入口の階段を上がって行こうというところで、友だちの大きな声。「いるじゃん!!」。いたんですよ。正確には写真の中にいたんです、満男選手と本山選手が!

本当に大衆的な、食堂っていう感じのお店ながら、日本のTVや雑誌にもよく紹介されている有名店らしいんですけど、入り口近くの壁には訪れた有名人たちの写真がビッシリ。その中に、3枚も二人の写真が張ってあったんです。テーブルについた2人の後ろにお店の人が立って撮った記念写真。店のお母さん「モトヤマ。オガサワラ」と、名前も憶えてました(笑)。

ダルダルだったのが、一気に元気になってしまいましたよ(笑)。仙台の牛タン屋で、座った席の目の前に満男選手のサインを発見した時も驚いたけど、まさかソウルでこんなことがあるとは。あ〜、奇遇です。運命を感じました(爆)。

写真には'00/6/4の日付が入ってました。でも。満男選手の顔19歳には見えないし、髪形も坊主っぽくて若い時とは違うし、みんな長袖なので夏ではなさそうだし、カメラの日付がずれてたのかな。本山選手が長髪なので、少し前のものみたいだけど、本山選手と満男選手が韓国旅行をしたって話ありましたっけ? アントラーズではソウルは行ってないと思うけど、代表?? そんな余裕のある日程の時ってあったかしら。

証拠写真、友だちが撮影してくれたんだけど、まだ送ってもらってないので今日はなしです。約束通り送ってくれたらこのブログに載せるかも。でも、そういう時って、肖像権とかどうなるんでしょうね。やっぱり満男選手の許可がいるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.27

試合に出て、勝って喜べるというのはすごく良い / 『週刊サッカーダイジェスト12.11』小笠原選手インタビュー

サッカーダイジェスト、今週号は予定されてた満男選手のコラムが休載になって、代わりに2ページのインタビューが載ってます。期待して見たら、半分はナイキの宣伝(涙)。妙にひねった広告が挟み込まれてます。インタビュー載せてくれるのはありがたいんだけど、こういう形になると、全部がただのヨイショにしか見えなくなっちゃうから残念。

守備について語ってる部分が多いかな。面白いインタビューではありますね。満男選手の守備に対する評価については、書きたいことがあるのですけど、また時間のある時に。なんて言って、いつになるやら(汗)。

しかし、このナイキの広告と満男選手、イメージ合わないですねぇ。おしゃれすぎる(汗)。わたしの中で、ナイキと満男選手といえば、なんといってもめおとフーリガン工房 / 火事場の鹿力のCartoon #136ですからねぇ。これ、大好きで大傑作と思うけど、元のCMを知らない人には通じないか(汗)。2003年の作品ですか。もう、そんなに昔なんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.26

来季ACL日程

アントラーズを応援する方々が、次の試合に集中してる時に、こんな話題ですみません。仕事がハードで休みが取りづらく、早く来季の日程が知りたくてたまらない今日この頃なんです(汗)。休めないことはないんだけど、休むと、他の日が忙しくなって、結局、自分で自分の首を絞めてしまうという(涙)。

前節の試合結果でアントラーズのACL出場が決まったみたいですけど、来季の日程はもう出てるんですね。

AFC Calendar of Events 2008
AFCチャンピオンズリーグ2008 - Wikipedia

全部が水曜日。3月19日は翌日が祝日(春分の日)なので、遠征になったら行きやすそうだけど、航空券が高い時期なのかな?

グループリーグ
3月12日
3月19日
4月9日
4月23日
5月7日
5月21日

準々決勝
9月17日
9月24日

準決勝
10月8日
10月22日

決勝
11月5日
11月12日

Jリーグの日程も、おおまかでいいから早く分からないかな? プレ・シーズンマッチの日取りも気になります(汗)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.24

最後は9人で浦和に勝利 / J1第33節 浦和vs鹿島

勝ちましたね〜。今、家に着いたとこなんですけど、録画見てたらキリがないので(NHKとスカパー!と埼玉テレビがありますから(笑))、確認せずに書きます。間違いあったら、ごめんなさい。

後半、10人で攻められてるところに、満男選手が足をつって担架に乗った時には、どうなるかと思いました。ベンチから駆けつけたドクターとトレーナーが、両足の腿とふくらはぎの裏側をマッサージ(塗り薬?)してピッチに戻れましたけど。新井場選手が前半に退場になってから、最前線まで上がったり守備に戻ったり、広い範囲を動き回ってたから、足に来たんでしょうね。最後までプレーできてよかった。

前半早々にポンテ選手のボールを奪おうとして、肘打ち(?)受けた時も、顔を押さえて動けなくなって、すごく痛そうでしたね。TVで何か言ってたでしょうか。どうやら、その後も痛かったようで、15分には、ユニフォームで鼻を拭ってました。鼻血でも出てきたのかと心配したのですが、出血はしてなかったようです。でも、腫れてでもいたのか、ずっと鼻を気にしてました。ユニフォーム出しっぱなしで、主審に怒られたりもしてたし(汗)。後半ピッチに登場するのも、珍しく一番最後でしたね。ハーフタイムに処置でもしてたのかしら。

数的不利になっても、チームが慌ててなかったですね。満男選手も冷静でした。審判に対しても、本山選手が倒れて担架が入ったあとに、相手が倒れた時、担架を入れるように言ったくらいで、それも穏やかなかんじでしたし。そうそう、新井場選手が退場になった時も、最後には抗議しているアントラーズの選手にプレーに戻るようジェスチャーしてましたね。

終了近くのコーナーキックで、イエローカードをもらったのは、多分、覚悟の上の気がします。扇谷さんが遅延行為にカリカリしてすぐイエローを出すというのは、ヴァンフォーレ戦で経験済みだし。

それにしても、この試合に扇谷さんとは、Jリーグは何を考えているのやら…。あらかじめ、1位2位の直接対決になることは予想できなくても、レッズのホーム最終戦だから、独特のムードになるのは分かってるのに。ま、勝ったからよかったですが。

いろいろ、書きたいことはあるのですけど、まとまらないので、また落ち着いてから機会があったら書かせてもらおうと思います。

2試合続けて無失点で、強いチームになってきましたね。最終節もエスパルスに勝って、本当に強いチームであることを見せつけて欲しいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007.11.23

完全非公開練習 / 浦和戦に向けて

前のエントリーにも書きましたが、昨日・今日、アントラーズは記者の人にも場所・時間を伏せたという完全非公開練習。

そう聞いて、楽しみになるのはセットプレーからの得点ですよね。昔、よく練習見学に行ってた頃は、完全に公開された練習でも、試合に向けた実践的なセットプレーの練習の時だけは、見学者のカメラやビデオ撮影を止めるようにスタッフから声がかかってました。記者さんも多分、申し合わせがあったのか、セットプレー練習の内容に関しては記事になることがなかったと思うし、わたしも練習レポートを書く時にはセットプレーに関してはぼかして書くようにしてました。こんなサイト、敵チームがのぞきに来るわけはないと思いつつも(笑)。

でも、オリヴェイラ監督が言うように「マスコミも含め練習を見ることができる人には情報を発信する自由がある」訳ですから、万全をつくすなら完全非公開が一番いいですよね。チームは入念にセットプレー練習が出来たと思いますし、秘密にしたいのはセットプレーだけじゃないのかもしれないけど、悔いのない練習が出来たと思います。明日のキッカーは、満男選手かしら野沢選手かしら。楽しみですね。

オフィシャルサイトにも鹿決戦前夜! 監督よりサポーターの皆様へのメッセージが載ったりして、一大決戦の雰囲気になってますね。チケットはきっちり入手済みですので、スタジアムで戦いを見届けたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.22

小笠原選手は累積警告で出場せず / J1第32節 鹿島vs柏

11月18日(日)14:05
鹿島 1 - 0 柏 (カシマ/18,887人)
得点者:42' 船山祐二(鹿島)

すみません。観戦していません。録画もまだ途中までしか見てないのですけど、出場できなかった満男選手は、スタンドで本田さんと並んで観戦していたようですね。中後選手も出場できず、スタメンに入った船山選手、やってくれましたね。キャプテンマークを巻いた本山選手が、痛みをこらえて立ち上がる場面、頼もしく感じました。

これで、アントラーズはなんと2位。次はアウェイのレッズ戦。満男選手も元気に出場してくれるでしょうし、オリンピック予選に取られていた内田選手、興梠選手とも、今日の試合は出場がなかったようで、よかった。(内田選手がベンチになってたのが、少し気になります。体調不良とかでないといいのですが。)今日の引き分けで、オリンピック出場も決まりましたね。オリンピック代表には興味ないけど、サッカー人気に関わることですから、よかったと思います。

残り試合があと2試合で、レッズと勝ち点差が4。チームも今週は非公開練習を2日間する熱の入れよう。でも、優勝うんぬんより、1つ1つの試合を勝って欲しいですね。埼玉スタジアムの勝利は、このところないのかな。でも、今年はそういうスタジアムでも勝ってますもんね。

そうそう、2つほど前の書き込みで「今年のクラブW杯に出場できる可能性があるんですか??」なんて書いちゃってましたけど、レッズが出るんだと思い込んでたんですよね。クラブW杯の前の週に優勝が決まったチームがそのまま出るとは、全然思ってなかった(汗)。レッズがアジア・チャンピオンズリーグで優勝したことで、結局出場の可能性はなくなっちゃった訳ですけど。ホント、この頃、情報に疎くて、恥ずかしい限りです。

そして、オシム監督のこと。今日のニュースでは変化なく治療継続とのことで、最初の山場は越えたものの、集中治療室での治療が続いているようですね。心臓の持病があったとのことで、リスクは感じてらしたのではと思います。それでも日本を愛して、異国の地に留まってくれていた監督に対して、日本の医療が最善の結果をもたらしてくれることを祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.14

相馬さんの小笠原選手インタビュー / 「J'sサッカー Vol.9」

オフィシャルのお知らせで知り、手に入れてきました。J'sサッカー公認ホームページ FOR J LEAGUE LOVERS | 立ち読み Vol.9にも写真が出てますが、字がビッシリの4ページ。『文/相馬直樹』ですって。さすが、フリークスにコラムを持っていた相馬さん。このところ、フロンターレ関係でテレビで見ることが多くて、なんだか寂しい思いをしてたから、このインタビューはうれしいです。

しかも、内容も濃くて、満男選手のいいところがたくさん引き出されていて、相馬さんの愛も感じられるし、最後の文章ではちょっと涙ぐみそうになってしまいました(汗)。

イタリアでは『楽しかった』『毎日「この野郎」みたいな気持ちでやっていたけど、それがまた楽しい』『実はすごく腹立ってました(笑)』なんて、複雑な胸の内をじっくり語ってくれてますし、今のチームについて『(負けを)良くも悪くもそれほど引きずってない』と感じていることも話されてます。

真剣にチームの現状を考えているのが伝わる内容で、『自分よりチームを何とかしたいっていうのが今はあるんです』。代表に関して問われても『「プレーしたくないか?」っていうとプレーしたいですけど。無理してでも出たいとか、オシムに気に入られるであろうプレーをしたいとかっていうのはない。やっぱり自分は鹿島の選手であり、鹿島のために働く』『鹿島が一番大事だから』と。重ねてアントラーズに対する気持ちが語られてます。

いろいろ、ホント濃い内容の中で、印象に残るのは、相馬さんも書いている『「存在している意味」っていうのを見せたい』という満男選手の言葉。イタリアから帰ってきて見てる人には試合に出てなかったじゃないかと思われている、その中で『どう変わったのかを示さなきゃ』『(チームに)プラスの面をもたらさないと意味がない』などなど、ずいぶん切実な気持ちでいたことが伝わってきます。よくも悪くもマイペースの印象が強かった満男選手。今までにはなかったような、人の目を強く意識する発言に、変化を感じました。

相馬さんと満男選手は5年くらい一緒にプレーしたのかな。3冠の年の瀬に負った大ケガのこと、最近のレッズのハードスケジュールについて聞くにつれ思い出していました。あのケガがなければ、もっと長くプレーしていたことでしょう。テレビや雑誌に解説で忙しいようですけど、アントラーズ関連でもたくさん活躍して欲しいですよね。

インタビューでは、まだまだ、いろいろ気になることが語られてるんですけど、ここで紹介しきれません。ぜひ読んでみてください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007.11.13

小笠原選手1アシスト / J1 第31節 横浜vs鹿島

11月10日(土)16:03(日産ス/21,109人)
横浜FM 2 - 3 鹿島 
得点者:2' 大島秀夫(横浜FM)、24' 野沢拓也(鹿島)、48' マルキーニョス(鹿島)、52' マルキーニョス(鹿島)、80' 坂田大輔(横浜FM)

冬が来たという感じの寒さ、しかも、小雨。大降りにならなかったのが幸いでした。ギリギリにスタジアムに着いたので、アップは見られてません(汗)。

選手入場の先頭で、中澤選手と並んで笑顔で話しながら入ってきた満男選手も長袖でした。アントラーズの選手たち、半袖と長袖と半々という感じだったかな。コイントスは、今回は負けたようですね。相手には、なぜか山瀬功治選手がおらず。結果的には、これでかなり助かった気がします。

開始1分くらい、満男選手がFKをクイックスタート。DFラインの裏に走り込んだ田代選手に速く低いパスを通したのですけど、GKと1対1になった田代選手がシュートを一瞬ためらったかに見えたところ、DFに追いつかれてしまいました。その直後、F・マリノスのクイックスタートから大島選手に先制点をとられるという、すごく悔しい展開。

そのあと、押されているという印象はないものの、シュートはF・マリノスの数が多いまま試合が進んでましたが、野沢選手、個人技で1点取ってくれました。本山選手のパスを右サイドでフリーで受けて、フェイントでDFをかわし、ゴール右に。前半24分。ホッとしました。

前半38分に、ルーズボールをヘディングで競った満男選手、着地の時に足を痛めたらしく、しばらくピッチ上で足首を押さえたまま動けなくなってました。録画でその場面を確認すると、右足でしょうか。ピッチ外に出ることもなかったし、その後は普通に走れてたので、たいしたことはないと思いますが、後半にも一度、足首辺りを気にしてました。試合終了後、ストッキングを下ろして足首かスネを見ていたので気になりますが、これは左足だったと思うので、また別でしょうか。

前半ロスタイムに、アントラーズの選手がオフサイドになった時、満男選手、メイン側の副審の人に真剣に何やら訴えてました。副審の方、その前からオフサイドのフラッグを上げるのが遅かったので、そのことかしら。前半終了のホイッスルのあとも、重ねて言ってましたね。

後半開始すぐの右の少し遠目からのFK。満男選手の低いボールにフリーで抜け出したマルキーニョス選手があわせ勝ち越し。やべっちFCで、このときのDFをつる田代選手の動きが「巧」に選ばれてましたね。こういうのって、解説してもらわないと分からないからありがたい。マルキーニョス選手をフリーにするために、他の選手たちが連動して動いてるんですね。満男選手は「練習通り」とコメントしてます。周りの動きも含めて練習してるということなのでしょう。

勝ち越せたと思ったら、5分もしないうちにGKのバックパスの処理のミスからボールを受けたマルキーニョス選手がループシュート。(実況の中村義昭さん、銅像シュートの由来を正確に説明してくれてて感心しましたけど、このマルキーニョス選手のシュートは銅像シュートではないですよね(笑))。1-3でかなり楽になりましたけど、まぁ、今年のチームはここで守りきれるチームじゃないからと思ってたら、ホントに失点しちゃいました(涙)。ハーフナー・マイク選手を投入されて、高い高いと言われている岩政選手もかなわず。ハラハラしているうちに失点。選手たちも、守りきるつもりはなかったらしく、2点差になったあとも、曽ヶ端選手が素早いリスタートをしたり、攻め続けてたんですけど、結局追加点は取れず、というか終盤は守りに回ることが多いまま終了になりました。

そうそう、後半10分に、満男選手がイエローカードをもらっちゃいましたね。攻撃に行っていて、パスミスになったボールを取りかえそうとして。ラフプレイですから、足に入っちゃったのかな。これで累積4枚目で次のレイソル戦は出場停止になります。その次はレッズ戦ですから、そこで、万全の体調で出てきてくれることでしょう。

昨日、レッズが引き分けて勝ち点差は少し縮まってますが、満男選手は「できることはあと3試合勝つだけ。きっちり勝って終われればいい」と言ってます。わたしも、そういう気持ちです。3試合、勝って欲しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.08

小笠原選手1得点 / 天皇杯4回 鹿島vs水戸

11月4日(日)13:04 kickoff
鹿島 2 - 0 水戸 (カシマスタジアム/7,005人)
得点者:21' 田代 有三(鹿島)、65' 小笠原満男(鹿島)

地元でしか放送がなかったようで、NHKのダイジェストしか見られてないので、かなりあいまいな記憶ですが、こういう試合を書いておかないともったいないので(笑)。

後半20分の満男選手のゴールは、タイミングを見た上がりから。この試合、ずっと下がり目でボールをさばいてたので、ゴール前まで行ったの、このときくらいだけじゃないかと思います。シュートもこれ1本だけですし。満男選手が起点になって、中央、ハーフラインを少し超えたあたりから、左サイドに入れたボールを新井場選手が受けて上げたクロス。満男選手は、30メートルほどをスルスルと上がり、ドンピシャなタイミングでファーサイドに飛び込んで決めました。ゴールが決まって、田代選手と喜びあってたけど、中央でつぶれてくれたのが田代選手だったのかな。試合展開のせいか、すごく地味な喜びようだった気がします。

日差しをあびると暑いくらいの気候で、ピッチもほとんどが日なたで、選手も暑かったでしょう。アップは、満男選手は内田選手と組んでました。エコパスタジアムのアップの時ほどじゃなかったけど、ロングボールがやや精度が悪かったかな。このところの恒例でキャプテンとして入場。珍しくコイントスにも勝ったようです。

主審がヴァンフォーレ戦で錯乱したかと思うような(汗)ジャッジをした扇谷さんだったので、心配だったのですが、今回は平静を保ってくれてましたね(笑)。後半10分くらいに、満男選手が相手選手にファールを受けた(引っ張られた?)ようで、そのことで主審に話しかけてましたが、満男選手の表情も落ち着いてましたし、扇谷さんも、とても落ち着いて会話してくれてたようです。

でも、後半21分にはイエローもらっちゃいました(涙)。ちょうど目を離してたので、そのプレーのところは見てないんですけど(汗)、公式記録によると反スポーツ的行為だそうです。一緒に見てた友だちによると、深めのスライディングに見えたそうですが、ラフプレイではないんですね。天皇杯は、確かイエロー2枚で次が出場停止ですよね。先のこととはいえ、少し心配。(リーグ戦も、あと1枚もらうと、累積4枚になっちゃいますね。)

2点差がついたあとのことだと思いますが、満男選手が本山選手にピッチ上で真剣に話しかけてました。満男選手が、両こぶしを使って、体の前で、右サイドの前後、並び、左サイドの前後を示すように順に手を動かし、本山選手がそれに対して3本指を示して応えると、満男選手、話しながら同じ動作をもう一度繰り返してました。その時の表情がキャプテンっぽいというか、ピッチを離れれば仲いい友だちなのでしょうけど、試合の舵を取ってるのは満男選手なんだなと感じさせるものでした。満男選手が本山選手に話しかけてるのは、昔も見ることがあったけど、その時はなんだか必死な感じだったんですよね。今回感じたのは貫録かな(笑)。いい表情でした。

もう一つ、満男選手で記憶に残ったのは、試合後のこと。ゴール裏に1列にならんでする挨拶が終わったあと、ゴール脇でボトルを拾って水を飲んでたところに、後片づけにホペイロくんが通りがかったら、ふざけて水をかけ始めて、その後、ずっと楽しそうに話しながら歩いてました。途中で満男選手が、ホペイロくんの肩に手を回したりもして、ホペイロくんの笑顔もさわやか。このところ、練習見学に行ってないから、満男選手がスタッフさんと仲よくしてるところを見る機会もなかったので、これは、いい光景を見させてもらっちゃった。メインスタンド前で話し込んでる最中に、ゴール裏から満男選手のコールがおきたら、ちゃんと聞こえていたらしく、振り返って大きく手を挙げて応えてもいました。

試合内容としては、ひいたホーリーホック相手に、地力で勝ったという印象。天皇杯の1戦目は苦戦というイメージが強かったけど、コンディション悪い時が多かったせいなのかな。今回はちゃんと1週間空いてたし、ホーリーホックとは力の差が歴然としてましたね。茨城新聞ニュースによると「変に回して取られるのが怖かった」と満男選手も言い、「トーナメントですし、勝てばいい。満男さんもそういう意図で、引いてさばいてくれていた」と岩政選手も話していたそうですが、満男選手は全体にそういうプレー。前半は裏に抜ける動きをする選手にパスを供給することが多かったし、田代選手、内田選手、本山選手なんかが、それでチャンスを作ってたと思います。

気になったのは、野沢選手がなぜかプレースキックを蹴ろうとしないことがあったこと。この試合も、キッカーがきっちり決まったわけではないようで、左CKは最初が満男選手、次が野沢選手だったのですが、前半20分くらいの右CKで、満男選手も野沢選手もコーナーに行かず、結局満男選手が蹴りましたが、その時、野沢選手がつま先を気にしてたような。その後、また満男選手が蹴ったり野沢選手が蹴ったりしてたのですけど、後半にも右CKで野沢選手が最初行っておらず、満男選手が来ないのを見て、遅れて蹴りに行った場面がありました。普段は右CKは野沢選手が蹴ることが多いし、蹴りたがらないということもない気がするから、どこか痛めてたのかしら。何でもないといいんですけど。

前日の練習でグランドにいなかったらしい(友だちが練習見学に行ってたのですが)増田選手はベンチにも入っておらず、そちらも気になります。

天皇杯、次の試合はヴァンフォーレ。もし、ヴァンフォーレが入れ替え戦に回ると、12月15日の夜7時からカシマスタジアムですか。昔々の12月の夜のひたちなかの凍える夜を思い出すと、いまでも体が震え出しそう。ヴァンフォーレが入れ替え戦に回らないことを切に願います。

P.S.
と、思って確認のために今、鹿島アントラーズ オフィシャルサイトを見たら、前と違うことが書いてありました(汗)。15日は13時からになってますね。で、アントラーズがトヨタクラブワールドカップに出場する場合って? 今年のクラブW杯に出場できる可能性があるんですか??

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »