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2008.05.23

決勝トーナメント進出 / 2008ACLグループステージ第6戦 ナムディンvs鹿島

5月21日(水)
ナムディン 0 - 4 鹿島 (19:00/ハノイ/1,200人)
得点者:28' 田代有三(鹿島)、48' 興梠慎三(鹿島)、75' 本山雅志(鹿島)、88' ダニーロ(鹿島)


今朝、日本に着いたのですけど、疲れてしまって寝てました。寝ても、疲れが取れない(汗)。

帰りに空港でチームと一緒になったのですけど、交代後、いったんロッカールームに下がったあと、ベンチで顔(鼻?)をアイシングしながら試合を見ていた興梠選手は、空港で見かけた時には、特に手当てせず過ごしていて、ちょっと見た感じでは異常はなさそうでした。後半、相手ゴール近くで顔を押さえたまま動けなくなってしまい、走って駆けつけた関ドクターがすぐに×出してましたけど、鼻骨が陥没する骨折だったんですね(涙)。

満男選手は、田代選手と組んだアップでは左右両方でロングボールを蹴っていて、ストレッチもほかの選手と同じようにやっていたように見えたし、大丈夫なのかと見ていたら、試合開始5分には、もう左足を大きく前後に振る姿があり、20分くらいには、左足を伸ばしてました(涙)。プレースキックもすぐ近くから開始のものも野沢選手に譲っていました。裏を狙ったロングボールが思ったように飛ばず、受け手に手を挙げたあと、首を振る場面も。ただ、レイソル戦よりは走れてたと思います。守備も頑張ってましたけど、ファール取られちゃうことが普段より多かったです。

会場は立派な陸上競技場。スタンドの傾斜がなくてピッチも遠く見にくかったです。自由席は無料とオフィシャルに発表になってましたが、どうやら、メイン中央の貴賓席のお客さんがチケットを持って入場していた以外、指定席もなく、すべて無料の自由席だったようです。メインとバックに立派な屋根があり、観客は日陰になったメインスタンドに集まってました(試合終盤になって、バックスタンドにもパラパラ人影がありましたが、最初はメインしか開放されてなかったのかも)。平日の午後5時キックオフ、しかも、ホームタウンのナムディンから離れたハノイでの開催とあって、地元の人も少なかったですね。多分、在住と思われる日本人の子供たちがいたのと、キックオフから少し遅れて、新品のアントラーズのTシャツを着た地元の人たちが少人数ですが来てました。タグがTOSTEMとなってたので、トステムの工場で働いてる人たちなのかな。カーキ色の制服にヘルメット姿の警備の人も結構いたけど、暴力的な雰囲気はみじんもなく、和やかでした。

試合開始時には、陽が傾いて風も吹き、日陰になってたスタンドは思ったほど暑くはなかったのですけど、ピッチは熱を含んで暑かったのではないかと思います。遠目にはそれほど荒れた感じではなかったです。ただ、途中で曽ヶ端選手が足を滑らしたり、佐々木選手が転んだりしたりで、滑りやすかったのかな。飛び出した曽ヶ端選手が転んだシーンは危なかったです。コイントスで多分ナムディンが勝ち、ピッチを交換してましたけど、陽はメインスタンド側から差してたし、理由はよく解らないです。

前半はアントラーズがボールを支配しつつも、ゴール前を固めた相手にてこずる感じ。相手も、外国籍選手がいないとはいえ、体格はクルンタイバンクの選手に比べるとガッチリしていて、簡単に高さで勝てる感じでもなかったです。決定的な場面はなかったけど、何回か相手に攻め込まれてました。攻めあぐねてボールを戻した野沢選手に、満男選手が前に出すように大きなジェスチャーで怒ったりも。前線の選手にも、裏に走るようにといったジェスチャーを送ってました。途中から、長めのボールをサイドから上げるようになり、繰り返してました。ようやく1点入ったときも、選手たち、それほど喜んでなかった感じ。

現地の人たちは、まとまった応援はなかったけど、一人一人が思い思いに声を上げてました。チャンスの時には、自然にいい感じで盛り上がります。日本のサポーターの、リーダーさんの拡声器に合わせて応援しているのとは対照的でした。そういえば、確か前のバンコクのACLの時(やその前も?)拡声器持った人はいなかったですよね。変わりましたね。わたしは、以前の応援も好きだったけど。音がとても響くスタジアムで、選手たちの声もよく聞こえました。ナムディンのサポーターグループは、来ているのかどうか分からなかったです。

ハーフタイムにピッチに出てきたベンチメンバーを数えたら7人。酒気帯び運転の件で2人がハノイから帰ったそうなので、2人が呼ばれたのかしら。

前半が1点だけで終了で、負ける気はしないけど、何が起こるか分からないのがサッカー、しかもアジアの大会ですから、後半すぐに、2点目が決まったときはうれしかった。といっても、このときも、選手たちほとんど喜びの色を見せてませんでしたけど。

後半は、前半よりはずっと試合を支配できてましたけど、途中からは、暑さのせいなのか全体に疲れが見えました。途中交代で出てきた佐々木選手は、バー(ポスト?)に当たったシュートが残念。遠藤選手は、ドリブルで攻め込んでましたけど、崩してシュートというところまではなかなかいけませんでしたね。

満男選手は交代にならないまま試合終了。結果は4-0。北京国安が負けたと知ったのはあとになりますけど、グループリーグ勝ち抜けてよかった。無茶苦茶なスケジュールは、ようやく終わりです。どの選手も、まずはゆっくり休んで、ケガを治して欲しいですね。(といっても、内田選手と伊野波選手は休めないんですね。ケガがありませんように。)

なんだか、何を書いてるか分からない、まとまらない文章ですけど、記憶を留めておくためにエントリーします。読み流してください。

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コメント

ありさん、お帰りなさい。お疲れ様でした。

勝てて良かったですね。
そして決勝トーナメント進出決定ですね。

満男選手、やはり無理を押して出たんですね(涙)。
それでも先制点をアシストして、90分フルですか・・・。
ほんとに強い精神力ですね。

皆、身も心もすり減らして掴んだ勝利ですね。

暫くはゆっくり休んで、また元気な姿を見せてほしいです。

投稿: りんご | 2008.05.23 23:33

ありさん、お帰りなさい!現地で応援された甲斐がありましたね。決勝トーナメント進出が決まって本当に良かったです。テレビでは試合直後の選手達の表情が映らなかったのが残念でした。

チームメイトの不祥事にも満男君も言ってたように、選手達は目の前の試合に最後まで集中を切らさずに良く頑張ってくれたと思います。点が入るまでは不安でしたけど(苦笑)。
北京国安がクルンタイバンクに負けたのは意外でしたね。

この試合では今度は興梠君が怪我しちゃいましたね(涙)。心配された満男君、青木君、篤人は結局フル出場しましたね。気迫を感じました。
満男君は試合開始直後から足を気にしてたんですね(涙)。最後までハラハラしながら見てました。大事に至らなくて良かったです。

やっと中断期間に入り、選手達もゆっくり休めますね。再開時には皆完治してると良いですね。篤人君は代表に合流したそうですが、無理せずにすぐにでも帰って来て欲しい気持ちです(汗)。
伊野波君はトゥーロン大会で先発で頑張ってますね。是非好成績を収めて帰って来て欲しいですね!

投稿: オガコ | 2008.05.24 01:33

お疲れ様でした。現地で探しきれなくてスミマセンでした。
また試合が再開しましたら機会を見つけて、ごあいさつさせていただきます。

投稿: ANDOH | 2008.05.24 11:15

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