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2007.12.12

『神の苦悩-ジーコといた15年』鈴木國弘著

少し前にトラックバックをいただいて、びっくりしてしまいました。ジーコの素顔の鈴木國弘さん、このブログ読んでらっしゃるんでしょうか?

今日、近所の本屋に行ったら、前から読みたいと思っていた鈴木さんの著書『神の苦悩-ジーコといた15年』があったので、これを機会にと買ってきて、一気に読んでしまいました。以前読んだ『ジーコスピリットの伝達者』もとても面白かったんですけど、この本も面白い。今回はジーコ・ジャパン時代の話題が多く、少し懐かしく、いろいろ思い出しながら読ませてもらいました。ジーコさんの代表監督就任発表直前にJビレッジにアントラーズの練習見学に行ってたこととか。あの日の鈴木さんの姿、ちょっとニヤニヤしながら話していたシーンをなぜか憶えてるんですよね。

描かれてるエピソードがどれもインパクトが強くて、さらに鈴木さんの独特の語り口が楽しいです。普通、これだけ近く接していた人だと、ジーコさんを、ひたすら、まじめに描いちゃう気がするんだけど、さすがブラジル密航を企てた人だけあると思います(笑)。

満男選手の名前も、少しだけ出てきます。最初に名前が出てくるのが、ミスのことだったので、これだけでこの先出てこなかったらどうしようと思ったら、あとからも出てきてよかった(汗)。

鈴木さんのブログの方も、すごく面白いので、いつも楽しみに読ませてもらってます。トラックバックいただいた記事のビスマルク選手のエピソードも最高ですね(笑)。

ブログをアントラーズのスタッフの高島さんが手伝われてるということで、やっぱり、アントラーズ・ファミリーですね。高島さんといえば、満男選手が十二指腸潰瘍でキャンプで別メニューだった時、ボールに触りたそうな満男選手の相手をしてパス交換してくれてました。(あのときは、高島さんだけでなく、たくさんのスタッフがつきあってくれてましたけど)。高島さん、そういえば、ジーコ監督時代に日本代表がカシマスタジアムで紅白戦をやったときも、ピッチ脇でまるで代表のスタッフのように様子を見守ってましたっけ。暗くなってきてたから、照明をつけるかどうか気にしてた様子だったな。

今週の週刊サッカーマガジンに載ってる、『鹿島アントラーズJリーグ優勝号』の広告には、ものすごく大きな字で「家族愛」と入れられてます。やっぱり、アントラーズがほかのチームと一番違うのは、ファミリーということなのかもしれないですね。

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