2011.04.06

サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜

昨日の記事に、さっそくkotarochanさんからコメントをいただきました。もう、みなさんご存知なのかもしれないけど、サッカーメディアの方たち総勢107人が集まって、チャリティーのために作られた本が、電子書籍として販売されるそうです。詳細は、リンク先をご覧になってください。


「サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜」(FOOTBALL WRITER'S AID)


表紙が満男選手のイラストになっています。力強いイラストは、見覚えがあると思ったら、やはり五島聡さんですね。満男選手が快諾してくれたと、twitterに書かれてます。

kotarochanさん、紹介ありがとうございました。まさか、こんなに早くコメントをいただけると思ってなかったので、とても、うれしかったです。

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2010.05.26

鹿島満男 / 武智幸徳「サッカー依存症」

武智幸徳さんの、新刊「サッカー依存症」に、『鹿島満男』とタイトルされた章がありますね。今日、本屋で見つけました、発行日が今日になってるので発売されたばかりでしょうか。

満男選手のことだけでなく、鹿島についての一章です。満男選手については、マレーシアを(いい意味で)体現している日本人ではまれな選手と評価。ゴールを常に目指す姿勢を愛を込めて書いてくださってます。

まだ、その章しか読んでないんですが(汗)、おすすめです。

P.S. 久々の書き込みが、簡単な文章で、スミマセン(汗)。

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2008.03.04

ビジネス誌で小笠原選手インタビュー / Gakken Mook 「逆転力」

Gakken Mook 「逆転力」

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A4サイズ、赤い表紙の大きな雑誌。ビジネス誌でのインタビューなんて、始めて見たと思います。去年のアントラーズの大逆転優勝の立て役者みたいな紹介のされ方をしてるから、満男選手が言ってた本や映画が、ちょびっと実現?(笑)

写真を入れて4ページのインタビューですが、大型本で文字数も多いし、今までの満男選手の発言が、ググッと凝縮されたような濃い内容になってます。

特に印象に残ったのは、『少なくとも「自分がこうしたい」という気持ちは”芯”になると思うんです。単なる頑固なのかも知れませんが、そういう芯は持っていたい。』という部分かな。満男選手の言動から、周囲に振り回されすぎないという部分は強く感じますけど(頑固さも含めて(笑))、やはり、大事にしてるもの、基本になるものがあるんですね。

それと、『僕も子どもには「はい」と言わせちゃいますけど(笑)、やっぱり「思ったことは言え」と伝えたい』なんて、ちょっとパパの悩みを感じさせる発言もいい感じ。

写真のキャプションもなかなか面白くて、満男選手の言葉そのものかは分からないけど『リーダーなんて誰でもいい。でも、チームの視野が狭くなっているときには、必ず、大きな声を出せる存在でなくてはならない』とあります。チームの視野が狭くなってるときって、あとから考えるとありますよね。渦中にあって、それにきちんと気づいて、声を出すってことは、すごく大変なことだと思うけど、心がけてるんですね。

インタビュアーの古田靖さんのブログにも、インタビューについてちょこっと感想が載ってました。
適宜更新: 「逆転力」は明日発売(予定)

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2007.12.26

小笠原満男コラム連載終了 / 週刊サッカーダイジェスト 1/8・15合併号

拡大版で2ページと喜んだら、最終回でした。前回は休載だったから、不意打ちです(涙)。

今年1年を振り返っての話題。メッシーナで朝の青空に救われた気がするという話や、日本に帰ってきてアントラーズの理解があってサブ組で練習、紅白戦前に円陣を組むくらい気合いが入っていたという話など。優勝に関しては「すべてのアントラーズ・ファミリーに感謝しています」と言ってます。そして、来年は総てのタイトルに最後まで諦めずに挑戦したいと。

2004年9月から続いてたんですね。最初が隔週。途中から4週に1回になってたのかな。ここでしか分からない、とっても素直な気持ちを知ることが出来たと思います。満男選手、そして構成の寺野典子さん、お疲れさまでした。

それと、今週のダイジェストには秋田さんと本田さんの対談があります。京都で対談してるのに、アントラーズの話題ばっかり(笑)。読みごたえありますよ。

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2007.12.12

『神の苦悩-ジーコといた15年』鈴木國弘著

少し前にトラックバックをいただいて、びっくりしてしまいました。ジーコの素顔の鈴木國弘さん、このブログ読んでらっしゃるんでしょうか?

今日、近所の本屋に行ったら、前から読みたいと思っていた鈴木さんの著書『神の苦悩-ジーコといた15年』があったので、これを機会にと買ってきて、一気に読んでしまいました。以前読んだ『ジーコスピリットの伝達者』もとても面白かったんですけど、この本も面白い。今回はジーコ・ジャパン時代の話題が多く、少し懐かしく、いろいろ思い出しながら読ませてもらいました。ジーコさんの代表監督就任発表直前にJビレッジにアントラーズの練習見学に行ってたこととか。あの日の鈴木さんの姿、ちょっとニヤニヤしながら話していたシーンをなぜか憶えてるんですよね。

描かれてるエピソードがどれもインパクトが強くて、さらに鈴木さんの独特の語り口が楽しいです。普通、これだけ近く接していた人だと、ジーコさんを、ひたすら、まじめに描いちゃう気がするんだけど、さすがブラジル密航を企てた人だけあると思います(笑)。

満男選手の名前も、少しだけ出てきます。最初に名前が出てくるのが、ミスのことだったので、これだけでこの先出てこなかったらどうしようと思ったら、あとからも出てきてよかった(汗)。

鈴木さんのブログの方も、すごく面白いので、いつも楽しみに読ませてもらってます。トラックバックいただいた記事のビスマルク選手のエピソードも最高ですね(笑)。

ブログをアントラーズのスタッフの高島さんが手伝われてるということで、やっぱり、アントラーズ・ファミリーですね。高島さんといえば、満男選手が十二指腸潰瘍でキャンプで別メニューだった時、ボールに触りたそうな満男選手の相手をしてパス交換してくれてました。(あのときは、高島さんだけでなく、たくさんのスタッフがつきあってくれてましたけど)。高島さん、そういえば、ジーコ監督時代に日本代表がカシマスタジアムで紅白戦をやったときも、ピッチ脇でまるで代表のスタッフのように様子を見守ってましたっけ。暗くなってきてたから、照明をつけるかどうか気にしてた様子だったな。

今週の週刊サッカーマガジンに載ってる、『鹿島アントラーズJリーグ優勝号』の広告には、ものすごく大きな字で「家族愛」と入れられてます。やっぱり、アントラーズがほかのチームと一番違うのは、ファミリーということなのかもしれないですね。

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2007.12.04

居酒屋トーク?!

アントラーズの選手たちが酔っぱらってTVに出てる姿って、わたしは、あんまり見た憶えがなかったんです。露出が多くなるのは、やはりリーグ優勝だけど、98年は応援してたとはいえ、ニュースを全部チェックするほどではなかったし、00年・01年は、中3日で天皇杯初戦という日程だったから、酔っぱらうほど飲む感じではなくて、秋田選手が「飲んでません」ときっぱり言ってたのも憶えてるし。ま、ひいき目で、酔ってたけど、気づいてなかったのかもしれないけど(汗)。

今回も、それほど飲まないんだろうなと、勝手に想像してたんだけど、TVに出てくる柳沢選手のしゃべりが明らかに違う(汗)と思ってたら、TBS「スーパーサッカー:スパサカハーフタイム」で、しっかり突っ込まれてますね〜、居酒屋トーク。

そして、今日、さっそく手に入れたサッカーダイジェストを読んでたら、岩政選手のインタビューの冒頭、

『ーーあれ? 結構飲んでます? 「いえいえ。大丈夫ですよ(笑)。ちょこっとだけ。さっき、控え室でミツオさんたちと、ちょっと飲みましたけど(笑)」』。

岩政選手、赤い顔してましたよね。顔色変わってないと思った満男選手だけど、飲んでたんですね〜、一緒に。というか、いつもよりトークが長いと思ってたら、酔っぱらってたんじゃないですか?! アルコールで知らない人に対する警戒心が溶け始めてたの?!

いや〜、個人的には一気に納得しました。もともと、いつもいつも、ぶっきらぼうだったり、しゃべらないわけじゃなくて、勝ち試合でヒーローインタビュー受けても、自分の出来に納得できないと悔しくてしゃべれなくなってるとかって感じだったから、優勝で気持ちよくしゃべれたのかとも思ってたけど、それよりアルコールの力の方が説得力が…(笑)。イタリアに行って心境の変化とかより、やっぱりアルコールの力の方が…(爆)。

いや、わたしの知り合いが読んでたら、絶対突っ込まれると思います。酒飲んで、ベラベラしゃべるのはお前のことだろう!って。すみません。わたしのことです。満男選手はそんなことありません。酒飲みの妄想です(笑)。

ところで、そのダイジェストに「試合終了の瞬間に、次にすべきことへ気持ちを切り替えるぐらい、精神的なタフさも今後は求められるでしょう」と書いている本田さん。自身のブログに『今まで柳沢、小笠原ら、その他選手たちと祝杯をあげていて今も興奮状態で今日は寝れそうにない』って、エントリーが午前3時29分なんですけど(汗)。大丈夫なんですよね? あの日は、思いっきり祝杯上げていい日だったんですよね?

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2007.12.03

満男手記 / スポーツ報知 2007/12/2付

昨日、アントラーズが1面のスポーツ新聞だけチェックしてたら、ゴルフが1面だったスポーツ報知にだけ、満男選手の手記があったんですね。今日、ようやく手に入れました。手記って言っても、記者の聞き書きでしょうけど。

『ジーコには「お待たせしました」と報告したい。このチームには、ジーコが残しているものがある。あきらめない姿だったり、腐らない姿だったり。ファミリーだからね。今度は、僕がそれを伝えていく立場。』と言ってます。メッセージを送ってくれたジーコさんに、いつか会って伝えられるといいですね。

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2007.11.27

試合に出て、勝って喜べるというのはすごく良い / 『週刊サッカーダイジェスト12.11』小笠原選手インタビュー

サッカーダイジェスト、今週号は予定されてた満男選手のコラムが休載になって、代わりに2ページのインタビューが載ってます。期待して見たら、半分はナイキの宣伝(涙)。妙にひねった広告が挟み込まれてます。インタビュー載せてくれるのはありがたいんだけど、こういう形になると、全部がただのヨイショにしか見えなくなっちゃうから残念。

守備について語ってる部分が多いかな。面白いインタビューではありますね。満男選手の守備に対する評価については、書きたいことがあるのですけど、また時間のある時に。なんて言って、いつになるやら(汗)。

しかし、このナイキの広告と満男選手、イメージ合わないですねぇ。おしゃれすぎる(汗)。わたしの中で、ナイキと満男選手といえば、なんといってもめおとフーリガン工房 / 火事場の鹿力のCartoon #136ですからねぇ。これ、大好きで大傑作と思うけど、元のCMを知らない人には通じないか(汗)。2003年の作品ですか。もう、そんなに昔なんですね。

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2007.11.14

相馬さんの小笠原選手インタビュー / 「J'sサッカー Vol.9」

オフィシャルのお知らせで知り、手に入れてきました。J'sサッカー公認ホームページ FOR J LEAGUE LOVERS | 立ち読み Vol.9にも写真が出てますが、字がビッシリの4ページ。『文/相馬直樹』ですって。さすが、フリークスにコラムを持っていた相馬さん。このところ、フロンターレ関係でテレビで見ることが多くて、なんだか寂しい思いをしてたから、このインタビューはうれしいです。

しかも、内容も濃くて、満男選手のいいところがたくさん引き出されていて、相馬さんの愛も感じられるし、最後の文章ではちょっと涙ぐみそうになってしまいました(汗)。

イタリアでは『楽しかった』『毎日「この野郎」みたいな気持ちでやっていたけど、それがまた楽しい』『実はすごく腹立ってました(笑)』なんて、複雑な胸の内をじっくり語ってくれてますし、今のチームについて『(負けを)良くも悪くもそれほど引きずってない』と感じていることも話されてます。

真剣にチームの現状を考えているのが伝わる内容で、『自分よりチームを何とかしたいっていうのが今はあるんです』。代表に関して問われても『「プレーしたくないか?」っていうとプレーしたいですけど。無理してでも出たいとか、オシムに気に入られるであろうプレーをしたいとかっていうのはない。やっぱり自分は鹿島の選手であり、鹿島のために働く』『鹿島が一番大事だから』と。重ねてアントラーズに対する気持ちが語られてます。

いろいろ、ホント濃い内容の中で、印象に残るのは、相馬さんも書いている『「存在している意味」っていうのを見せたい』という満男選手の言葉。イタリアから帰ってきて見てる人には試合に出てなかったじゃないかと思われている、その中で『どう変わったのかを示さなきゃ』『(チームに)プラスの面をもたらさないと意味がない』などなど、ずいぶん切実な気持ちでいたことが伝わってきます。よくも悪くもマイペースの印象が強かった満男選手。今までにはなかったような、人の目を強く意識する発言に、変化を感じました。

相馬さんと満男選手は5年くらい一緒にプレーしたのかな。3冠の年の瀬に負った大ケガのこと、最近のレッズのハードスケジュールについて聞くにつれ思い出していました。あのケガがなければ、もっと長くプレーしていたことでしょう。テレビや雑誌に解説で忙しいようですけど、アントラーズ関連でもたくさん活躍して欲しいですよね。

インタビューでは、まだまだ、いろいろ気になることが語られてるんですけど、ここで紹介しきれません。ぜひ読んでみてください。

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2007.10.22

小笠原は人の気持ちをつかむところがあるので… / 齋藤重信著「夢は叶う」

このところ、情報のチェックも怠りっぱなし(汗)。レポートも全然書いてなくて、すみません。一応、グランパス戦以降も、全試合、スタジアムには行ってるのですが。

なので、この本(盛岡商齋藤重信発「夢は叶う」 ベースボール・マガジン社)も、偶然、今日、本屋で見つけました。もう、ここをのぞかれている皆さまなら、ご存知かな。満男選手の大船渡高校時代の恩師、今年の1月に盛岡商業で高校選手権優勝を成し遂げた、齋藤重信監督の著書です。まだ、全部は読んでないのですけど、満男選手のこと、結構出てきます。

監督ならではの満男選手に対する視線が面白いです。『「(大船渡に)来いと」と言って、来るようなタイプではないし』とか、『小笠原は人の気持ちをつかむところがあるので、あっという間に友だちを作るし…先輩ともうまくやっていました。あまりフランクなので、私たちの世代の人間には少し心配になるくらいでした』とか。

高校1年のインターハイ予選で負けた時のプレーぶりも、監督さんらしく表現が厳しい(汗)。鹿耳さんが【鹿サポに薦めたい本】①|鹿耳ずきんで紹介してくださってる、吉沢康一さんの「じょっぱり魂」での記述と比べると、相当辛口。自分がどうにかしなければなんて表現は全くなく、全然フォローしてくれてません(笑)。

そして、満男選手自身の言葉も4ページに渡ってありました! 話し言葉だったので、聞き書きという形なのかしら。齋藤先生宅での下宿生活で、出してるゴミで叱られて、3年間いっさいスナック菓子と炭酸飲料は飲まなかったこととか、お前は気が利かないといつも言われてたことなど。そして、『お世話になった気持ちを表現できるのは、自分がサッカーで頑張っている姿を見せること…』と、とても満男選手らしい言葉で締めくくられてます。モノクロですが、高校時代の満男選手の写真も載っています。

満男選手の大船渡時代の対戦の様子(小野伸二選手や、巻誠一郎選手など)もあって、興味深く読みました。お勧めします。

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