守られて得点できず / ナビスコ杯準々決勝第1戦 鹿島vs清水
2008/07/02 19:00キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】6,757人【天候】晴 22.3℃ 74%
【主審】松尾 一【副審】名木 利幸/中込 均
アウェイゴールが採用されるから、まずは、ホームで失点しないことが重要なんだろうなと思いながら見てました。完全に引いてカウンター狙いの相手に勝てはしなかったけど、失点0は悪くない結果ですよね? 満男選手の惜しいクロスや、FK、CKもあったけど、ゴール決まりませんでしたね。野沢選手がいるあいだは、CKは野沢選手が蹴ることが多かったのは守備を考えてなのか、それとも調子の問題なのか、ちょっと気になります。
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コメント
スタジアム観戦して来ました。前半は清水のドン引きに横パスしか出来ない内容にイライラしました。満男君もミドルを放ったけど、決まりませんでしたね(涙)。篤人の左足のシュートは惜しかったです。
後半は満男君からのFKで決まりそうなのがあったのに残念でした。満男君の調子自体は悪くないように感じました。毎回FKやCKはその都度ノザとどちらが蹴るのか興味あって見てますが、どうなんでしょうね。ある程度2人で事前に話して決めてるのかなあと思ったりしてるのですが。終了間際の右CKは満男君が指示して誓志に蹴らしてましたね。時間もなくて自分より近くにいたからなのかな?
ホームで勝てなかったのは残念でしたけど、攻守の切り替えも早く失点しなかったのは良かったですね。
投稿: オガコ | 2008.07.03 23:35