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2008.03.31

春ですねぇ

一昨日の試合は、あまり寒かったのでニットマフラー買ってしまいましたが、アントラーズサポーターの春の風物詩がやってきました。

スーパーイリュージョンショー!!

期間限定、お見逃しなく。

満男選手一家にもおめでたい日ですね。この流れだと、ついでみたいでおこられそうだけど、おめでとうございます。

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2008.03.27

ゴールの2つ前のプレー / J1第2節 東京Vvs鹿島

2008/03/16 16:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】18,934人【天候】晴 18.4℃ 32%
【主審】村上 伸次【副審】宮島 一代/大塚 晴弘

東京V 0 - 2 鹿島
得点者:74' マルキーニョス(鹿島)、86' マルキーニョス(鹿島)


時間経っちゃいました。途中まで書いてたけど、続きがなかなか書けなくて(汗)。もう忘れてしまったことが多いけど、もったいないので記録に留めときます(汗)。

バックスタンドで観戦してましたが、西日が差して暑かったです。ピッチも開始時間ころには、まだ1/3くらいに日が射してました。アップの選手たちは日陰でしたが、満男選手の暑かったのでしょう、ストッキングを下げてました。相手は田代選手。満男選手のロングボールの精度は、今一つに見えました。

アップから上がる選手たちが向かうドアのところに、関係者の知り合いがいたようで、満男選手が指さして、選手たちうれしそうに挨拶してましたけど、顔が分かりませんでした。どなただったのかしら。

試合は、開始直後は、ヴェルディの激しいプレスにあって、アントラーズは思うようにできなかったですね。これだけ、きっちりプレスをかけてくるチームには、今年始めて当たったし、酷暑のバンコクの試合から中3日のアントラーズの疲れも感じました。

でも、前半35分くらいからあとは、アントラーズのペースでした。

「本山選手と野沢選手に、『今中央のところで相手がDF4枚プラスWボランチを残して守備をやっているので、そこから行くのは無理がある。どちらかがサイドに流れてサイドで起点を作りなさい。そうすれば中からも攻め崩すことができるはずだ』ということを要求しました」とオリヴェイラ監督が試合後のインタビューで言ってますけど、録画には、25分くらいに、通訳の高井さんが手を大きく左右に開いてる姿が映ってました。このときに指示を出したのかな。

ワイドに開いたところに、すかさず入っていったのが満男選手。この時間帯に田代選手、新井場選手へといいスルーパスを出しました。チームでボランチに徹していて、なかなかスルーパスも見られなかったので、今回はいいもの見せてもらいました。後半にも面白いスルーパスがありましたね。

この時間帯に攻め込もうという意思表示か、左サイドラインを割ったボールを拾って、自らスローインも。残念ながら、この時間帯には得点できず、0-0でハーフタイムに入りました。

前半の終わり頃に、自陣ゴール前で、倒れてた満男選手。しばらく、動けずにいたので、ヘディングの競り合いで頭を打ったのかと心配しましたが、体制崩して倒れたところを、競ってたディエゴ選手にお腹を踏まれたみたいですね。ディエゴ選手は、ハーフタイムに入ったところで、もう一度、満男選手に謝りに言ってました。満男選手もいいよという感じで帰してたみたいだけど、律義な感じで好感もてました。

後半は、立ち上がりから攻め合いになって、特に15分くらいから、アントラーズの疲れが一気に出た感じで、中盤が間延びして、カウンターの応酬になりました。左右に、大きく首を動かしながら試合を観なければならない感じ(笑)。ディエゴ選手のシュートがポストに当たって、肝を冷やします。

そして、ダニーロ選手の投入。空いたスペースのところで、横にドリブル。少し、テンポが変わります。そこから、1点目が生まれました。左の本山選手から満男選手にパス。満男選手、相手の頭上にボールを上げる、カッコいいフェイントでレアンドロ選手を抜き、ダニーロ選手に。ダニーロ選手が、間合いを見て、走り込んでくるマルキーニョス選手に。マルキーニョス選手は、DF1人とGKをかわしてゴール!

満男選手は、昔から、ゴールの2つ前のプレーが多い選手だと言われてたと思うけど、このところ、守備が多くて、低い位置にいることが多く、こうやって書けるようなプレーも少なくて、アシストはほとんどプレースキックからだし、寂しく思っていたので、今回はうれしいです。

得点を取ったあとも、油断なく、味方にジェスチャーで指示。全体をコンパクトにするようにって感じ。そして、ボールを後ろに回すのではなくて、ゴール前に走り込む内田選手にロングパス。攻めるんだと、チームに伝えるプレーに思えました。

そして、そのもくろみ通りに、ダニーロ選手、内田選手、マルキーニョス選手とつないで2点目。このダニーロ選手の1つ前も満男選手でしたね。ダニーロ選手が取ったルーズボール、満男選手が倒れたダニーロ選手を邪魔だとばかりにドリブル始めま、すぐに起き上がって前に走り始めたダニーロ選手に横パスを出したところからでした。

これで試合が決まって2-0で終了。やはり暑かったのでしょう、満男選手はボトルの水を顔にかけてました。

久々に高い位置にいることも多く、守備に攻撃にボールタッチが多かった満男選手。Stats Stadium(J-STATS Opta)の第2節のベストイレブンに久々に入りましたね。前だと、満男選手がベストイレブンに入っているときは、チーム全体の調子がよくないときが多かったと思うのですけど、今回はチーム状態もよさそうです。

この試合、興味深い光景を見ました。後半15分、17歳の河野選手が入ってきてちょっとしてから、左寄りにいた満男選手がボールとは関係なくスルスルと右サイドに移動。その後、しばらくしてゴールライン近くまで抜け出した河野選手の対応に、DF陣ではなく満男選手が猛然と向かっていました。まるで、そこにボールが来ることがあらかじめ見えてて、用意してたみたい。満男選手の読みのよさなんでしょうね。

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2008.03.21

小笠原選手1アシスト / ACLグループステージ第2戦 鹿島vsナムディン

3月19日(水) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島 6 - 0 ナムディン (19:00/カシマ/7,087人)
得点者:26' 本山 雅志(鹿島)、49' 本山 雅志(鹿島)、58' マルキーニョス(鹿島)、68' マルキーニョス(鹿島)、74' 田代 有三(鹿島)、93' ダニーロ(鹿島)


スタジアムは冷え込んでましたね。手袋してる選手もちらほら。満男選手はしてませんでしたけど、内田選手とか。野沢選手は後半からはめたのかしら? 雨の予報だったけど、試合終わるまでもってくれてよかったです。

前半は、苦労しました。力量の差のはっきりあるチームとの対戦って、かえって難しいんでしょうか。勝てて当たり前とか、1点取っただけじゃ喜べない状況っていうのは。実際、本山選手の先制点が決まったとき、満男選手、全く寄っていきませんでした。Jリーグの試合なら、先制すれば、時間稼ぎもかねて駆け寄るのがいつもなのに。喜びの少ないゴールを積み重ねなければいけない、しかも、技量のない相手だけに、思わぬところでケガさせられるかもしれない、なんとも気の重いゲームに思えました。

「疲れとかそういう問題じゃない」と満男選手は言ってるけど、12日間でバンコクへの移動も含めて4試合。疲れはあったと思います。先制点のあとも、チームでミスが続いちゃったのは、早く試合を決めてしまいたいという気持ちもあったのかも。

「あまりにフリーすぎて3つくらいパスコースがあってどうするか探しているうちに寄せられたり、慌ててどっちつかずになったりしていた。もっとシンプルにどんどんボールを回していければもう少し早くラクになっていた」という満男選手の言葉が、格下相手と戦うときの難しさを表してるのかもしれませんね。アジアで戦う以上、こういうゲームに慣れなければならないということなのでしょうけど。満男選手も、珍しくミスが目立ちました。開始1分くらいで、ロングシュートを放って波に乗っていけるかなと思ったけど、そうはいきませんでした。大声で味方を鼓舞したあとに、自分がミスしちゃったりも(汗)。

本山選手も「前半から満男も外から崩そうと言っていた」と言ってますが、前半、満男選手は、何度も何度も、両腕を前に広げてサイドの前方を指さしてました。でも、なかなかうまくいきませんでしたね。前半の終わり頃には、満男選手自身が右にはってました。こういうプレーをしていきたいと、皆に示したかったのかな。そこを起点にチャンスを作ってました。

後半には、本山選手などがサイドで起点になって、ずいぶん、よくなりましたね。本山選手の2ゴール目は、満男選手のパスからです。

そして、省エネサッカーを指示されてたという、アウェイのクルンタイバンク戦の時とは違って、昨日は満男選手、ずいぶん上がってました。3点目のマルキーニョス選手のゴールの時も、ファーサイドに満男選手が上がっていってましたし、FWと同じ高さでパスを待つ姿も久々に見ることができて楽しかったです。特に、後半20分くらいのCKの守備の時に、本山選手と言葉を交わして(?)、その後、本山選手が低めの位置にいて満男選手が上がることが増えたような気がします。

4点目は、満男選手が右サイドで相手選手からボールを奪ったところから。そのボールを内田選手が拾ってセンタリング。マルキーニョス選手が決めました。奪うといえば、この試合、ボールを奪う才能をオリヴェイラ監督にもセレーゾ監督にも認められてる満男選手には珍しく、苦労してましたね。体の大きな相手には得意なのに、自分より小柄だとやりにくいのかしら。それと、審判団が体の接触ですぐ笛を吹くので、それにも苦労させられてました。繰り返しのファールでイエロー出されないかと心配したくらい。

ロスタイムのダニーロ選手のダメ押しゴールもあって、6-0で勝ったけど、選手たち、喜んでる様子はあまりなかったですね。勝つのが当たり前と思われてる試合って大変。

最後に面白かったのが、審判と挨拶して、バックスタンドに向かった瞬間、思いもかけず、ものすごい笑顔だったこと。それも、今までに見たことない唇の両端をぐっと上げた笑顔。多分、レバノンの審判団に向けてヨーロッパ式の握手をしてたのではないかと。ええ、さわやかな、いい笑顔でした。すぐに真顔に戻っちゃったけど(汗)。

バックスタンドに向かったときに、隣のダニーロ選手の頭をポンポン叩いて、ゴールを祝福してたのも面白かったな。

次のF・マリノス戦まで10日。代表以外の選手たちは、まず、しっかり疲れを取って欲しいですね。その後、5月21日まで14試合。1週に2試合ないときが2回しかないうえに、海外遠征が2回という、信じられないようなハードスケジュールになりますから。

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2008.03.18

チャンピオンズリーグハイライトに名良橋さん出演

【番組スタッフブログ】:「名良橋晃初登場!」

だそうです。

ヴェルディ戦の感想は、ただいま準備中です(汗)。

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2008.03.12

背番号6の小笠原選手、1アシスト / ACL グループステージ第1戦 クルンタイバンクvs鹿島

テレビ観戦は気楽でいいですね。現地は34℃、37%だったそう。コンクリート打ちっ放しのスタンドで、日本からのアントラーズのサポーターたちが応援している中、うすら寒くてこたつに入ってました(汗)。炎天下、みなさん脱水とかならなかったでしょうか。ご無事でしょうか。

メインスタンドには椅子があったようです。そちらには、アントラーズの小旗を振るタイの方たち(トステムの工場の人?)の姿も映ってました。前の経験からすると、在住の日本人の方たちも来てくれてたんじゃないかと思うけど、赤い集団はバックスタンドにいたので、一緒に応援はしてなかったようですね。クルンタイバンクの応援もメインスタンドでやってたみたい。TVからは、太鼓2種類のリズミカルな音に、アントラーズの応援がお経のようにかぶさり、妙な感じでした。

最初は、ミスパスが多いし、DFがかぶっちゃったりもあって、これが人工芝の難しさなのかと、心配しながら見てましたけど、終わってみれば9-0の圧勝。力の差を見せつけましたね。暑さで運動量が落ちたせいか、後半16分くらいからパスを回されてCKに持ち込まれ、1点返されましたが、その後も追加点を積み重ねたのはスゴイと思います。前回、2003年のバンコクでのグループステージは、シーズンに入る前だったけど、今回はシーズンに向けてコンディション整えられてるから、そこが違うのかしら。シリア人の審判の方も、カード1枚もださず、荒れることもなくてすっきりした試合でよかったです。

環境の違うところで、圧倒的に目立ってたのはマルキーニョス選手の気がしました。巧さ、スピードで、抜群の活躍でしたね。満男選手は、最初、FKの精度がやや悪くて、人工芝がやりにくいのか軸足の左足の影響なのかと心配してましたが、アシストになったCKは、素晴らしいボールでしたし、フル出場して、後半には見事なトラップも見せてくれて流石。左足も大丈夫なのかな。

9回のゴールシーンはこんな感じでした。

15分。満男選手が左サイド、ゴールから遠目のところでボールをキープ。クルンタイバンクの24番が後ろから押し、FKに。短くなってしまいDFがクリアしたボールを、アントラーズの選手(多分、上がっていく途中だった大岩選手)がワンタッチで前線に。オフサイドギリギリの位置から抜け出した田代選手が胸トラップしてワンバウンドしたところを低いシュート。

20分。本山選手がドリブルで仕掛けて取った左CK。満男選手の左CKに、ファーサイドから斜めにGKの前に走り込んできた岩政選手がヘッドで合わせてゴール。

35分。DFライン岩政選手が蹴ったボールを、田代選手が下がりながらヘッドで前に送る。そのボールを、ゴール前のマルキーニョス選手が、DFに付かれながらも後ろに落とし、野沢選手がDF2人とともに走り込んできてシュート。右のサイドネットに。

0-3でハーフタイムに。

46分。左サイドの低い位置でボールを受けた内田選手が縦に走り、DFに寄せられて倒れ込みながら縦パス。ハーフライン付近でそのボールを受けたマルキーニョス選手が、ゴールに向かって走り、DF1人をかわし、前に出ていたGKの頭を越すループシュート。駆け戻ったDFがゴールに飛び込みながらボールを蹴り出すと、青木選手の目の前に。青木選手の放ったシュートはゴールネットを揺らすが、DFが出す前にゴールラインを割っていたらしくマルキーニョス選手の得点に。

49分。カウンター気味の攻撃。ルーズボールを奪った野沢選手が縦にマルキーニョス選手にパス。マルキーニョス選手は、長い距離を走りこんできた田代選手にスルーパス。GKと1対1になった田代選手、グラウンダーのシュートはGKに止められるが、弾かれたボールを、今度は浮かせてシュート。

68分。低い位置の新井場選手のスローイン。ハーフライン手前で田代選手(?)がヘッドで前に流す。パスを受けた野沢選手がドリブルで上がり、絶妙なタイミングでGKの手前に走り込むマルキーニョス選手に合わせる。マルキーニョス選手、角度のないところから、落ち着いてゴール。

71分。マルキーニョス選手が、ゴールする前に、ボールを一度止めゆっくりと転がしてゴールに入れるという、昔、ストイコビッチ選手の映像で見たことあるような憎いゴール。ゴールライン手前の野沢選手との縦のワンツーから、スピードでDFを抜き、飛び出してきたGKもかわし、DFとGKが交錯して倒れたため、ゴール前で完全に1人になりました。

73分。直前に入った佐々木選手のゴール。低い位置でルーズボールに競り勝った佐々木選手は、一目散に前線に。マルキーニョス選手、本山選手とつながって、大きくサイドチェンジされたボールが左の野沢選手に。野沢選手の佐々木選手へのパスをGKが弾いたところを、逆サイドから佐々木選手がシュート。

後半ロスタイム。ハーフライン付近からの本山選手のスルーパス。裏に抜けた野沢選手が、GKをかわしてシュート。1-9に。

前半に、田代選手が甲を踏まれたかで痛がったり、岩政選手が頭を打って担架に乗ったり、後半には本山選手がふくらはぎを痛がったりもしてたけど、大きなけが人はなかったみたいですね。帰国して、すぐにヴェルディ戦。厳しい連戦ですけど、大勝の油断なく、次もきっちり勝って欲しいですね。

ああ、でもホントよかった。勝てて。ホッとしました。

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小笠原選手PK止められるも1アシスト / J1第1節 鹿島vs札幌

2008/03/08 16:03キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】28,152人【天候】晴 10.4℃ 39%
【主審】岡田 正義【副審】岡野 宇広/相葉 忠臣
鹿島 4 - 0 札幌
得点者:50' 新井場徹(鹿島)、64' 新井場徹(鹿島)、70' マルキーニョス(鹿島)、89' 佐々木竜太(鹿島)

携帯水没のショックで、ほとんど思い出せなくなってます(汗)。ごく簡単に。試合途中から陽がかげって、結構寒かったですね。

ダビ選手に後ろから行ってイエローカードをもらったり、相手GKの見事な読みでPKを止められたり、左CKから新井場選手のヘディングゴールをアシストしたりで、満男選手としては、いろいろなことがあった試合でしたね。ゴール右にわずかに外れた、思いきりのいいミドルシュートもあったし、左寄りの近い位置からカーブをかけて直接狙ったFKもありました。ゴール左に外れて惜しかった。プレースキックでは、何度もチャンスを作ってましたね。前半、早いうちのマルキーニョス選手がオフサイドになった幻のゴールも。でも、これは、コンサドーレがラインを全く下げなかったから、まんまとしてやられた感じかな。

そして、終盤にはクライトン選手と交錯して、左足首(ニュースには右足とあったけど、左の間違いだと思います)を痛めたようで。その場に四つんばいになったまま動けなくなり、その後、プレーに戻ってもしばらく足を引きずってました。ロスタイムのダメ押し4点目の佐々木選手のゴールの時も、みんなが喜びを爆発させる中、満男選手だけがその場にかがみ込んで痛みをこらえていて、すごく辛そうでした。試合後、選手と審判たちが握手を交わす中で、満男選手だけが、じっと立ってましたが、痛みがこらえられなかったようで、スタンドに挨拶をせず戻っていきました。テレビで本田さんも、打撲に強い小笠原が痛がってるのは、かなり痛いんじゃないかと言ってましたけど、ホントあまり痛がる選手じゃないので心配しました。ただ、翌日にはチームと一緒にバンコクに向かったので大丈夫なんでしょう。不安があるなら、クラブが無理はさせないと思うので。

チームとしては、大岩・岩政選手の出場停止で、中後・伊野波選手の急造センターバックで戦った試合。無難にこなしてくれたと思います。解説の原さんの話だと、伊野波選手はすごい持久力を持ってるというので、今後楽しみ。前半は、満男選手が両CBにジェスチャーでなにやら確認する場面もありました。そうそう、中後選手が痛んだときだったかには、田代選手にわざわざ近づいて一言だけ何か言ってました。

田代選手は得点を決められなかったけど、ロングボールを田代選手に当てて、落としたところをマルキーニョス選手やほかの選手が狙うという形で、オフサイドでゴールにならなかった場面も含めて、何回もチャンスを作ってました。2点目の新井場選手の左足の見事なロングシュートからのゴールも、中後選手が田代選手を狙って蹴ったボールからだったと思います。

2回もPK失敗あったけど、ちゃんと直後に得点が入って、危なげない試合展開でしたよね。後半途中からは、好きなようにパスが回せて、プレシーズンマッチのホーリーホック戦の時より、好きにできてた印象。ひと事ながら、コンサドーレ大丈夫なんでしょうか。

しかし、2人もPK外すなんてあるんですね(汗)。しかも、ゼロックスから続けて、本山選手、ダニーロ選手、満男選手、マルキーニョス選手と4人も外してて、次誰が蹴るんだろうという感じですよね。満男選手のPKは、相手GKが「(小笠原は)データ的に(GKにとっての)右にけることが多い。駆け引きをして、あっちに飛んだ」 と言ってます。駆け引きに負けちゃったのかな。完全に読まれてましたね(汗)。PKもらってくれた野沢選手の頭をポンと叩いて、余裕でスポットに向かったように見えたんですけど。

マルキーニョス選手はPKもらったときにボールを離さず、さっき失敗したばかりの満男選手には蹴らすまいとする気合いが伝わって、スタンドもざわついてました(笑)。

ゼロックスの影響か、岡田主審はジェスチャーでいろいろ分かりやすく示すことが多くてよかったけど、試合の入りはややナーバスに感じました。満男選手は、開始直後、FKが近くにいたダビ選手に当たって、妨害のイエローカードが出なかったことでかなり不満そうでした。その後も、岡田さんに抗議することがあったけど、顔は穏やかな中にも厳しさがあり、1週間間の家本さんに対するものすごい笑顔とは違ってました。安心して抗議できるということなのかな(汗)。札幌にイエローが6枚も出る展開になりましたけど、試合は荒れませんでしたね。

そういえば、満男選手のアップの相手は笠井選手? 西日でよく見えなかったんですよね。ボールが千々に乱れてて、満男選手は拾いに行ってよとホペイロさん(かな?)どついたり(?)もしてました。

と、まとまらないままですけど、この辺りで。クルンタイバンク戦を見終わったあと、今日中に少しでも書ければと思います。信じられないほど暑くて大変だろうけど、勝利してね(祈)。

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2008.03.11

クルンタイバンク関係者は30分の遅刻 / ACL前日会見

バンコクの風習はよく知らないけど、30分くらいの遅刻は珍しくないのかしら?

鹿島オリベイラ監督が大人の対応 - アジアチャンピオンズリーグ2008 : nikkansports.com

今回と北京公安の試合は、現地に行けないのでTV観戦です。テレ朝チャンネルも申し込んで、準備万端にしてるけど、こういうニュース見ると、試合開始時間がずれたりしないかとか、突然のスコールで中断しないかとか、つい心配になっちゃいますね(笑)。日本のTV局がお金も出してるんだし、雨期ではないので、大丈夫かな。前の時は、問題なく運営されてたと思うから、偏見なんだけど(汗)。そういえば、あのときは地元局でACLのTV放送のCM流れてて、なぜか宮本選手とかACLと関係ない代表選手の映像が流れてた記憶が。今回はCMあるでしょうか。ああ、現地に行きたかったな。

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2008.03.10

小笠原選手インタビュー アウトテイク集 / WEBサッカーマガジン

土曜日、コンサドーレに大勝で喜んでたら、スタジアムのトイレに携帯を落とし(汗)、復旧措置に必死になるも、結局買い替えることに(涙)。おさいふケータイ使ってたりもしたので、手続きとかバタバタで、気持ちの余裕もなく、レポート書けませんでした。今日、ようやく、録画を見てるとこです。満男選手は、タイに同行したようなので、足首はそう悪くはないのかな。

てっきり閉鎖したと思ってた、WEBサッカーマガジンのしかたん日誌終わってなかったんですね。満男選手の力強い言葉、いろいろ聞けてうれしいです。

ACLチャンピオンズリーグの第1戦、もう明後日ですね。バンコクでは、確か、アジアクラブ選手権とACLチャンピオンズリーグと併せて4試合見てますけど、1分3敗で、勝ったとこ見たことないはず。蒸し暑さとカチカチのピッチ、それと、開幕前のコンディション不良だので、タイのチームにすら勝ててない。いや、そもそも、アジアの大会が今ほど注目されない中で、クラブも選手たちも(多分サポーターも。なにしろ、応援に行ってる人すごく少なかったですから)国内の試合ほど重視してなかったんだと(公式には決してそう言わないけど)思います。現地にいる身には、何もかも理不尽な世界でした。

今回のACL、楽なグループに入ったなんて書いてる記事もあるようだけど、1位でなければならないことを考えると、とんでもないと思います。前の時は2月だったから、今回はやや遅めではあるけど、まだまだ気温差も大きいし、何が起こるか分からない。タイのチーム相手に取りこぼしは許されないですから。

今、オフィシャルサイトのムービーレポート見たら、満男選手はほかの選手と一緒に練習してるようですね。とりあえずよかった。奥野コーチ、気温が高くて心地よいと言ってるけど、気温差が一番応えるのは、多分3日目くらいじゃないかな。試合の時には、慣れてるといいのだけど。

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2008.03.08

審判の話題 / 2008ゼロックススーパーカップ 鹿島vs広島(3)

本日開幕戦で、先週の話題を引きずってしまうのもどうかなと思うのですけど。

今回の家本さんに対する報道や話題、少し、ヒステリックすぎはしませんか? なんだか、家本さんに前科があったから、スポーツ新聞がこぞって安心して叩いて、それにサポーターも乗っちゃったような…。

あの、こういう書き方をすると怒られちゃうのかも知れないけど、試合中に家本さんの判定、際どかったかもしれないけど、そんな無茶苦茶だとは思わなかったんですよね。試合後のカード連発は別としてですけど(汗)。ま、また昔の話を蒸し返すことになっちゃうけど、去年の甲府の扇谷さんの、明らかに自分をコントロールできなくなってる状況に比べたら、ずっとまとも。あの時は、勝ったアントラーズの選手が試合後のインタビューで、口々に主審がおかしかったと言うくらいでしたから。

1つ1つの判定については、見逃していたり遠くで見えなかったところも多いから、間違いだと責める資格もそもそもないですけど、前半12分に家本主審が鹿島DF岩政に出した警告は間接FKだったと間違いを認定。それ以外は「判定は悪かったわけではない」ということみたいですね。

そして、その判定についての細かい説明は、日本サッカー協会の審判委員会が5日に「メディア向け」の判定基準講習会で行って、例年の数倍のメディアが集まっっていたということですけど、せっかくの説明が合っても、その内容を取り上げたり、この講習会があったこと自体に触れるメディアも今のとこほとんど目にしませんよね。Football Weeklyには詳しく載ってましたけど。

審判委員会が判定基準講習会、ゼロックスの説明も

結局、家本さんに処分があったことだけが、大きく取り上げられている感じです。

J SPORTS|コラム 【後藤健生コラム】「誤審」ではなが、あまりに拙劣なゲームコントロールでも書かれてるように、たとえば、PKでのGKの飛び出しに対する判定は、主審ではなく副審がするわけですし、主審一人をつるし上げにするような報道って、どうかと思います。まぁ、スポーツ新聞に期待するなってだけの話かもしれないけど。

わたしが一番納得いかないのは、今回はゼロックスという注目度の高い、地上波放送もあって、キャプテンだのチェアマンだのも観戦に来ていて、大きなスポンサーもついてる大会だから、期限を定めずにJリーグの主審を担当させないなんて、大きな処置になったんじゃないかと。甲府で行われた、ヴァンフォーレvsアントラーズ戦なんて、審判の問題、全く取り上げられなかったものね…。で、その年の天皇杯決勝の笛なんて…。(あ、ちなみに、その後の扇谷さんのレフェリングについては、わたしは特別ひどいとは感じてません。天皇杯決勝は見てないので分からないけど)。

最後に、メモ代わりに、ゼロックスの審判に対する記憶を。選手紹介の時に審判の方々4人が顔写真つきで紹介されてて、珍しいなと思ったこと。キックオフ直後に満男選手と24番の選手がもめて(何かをされたのか、満男選手が珍しく押し返していた)、主審に言われて満男選手が遠い距離を握手しに戻らされていたこと。ヘディングの競り合い?で、頭と頭が激突して2人の選手が倒れたのに、レフリーがすぐには試合を止めてくれなかったこと。前半20分くらいに新井場選手が高い位置で倒され腰を痛めていたときに、FKを蹴るために近づいた満男選手が、ものすごい穏やかな笑顔で家本さんと長時間話していたこと。ううむ、最後のこの笑顔が、ものすごく不気味で(汗)、忘れられません。なんだかこの試合のストーリーの伏線みたい(汗)。

そうそう、ネット上をさがしていたら、ちゃんとルールブックがありました。

競技規則 | JFA | JFA

家には2002年のしかなくて買おうと思ってたとこだったから、助かった。これと、手元にある子ども向けの解説本(汗)で、おおまかにはルールが分かりそう。ルール知らないで、いろいろ批判はできないから(笑)。

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ミスキャスト(笑)/ オフィシャルサイト、リニューアル

ひさびさ、大笑いしましたよ〜。

オフィシャルサイトの小笠原選手から開幕直前メッセージ

昔、芝居の制作やってた感覚でいうと、プロデューサー(広報の方?)ダメだよ〜。完全にミスキャストだよ〜(笑)。この経験を次に生かしてね。

あと、まじめな話題でいうと、開幕戦に向けてリニューアルする意気込みは分かるけど、試合前日の日中にサイト閉鎖は困るでしょう。開場時間とかアクセス方法とか、利用したい人が多い時だろうから。

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2008.03.06

審判が主役に / 2008ゼロックススーパーカップ 鹿島vs広島(2)

開始10分。左寄りから、高く上がったクリアボールを完全にコントロールして放った、満男選手の鋭いボレーシュート。それだけ記憶に残すことにしようと思います。GK正面でゴールにならなかったけど、本当に見事でした。サッカーマガジンのアントラーズ担当記者さんが、少し前にブログに書かれてましたね。

宮崎キャンプで両タッチライン際に2つのグループに分かれ、ロングボールを蹴る→トラップ→ロングボールを蹴り返すトレーニングのことを思い出しました。
小笠原選手だけノートラップのボレーで蹴り返していたのです。
そのキック力とロングボールの美しい軌道を間近で見られたのは、記者冥利に尽きる眼福でした。

この試合のボレーも、まさに眼福でしたね。昔、日経新聞の武智さんも、満男選手のプレーに眼福という言葉を使ってましたけど、試合に勝つ幸せとは別に、サッカーからもらえる幸せってありますよね。

少し前に、スカパー!で、倉敷保雄さんが、最近はボールが軽くなったので抑えてシュートを打つ技術がないと球が浮いてしまうというような話をしてましたが、満男選手は、その技術を身につけているということでしょうか。

この試合の満男選手のプレー、全体的には、いつも通り守備が目立っていたと思います。後半に思わずキレイと声が出た速いFKもあったりしたけど、巻いていた強風の影響か、精度の悪いFKもありましたね。前半12分の岩政選手の退場後、特に守備の意識高く戦っていた満男選手。スタジアムでは彼が底で、3ボランチっぽくなってたのかと思ってました。(TVによると本山選手とダブルボランチだったんですね。どうりで、本山選手がバックラインに入ったりしてると思った(汗)。)

38分には相手選手も退場になって、早くから10 対10の試合になってしまい、前半が終わる頃にはグダグタの試合になってましたけど、その中でも、しゃかりきにプレスをかけに行く満男選手の姿があったり、後半も最初からプレスをかけに走ってました。そういう時は前に行くのに、攻撃になると、内田選手がサイドを駆け上がっても、守りに備えてポジションを下げてたりするのが、ファンとしてはちょっと悲しかったりはします。バランスを見てのプレーなんでしょうけど。

大きなケガはなさそうですね。前半途中で屈みこんでたので、ハッとしたのですけど、多分、靴ひもを直してたのかな。後半、接触で右腕を痛めたようで、肘を気にしてましたけど、大事ではなさそう。アップをきちんと見てないので、はっきりしたこと言えないけど、PK戦に突入した時にも、特に手当ては受けてなかったようだし。ただ、その時にベンチコートを着込んだのが少し気になりました。これまで、ほかの選手が着てても、着てないことが多かった気がしたので。最後まで手袋もしてましたし。確かに、1週間前のプレシーズンマッチの時より寒かったけど。

そうそう、5本目のPK、これを外したら負けという場面で、いつものコースにしっかり決めたのはさすがでしたね。落ち着いてました。

それにしても、これほど、いろんな気分にさせらる試合も珍しい気がします。けが人と退場者だけは出ませんように、勝敗は二の次とのんびり見ていた序章。ところが、さっそくの退場でイヤな風が吹いてきて。得点の匂いがしないままグダグダに。後半、早々に本山選手と野沢選手の見事なゴールが決まって、楽勝ムード。直後、久保選手が入って雲行きが怪しくなり、しかも、守備的な選手として、野沢選手に代わって入った中後選手がバックラインに。岩政選手がいなくなったときにポジションを下げた青木選手がそのままの方がいいんじゃない? とはらはらしながら見守ってたら、よく分からないままPKで1点返されて、2点目を佐藤寿人に決められてしまいました。

この得点の時、中盤がものすごく空いてるなと思ったけど、録画を見直したら満男選手が上がってたんですね。中後選手が入ってから青木選手とダブルボランチになって、上がりやすくはなってたんだと思うけど、監督が1点返されたあと田代選手に替えてダニーロ選手を入れてるのは1点を守りきろうという意図の気がするから、3点目を取りに行った満男選手とズレがあったのかも知れないですね。

そして、以前も負けた記憶のあるPK戦に。あの時は、池内選手に対してゴール裏が熊谷コールをしてたな、なんて、思い出に浸る余裕もなく、悔しい負け方になってしまいました。

PKを2回もやり直しさせられた曽ヶ端選手が、終了と同時に、ボールを大きく蹴り上げて、なんか、それで火がついたように選手と審判がもめ、IN.FIGHTの乱入。そして、気づいたら、試合後にイエロー2枚とレッド1枚が出されて、CB2人が開幕戦出場停止に。思い出してレポート書くのも気が重い試合になりました。主役は、審判になっちゃいましたね。話題も審判のことばかり。

ただ、アントラーズとしては問題が見える試合だったと思います。チームとして守るところと攻めるところとなど、昨年の終盤にはできていたことを、開幕戦までにもう一度確認して欲しい。そして、きっと、チャンスが回る選手が、活躍してくれると信じます。


P.S.

前のエントリーで体調悪いと書いて、オガコさん始め、みなさんに、ご心配かけてしまいました。あの時は、書いてる最中も体調悪くて寝込みそうだったんですけど、もうすっかり大丈夫、元気です。優しい声をかけてくださった方々、ありがとうございました。

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2008.03.04

ビジネス誌で小笠原選手インタビュー / Gakken Mook 「逆転力」

Gakken Mook 「逆転力」

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A4サイズ、赤い表紙の大きな雑誌。ビジネス誌でのインタビューなんて、始めて見たと思います。去年のアントラーズの大逆転優勝の立て役者みたいな紹介のされ方をしてるから、満男選手が言ってた本や映画が、ちょびっと実現?(笑)

写真を入れて4ページのインタビューですが、大型本で文字数も多いし、今までの満男選手の発言が、ググッと凝縮されたような濃い内容になってます。

特に印象に残ったのは、『少なくとも「自分がこうしたい」という気持ちは”芯”になると思うんです。単なる頑固なのかも知れませんが、そういう芯は持っていたい。』という部分かな。満男選手の言動から、周囲に振り回されすぎないという部分は強く感じますけど(頑固さも含めて(笑))、やはり、大事にしてるもの、基本になるものがあるんですね。

それと、『僕も子どもには「はい」と言わせちゃいますけど(笑)、やっぱり「思ったことは言え」と伝えたい』なんて、ちょっとパパの悩みを感じさせる発言もいい感じ。

写真のキャプションもなかなか面白くて、満男選手の言葉そのものかは分からないけど『リーダーなんて誰でもいい。でも、チームの視野が狭くなっているときには、必ず、大きな声を出せる存在でなくてはならない』とあります。チームの視野が狭くなってるときって、あとから考えるとありますよね。渦中にあって、それにきちんと気づいて、声を出すってことは、すごく大変なことだと思うけど、心がけてるんですね。

インタビュアーの古田靖さんのブログにも、インタビューについてちょこっと感想が載ってました。
適宜更新: 「逆転力」は明日発売(予定)

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サッカー観戦は修業だ / 2008ゼロックススーパーカップ 鹿島vs広島

友人が「人生は修業だ」とタイトルしてブログを書いてたのを見て真似てみました(汗)。きちんとしたエントリーは、録画見終わってからしたいと思いますが、とりあえず。

後味が悪いっていうのが、やっぱり最も分かりやすい表現になるのかな。開幕に向けてのワクワクした気持ちがすっかり消え去る、思い出したくもない試合になっちゃいましたね。PK戦になるころから、日差しが戻って明るい空になったのに、気分はまるで逆。曇天です。

記憶の中に、本山選手と野沢選手の素晴らしいゴールだけ残しておきたいのに、きっと、カードを高く掲げる主審の顔と、そろいのスカジャン着て乱入してきた連中の姿が残っちゃうんだわ。暴力を見にスタジアム行ってる訳じゃないのに。憂鬱。

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