2008.05.08

小笠原選手1ゴール4アシスト / ACLグループステージ第5戦 鹿島vsクルンタイバンク

疲れてしまったので、手短に。

アシストは総てセットプレーから。CKが3本とFKが1本。野沢選手と満男選手と両方がプレースキックを蹴ってたけど、野沢選手が積極的には蹴りたがってなかった印象。後半のCKの時に、野沢選手が蹴りに行かないのを見て、満男選手がボランチの位置から走って行ってる場面もありました。

相手にアウェイの時には出場していた、すごく背の高いアフリカ系の選手がいなくて、体格がアントラーズの選手より一回りは小さい感じの選手が多かったので、セットプレーから入りやすかったですね。

ゴールは痛めている左足で。久しぶりにゴールが見られてとってもうれしい。

前半は、引いてる相手に攻めあぐねていて、前目の選手が積極的にボールを取りに行くこともなく、全体になんとなく覇気がない感じに思えたのですが、後半は立ち上がりから積極的でよかったと思います。この積極性が次の試合につながってくれるといいですね。エスパルス戦も勝ってください。

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2008.05.04

逆転負け / J1第10節 川崎Fvs鹿島

2008/05/03 19:03キックオフ 等々力陸上競技場
【入場者数】20,280人【天候】曇のち晴 19.8℃ 74%
【主審】扇谷 健司【副審】山口 博司/八木 あかね

得点者:13' マルキーニョス(鹿島)、25' 谷口博之(川崎F)、33' 青木剛(鹿島)、56' 鄭大世(川崎F)、57' 中村憲剛(川崎F)


ACLでコンディション崩している上に中2日のアントラーズ、対するフロンターレは中3日では、苦しい戦いになるとは思ってたけど、やられてしまいましたね。

今日は、アウェイ側のサイドスタンド2階で見てたので、試合のこと、あまり把握できてません。ピッチは真四角に見えるし、向こう側ゴール近くは遠すぎて見えないし。運動量とか、全くつかめない。慣れなくて(汗)。

満男選手の足の具合も、よく解りません。アップの時は(野沢選手と組んでました)、左足でロングボール、2本は蹴ってたと思います。右での精度も、あまりよくなかった。2人組みでやるストレッチは、みんなと同じ動作は出来ないようで、1人でやってました。最後のダッシュもなく上がったけど、これは、みんなそうだったのかも。アップを上がるときに、青いジャージを着た男の子としゃべってました。誰かの子どもなのかしら。

足の具合、少しはヴィッセル戦よりはよくなったかなと思ってたんだけど、試合の最初から、遠目からのFKが、狙いよりはるか手前までしか蹴れてなくて(涙)。大きなミスは目立たなかったと思うけど、完調にはほど遠いようですね。

味方への声は、相変わらずたくさんかけてました。多分、今季初の半袖姿で。ダニーロ選手がしっかり守備をしたときには、そのつど拍手とサムアップと両方で褒めてました。

坊主にして来た本山選手は、逆転にされてから交代になって、ベンチを両手で思いきり叩いてました。悔しかったんでしょうね。ドクターのチェックを受けてから、右膝をアイシングしてました。治り切ってないんですね(涙)。

前半に興梠選手に交代になったマルキーニョス選手のケガも心配です。足の付け根より、少し上のところをドクターが確認してたと思います。すぐにロッカールームに引っ込んでましたけど(治療のため?)、ハーフタイムには出入り口のドアのところまで来て、普通に立って選手たちを迎え入れてました。大きなケガじゃないといいんですけど。

最後の追い上げ、ゴール前で満男選手が胸で反らしたボール、興梠選手がうまく扱えなくて残念でした。

満男選手のイエローカードは遅延行為。確かに、相手FKになると解ってすぐ、クイックスタートを防ぐために、ボール近くに寄ってったんですけど、あの程度ですぐにカード出す審判、扇谷さん以外に見たことないです(海外の試合は全く見てないんで、日本基準しか知らないだけかもしれないけど(汗))。 というか、去年のアウェイのヴァンフォーレ戦のときには、満男選手がFK蹴ろうとして、近くに相手選手がいるのを見てやめたら、満男選手にホイッスル吹かれてませんでした? (カードが出たのは、このプレーの時でしたっけ?) せかされて、相手と距離がないままに蹴ったボールが相手選手に当たったけど、FKの妨害のイエローは出なかったですよね。扇谷さんが遅延行為に神経質だってことは、よく解ったけど、基準はよく解らないかも。

5戦勝ちなし、悔しい逆転負け。とぼとぼ歩く帰り道、アントラーズサポーターの女の子の声が聞こえました。「でも青木選手のシュート見れたからよかったよね」。忘れてました! ホント見事でしたね。カーブを描いてゴールに吸い込まれる、美しいボールの軌跡をしっかりと見ることができました。ゴール真正面からって、サイドスタンドならではですもんね。ポジティブに考えましょう(笑)。

次、水曜日のクルンタイバンク戦は、勝たなければACL決勝トーナメント進出の可能性がものすごく低くなる、大事な1戦。勝ってもらわなければ。誰が出てくるのか解らないけど、絶対に勝てますように(祈)。

眠くって、支離滅裂ですが、今夜はこの辺りで。おやすみなさい。。。

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2008.05.01

勝てません / J1第9節 鹿島vs神戸

2008/04/30 19:04キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】10,221人【天候】晴 19.0℃ 75%
【主審】松尾 一【副審】中込 均/前島 和彦

得点者:65' マルキーニョス(鹿島)、70' 吉田孝行(神戸)、87' 大久保嘉人(神戸)、88' マルキーニョス(鹿島)


疲れ切ってしまったので、簡単に。

満男選手の足の具合、すごく悪いようですね(涙)。青木選手と組んだアップも、ロングボールは右足しか蹴ってなかったし、最後、ダッシュもしないで上がっていったような(これは見間違いかもしれません)。シュートを打って外して、わざわざ、もう一回、ボールを用意して左サイドからFKっぽく蹴り込んで、見事に入れてましたから、FK(シュート?)に対する気持ちは高かったんだと思います。

前半、始まってすぐからボールを奪われたり、ドリブルで抜けなくてボールを取られたり、パスも前にチャレンジするようなものは、ほとんどなかったのでは? しかも、ハーフタイムが近づくにつれて、やや足を引きずるような感じになってました。交代かと思ったくらい。

後半、出だしは思いっきり走れてる感じで、前半よりいいと思ったのですが、終盤はホントきつかったですね。得点を狙ってパスを出してもミスパスになってしまうし、FKもGK正面に飛んでしまいました。センスを感じるグラウンダーの短いパスはあったけど、試合中、ずっと見てるのが辛かった(涙)。うまくいかないなぁという表情を見せたり、守備に駈け戻るときも、顔が普段よりいっそう険しくなってるし、後ろ頭を掻きむしってみたり。パスが左のラインを割った時には、悔しがって右手を振り下ろしてましたね。マルキーニョス選手の1点、守りきって欲しかったなぁ。

自分が働けないだけ、周りにはしっかり指示を出そうしてるかのように、スタンドにまで聞こえる大声で叫んでました。石神選手への指示が多かったですね。攻撃時に上がるように促し、プレーが途切れたところで左右の腕を動かして、つるべの動きを示してました。伊野波選手にも、なにやら話してましたね。

これで、中2日でフロンターレ戦ですか。厳しいですね。満男選手、結局、フル出場。サポーターへの挨拶もして帰っていったけど、次、出て大丈夫なんでしょうか。こんな状態でも使ってもらえてるのは監督の信頼が厚い証拠だし、本人も休むつもりはないと思うけど、無理はして欲しくないです。

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2008.04.29

大宮戦(2)

録画ようやく見終わりました。満男選手、失点の少し前からかなり足にきてたようですね。チャージに行っても交わされて、自陣ゴール前で交わされた時には、腿を叩いて悔しがってましたね。スタジアムでもその姿は見てたんですけど、流れの中でつかんでなかったです(汗)。満男選手の足の具合が、終盤のチームの劣勢にかなり影響している印象です。明日までに、十分回復してくれますように。

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2008.04.27

興梠選手得点も勝てず / J1第8節 大宮vs鹿島

2008/04/27 16:00キックオフ NACK5スタジアム大宮
【入場者数】13,072人【天候】晴のち曇 19.8℃ 52%
【主審】佐藤 隆治【副審】間島 宗一/平野 伸一

得点者:27' 興梠慎三(鹿島)、75' 小林慶行(大宮)


帰ってきたところです、簡単に印象だけ。今日は、アウェイ寄りの隅の方の席で見てたので、手前側のゴールラインは全然見えないし、ホーム側のゴール前での攻防も分からず、見間違いなど多々ありそうなので、録画を見てからまた書ければと思います。

満男選手の足の具合は、かなりよくなってきているようですね。アップでのロングボール、左右どちらも蹴っていました。あ、ただ、遅く着いたら席がなくて、探しながらだったので、アップもしっかりは見れてないんですけど(汗)。携帯の公式サイトに一昨日の練習で、満男選手が野沢選手、田代選手、青木選手、伊野波選手とリフティングゲームで盛り上がってたとあったので、ギリギリの状態ではなさそうですよね。

久々の大宮公園サッカー場(ナックファイブスタジアム)で、試合全体は見にくいけど、ピッチとの距離が近いから、すぐ目の前のプレーをいつもと違った感覚で見ることが出来ました。春の日差しの中で(やや暑くて選手たちの給水も多かったですね)、いつもよりずっと近くで見る満男選手のプレーが、改めて素晴らしく感じられました。高く上がったルーズボールに、顔を振って周囲の状況を確認すると、ワンタッチで味方につないでいく場面。素早い判断でボールを出すと同時に、ワンツーを受けに走り出す場面。まるでゴール前で見せるようなスルーパスで中盤で確実に繋いで、チャンスを広げていく場面。普段通りのプレーなのですけど、距離も高さもピッチに近いところから見ると、本当にすごい。感動します。あたりまえだけど、常人にはとてもできないことをしてるんですよね。そして、それは、ほかの選手たちもそうなんですけど、スタンドからの高みの見物で、ときどき忘れてしまってるんです(汗)。

ただ、その満男選手も試合終盤は、かなり足に来てたようでした。絶好機に左サイドから右のラインの裏に入れたパスがミスになってしまい、自分のモモを叩いて悔しがってました。ゴール裏に挨拶に行くときの足取りも、いっぱいいっぱい。かなり痛そうでしたね(涙)。

アントラーズは、勝てませんねぇ。公式サイトからのメールのコメントでは満男選手は「疲れなどは言い訳にはならない…言い訳にするくらいなら疲れていない選手だけでやればいいこと」など語ってますけど、語調が強ければ強いほど、悔しさとチーム全体の疲労感が伝わってくるような(涙)。北京遠征から帰ってきて中3日での試合で、アルディージャとは明らかにコンディションの違いがあったと思います。アルディージャの樋口監督も記者会見コメントで「間違いなくそれ(疲労感)はあった」と語ってますね。

ケガ人も多いですよね(涙)。開幕戦のメンバーから、内田選手、新井場選手、マルキーニョス選手、本山選手が外れては、やはりコンビネーションがあわない部分はしょうがないでしょう。もともと、オリヴェイラ監督は、細かいきめごとを作るタイプではないそうだから、抜群に合っていたコンビネーションは、選手同士でやっていってる部分が多そうだし。

篤人選手の代わりに入っている伊野波選手、機と見るとライン際を全速力で駆け上がって、また守備に駆け戻る。ボールが来なくても、それを繰り返す姿が、好感もてるんですけど、どうもコンビネーションが合わないらしく、先制した直後プレー再開までに、満男選手と野沢選手が、なにやら一生懸命話しかけてました。後半にも岩政選手が話してましたね。開幕前に、ほとんど一緒に練習できてないから、こうやって試合こなしながら併せていかなければならないのは、大変だと思います。

そうそう、退場者が出なくてよかったですね。主審が前節、サンガの3人(と監督)を退場にした方。名前を憶えていたので、どうなるかと思いながら見てました。後半イエローカードが立て続けに出たときには、ドキドキ。2チームでイエロー6枚は多めだけど、とりあえず次節の出場停止がなくてよかった。クリアボールが主審に当たってはじき返され、ゴールラインを割るのは始めて見ました。アルディージャの選手、抗議してたけど、気持ちは分かります。審判に当たってコーナーキックじゃ(汗)。

次は中2日でヴィッセル戦。コンディション整える暇もないけど、ホームだし、しっかり戦って勝利をもぎとって欲しいですね。

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2008.04.23

負け試合。でも鹿島有利に / ACLグループステージ第4節 北京国安vs鹿島

テレビ観戦なので、簡単に感想だけ。

負けたけど、1点差でよかった。これで、これまでの得失点差、総得点からいって、グループステージ突破がかなり優位になったってことですよね。あと2試合手は抜けないけど。あとは、政治力かしら(汗)。

でも、選手たちはせめて引き分けたかったでしょうね。そうすれば、あと2戦が消化試合になって、リーグ戦、ずっと楽でしたもんね。最後の最後まで、攻めたてられながらも、守りを固めるだけでなく必死で攻めているのが伝わってきました。

満男選手は前半にイエローカードもらっちゃったのが痛かったですね。もらった理由も、リプレイ見てもよく分かりませんでした。異議なのかしら? その後は、普段ほどは激しくはいけない感じに見えました。でも、最後まで、守備を頑張って、タイミングよくボール奪ってたし、前線にいいロングパス送り込んでましたよね。終盤は、しっかり蹴れてないようにも見えたけど、足は大丈夫でしょうか。心配です(涙)。

新井場選手と本山選手の交代、どちらもケガかもしれないですね(涙)。本山選手は前半痛んでたし、新井場選手も前半の終わり頃に急に走れなくなってて、おかしいなと思わせるプレーがありました。野沢選手はスタメンで出てくれたけど、プレースキックは1本だけだったかな、途中交代にもなったし、本調子じゃないのかしら。

マルキーニョス選手がいないのも、厳しかったですね。多少強引でもシュート狙っていく選手がいてくれればと、今日はテレビ見てて思いました。アルディージャ戦、みんな大丈夫でしょうか。

現地に行かれてたサポーターの方々は、全員入れたのでしょうか。

得点0が3試合。ケガ人も多くて、厳しくなってしまいました。今後、またまたハードスケジュールだけど、とりあえず、選手もスタッフもそしてサポーターの方々も、無事に問題なく日本に戻れますように。

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強風の中で引き分け / J1第7節 鹿島vsG大阪

2008/04/19 16:04キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】17,292人【天候】雨 13.1℃ 69%
【主審】吉田 寿光【副審】名木 利幸/西尾 英朗

鹿島 0 - 0 G大阪


週末バタバタしているうちに、もう、北京国安戦ですね。現地の方たち、無事にチケットを手に入れられて、入場できているかしら。

ガンバ戦、録画を見直してからと思ってたのですけど、その時間がないので、忘れかけた記憶をつなぎながら印象を。ともかく、風が強くて、それが試合に大きく影響したように思いました。前半、アントラーズが風下だったので、後半の風上に立ったときの方が有利かと思ったら、そうならなかった。後半になって、高く上がったロングボールが、風に乗って伸びすぎてトップに合わず、田代選手の頭を狙うという選択肢がなくなって、結構、苦戦になっちゃった印象。それでも、ショートパスや大きなサイドチェンジを織り交ぜて、決定機はガンバより多く作ったけど無得点。後半開始直後の、マルキーニョス選手のシュートが決まっていれば(涙)。

風と吹き込んでくる雨で、寒くて集中力に欠けてて、満男選手のこともちゃんと見られてないんですけど(汗)、足はよくなりつつあるのかな…。少なくとも9日の北京国安戦のときよりはよさそうな感じ。アップでは左足で蹴ってたかを見逃してしまいました(汗)。左膝をしっかりと折り曲げたストレッチをしてましたね。何試合か前、ストレッチ自体をやっていないときがあったから、それよりはましなのかなと思います。推測ですけど。こうやって、足を気にしながらも試合に出続けてるってことは、当分は、だましだましやってくのかなと、そういう体の状態なのかもしれないですね。

プレーでは、後方からのロングボールを本山選手に合わせたり、右サイドからカーブをかけてDFの裏のスペースにグラウンダーのロングパスを出したり、大きなサイドチェンジを使ったり、大きな展開でゲームに効いてたと思います。終了近くになって、猛然とチェイシングをかけたり、勝利に対するどん欲な姿勢もありました。

同点のまま終盤を向かえて、キャプテンとしてなのか、プレーが止まると主審に時計を止めてくれと言ってましたね。ロスタイムには、興梠選手を使って、主審に時計を止めることを確認に行かせてました。その直後に試合終了のホイッスルを鳴らされて、満男選手はインジュリータイムがちゃんと取られてないと不満だったらしく、主審に、ずっと話しかけてました。表情は柔らかかったけど、一列になっての挨拶のあいだもずっと(汗)。様子からすると、満男選手は、スタジアムの時計の時刻を把握してるみたい。多分、ですけど。時間計測の時計だけでなく、時刻もチェックしてる様に見えました。

両サイドがケガで、石神選手と伊野波選手が出場だったけど、2人とも、積極的な攻めもあったし、よかったと思います。でも、やっぱりサイドからの崩しは少なくなっちゃったかな。

野沢選手が交代で登場してくれて、足が少しはよくなってるようでよかった。ただ、プレースキックは満男選手にまかせっきりでしたね。満男選手も後半、らしくない精度を欠いたFKもあったので、野沢選手に期待したんですけど。このところ、プレースキックの練習ができてないのかもしれないですね。ほかには、普段から練習していて精度のいいキックを蹴れる選手いないのかな?

そろそろ、北京国安戦が始まるので、中途半端ですけどこの辺にします。ホント大事な試合なので、負けませんように。

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2008.04.13

内容では勝ったけど / J1第6節 浦和vs鹿島

2008/04/13 16:04キックオフ 埼玉スタジアム2002
【入場者数】54,450人【天候】曇時々雨 9.3℃ 80%
【主審】岡田 正義【副審】村上 孝治/岡野 尚士

浦和 2 - 0 鹿島
得点者:49' 永井雄一郎(浦和)、89' 永井雄一郎(浦和)


ずっと勝ってると、1敗が応えるものですね。いつかは来る日とは思ってたけど、5万5千人の大歓声の中でやられて、思ったより応えました(汗)。

満男選手の体調も心配ですけど、最後の最後に交代になった新井場選手は大丈夫なんでしょうか。シュートを放ったあと、左のモモの後ろ側を触ってました。肉離れでないといいけど。

その、最後の交代の状況が納得いかなくて、試合の後味がひどく悪くなってます。中後選手の用意ができてプレーが切れ、掲げられたボードの数字は40番。なかなか気づかなかった満男選手だけど、ボードに気づいて、大急ぎでバックスタンド側に出ます。満男選手は、センターサークルの少しバック寄りにいたので、近いほうに走っていった訳。ところが、入ろうとしていた中後選手は入らず、メイン側から手招きで満男選手にもう一度入れと指示。ちょっと躊躇しながら満男選手が入ってからすぐ、満男選手がセンターサークルまで戻れないままで、プレー再開。そこからのカウンターで、2点目が入ってしまいました。

満男選手の交代が用意されてて、新井場選手のケガで急きょ変更したけど、4審の出すボードが直ってたかったんでしょうか。その前の交代の時にも、入る選手の番号が掲げられて、直したら「0」番になったりで、ドタバタでしたね。確か、アルビレックス戦の時も、ボードの番号が「0」だったことがあったような。今年のボードは扱いづらいのかしら。混乱を起こすから、間違えないようにしてほしいですね。

試合は、前半は15分くらいから、完全にアントラーズのペースでした。いくつかあった決定的なチャンスの1つでも決められていれば…。アントラーズの選手たちが、ことごとくルーズボールに競り勝っていました。ボールを失うたびに、すぐに相手をチェイスするひたむきさが、レッズの選手に比べて謙虚に見えました。

後半、多分、山田選手に持ち込まれたところからだと思うんだけど、マークの外れていた永井選手に決められてしまって…。選手交代ではいってすぐで、混乱があったんでしょうか。

その後、攻めても攻めても入らず。結局、ノーゴールに終わっちゃいましたね。内容で勝っても、試合には勝てない。サッカーだから、そういうこともあるとは思うけど(涙)。

満男選手はアップの時点では、北京国安戦より相当よさそうでした。船山選手と組んで、左足でロングボールも蹴っていたし、北京国安戦ではみんなと一緒にはやってなかったストレッチも、やっていました。

プレーも前半は、悪くなかったんじゃないかな。体の強さを見せて、相手からボール奪ったり。ファールも何度か取られてたけど、しっかり働けてました。闘莉王選手をマークすることも多かったけど、勝ってましたね。ただ、前半の最後の方には、疲れが見えました。

野沢選手がいないから、セットプレーは左右のCKもFKも蹴ってましたけど、精度はどうだったのかな。サイドスタンドのすごく高い位置、レッズのゴールを見下ろすようなところで見てたので、後半はよく分からないんですけど。

あと、あまりに遠かったのと、スタジアムの雰囲気に呑まれて、満男選手の姿を見逃すことも多かったです(汗)。最後には、途中交代で入った増田選手がCK蹴ってたから、足の調子、よくなかったんでしょうね(涙)。試合後には、ゴール裏に挨拶に向かってたけど、ようやく歩いているように見えました。

これでやっと、週2回の試合のペースから逃れられます。ガンバ戦まで、中5日、まずはゆっくり休養して欲しいですね。そして、野沢選手が回復してくれますように。新井場選手、満男選手も無事でありますように。

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2008.04.09

小笠原選手、ケガをおしてフル出場 / ACLグループステージ第3戦 鹿島vs北京国安

4月9日(水) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島 1 - 0 北京 (19:00/カシマ/6,487人)
得点者:53' ダニーロ(鹿島)


帰り道です。なんとか勝ち点3取れてよかったです。内田選手、腰の右側を痛めて交代になりましたが、大丈夫でしょうか。ひねったのかしら。

満男選手は、アップで左足のロングボールを1本も蹴らず。かなり具合が悪いようです。いつも、ちゃんと見ているわけではないけど、普段は右ほど多くはないけど、左でも蹴ってるので。

アップの様子から覚悟はしてたんですが、試合中も調子悪かったですね。トラップも乱れるし、ミスパスも。相手を倒して、イエローまでもらっちゃうし。(今日の審判は接触プレーに厳しかったです)

自身もロングパスは蹴らず、グラウンダーの短いパスを使うようにしてたみたいです。ただ、そのせいかリズミカルな感じがなかったですね(涙)。最後の最後になって、強いミドルシュート。大きく上に外れましたが、1本は打ちたかったのかな…。その少しあと、右前の増田選手に出したロングパスは素晴らしかった。

周囲と合わす、左に出したパスがラインを割った時に、新井場選手に大きく腕を振り下ろして何か言ってました。興絽選手にも、同じような場面がありました。

調子が悪くてもフル出場。監督の信頼を感じますが、こんな状態でも、やらなきゃならないものなんでしょうか。確かに、野沢選手がいなかったせいか(ケガ?)、1人少なくなった相手に、ようやく勝てた渋い試合で、お休みもらえるような余裕はとてもなかったけど。

ケガのせいなのか、周囲への指示もいつもよりちょっと少なかった気がします。それでも、チームの中心で気を配っているのは相変わらず。相手に退場者がでたあと、マルキーニョス選手の主張を聞いたり、内田選手が倒れたときも、ドクターの様子を見て、交代の準備が必要と、大岩選手を経由して、ベンチに伝えてました。

試合後、やや足を引きずりながら、バックスタンドに挨拶に向かっていた満男選手、スタッフ(広報の方?)に呼ばれてメインスタンドに戻ったので、てっきりヒーローインタビューだと思ったのですが、インタビューはなし。そのまま現れず、どうしたのでしょう。ケガの治療に呼び戻されたんじゃないですよね?

内田選手、野沢選手、満男選手と万全でない状態で、中3日でレッズ戦はキツいですね。無事勝ってくれますように。


追記

満男選手、イエローもらってませんね。よかった。

北京国安戦レビュー : 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト

テレビまだ見直してませんけど、相手の選手に出たのかな。

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2008.04.05

小笠原選手、左もも痛めながらも出場 / J1第5節 鹿島vs千葉

2008/04/05 14:04キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】17,257人【天候】晴 16.3℃ 29%
【主審】柏原 丈二【副審】廣嶋 禎数/原田 昌彦

得点者:16' 田代有三(鹿島)、26' マルキーニョス(鹿島)、79' 佐々木竜太(鹿島)、85' 興梠慎三(鹿島)、89' 巻誠一郎(千葉)


家にたどり着いたところです。先週と打って変わって暑かったですね(笑)。ピッチにも陽が当たって、選手たちも大変だったんじゃないかな。

満男選手、出場しましたね。途中交代は、満男選手にとって不本意でしょうけど、プレー姿を見れてよかったです。

Happy Birthday !!

29歳は、サッカー選手にとって難しい年齢だと思うけど、プレーをたくさん見せてください。体に気をつけて。

今朝は、出場すると思いながらスタジアムに向かってました。確かに足を痛めてそうだけど、アルビレックス戦の様子からして、休まなきゃならないほどではないかなと。スポーツ新聞は、多少大げさなところありますから。わたしもしょっちゅう踊らされてるけど(汗)。スポーツ報知の記事によると大腿直筋炎とのことで、左ももの前側を痛めてるのかな。見ている感じも、たまにある、太もも裏の張りとは違う感じです。あ、ただこの記事もあてにならないかも(汗)。

後半30分頃から、足を引きずる感じになってて、3点目入って監督がすぐに交代させました。ベンチに下がってからトレーナーさんがアイシングの袋を渡そうとしていたので(満男選手が断ってましたけど)、ケアしなければならない状態であることは間違いないみたいです(涙)。

試合は、本山選手の出場停止でダニーロ選手が入ったことで、満男選手のコーチングがいつもにましてすごかったです。手をVの字に間に出して、攻撃のポイントを示したり、大声でダニーロ選手を一生懸命呼んで下がった位置でディフェンスするように言ったり、ラインを上げるようDFを手まねきしたり。指示だけでなくて、ほめるジェスチャーも。両手の親指を立ててマルキーニョス選手にいいプレーと言ったり、ゴールラインギリギリまでボールを追った内田選手にOKマークを出したり。言葉数は少ない満男選手ですけど、ジェスチャーは多弁、おしゃべりですね(笑)。あ、ジェスチャーだけでなくて、得点後にすかさず選手をつかまえて注意するのも、前節と同じ。今回は2点目のマルキーニョス選手のゴールのあと、田代選手に長いこと話してました。

フル出場したダニーロ選手は、守備に気を使ってましたね。満男選手は、ダニーロ選手を意識的に使おうとしてたみたい。自身もパスを送ってましたし、周りの選手にダニーロ選手にパスを出すように、指し示す回数が多かったです。

後半30分に、野沢選手が田代選手にパスを送って、落としに後ろから満男選手が走り込んだ場面。シュートが打てず残念でしたね。今日のアップの相手が田代選手で、満男選手がアップの途中にシュート1本放ってて、ゴールへの意欲感じてただけに、また決めて欲しかった。

そうそう、また、キャプテンマーク巻いたままベンチにいましたね。あれって、ルール上は問題ないんでしょうか? ベンチでは田代選手が膝をアイシングしてるし、マルキーニョス選手も左ももに何か巻いてたようで、こんなふうに試合が続けば、きっとどこかしらみんな痛めてるんですよね。満男選手のことばっかりも言ってられない。水曜の北京国安戦、日曜のレッズ戦と、ハードスケジュールはまだ続きますけど、大きなケガ人なく、勝っていって欲しいですね。

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2008.04.03

(訂正)小笠原選手、今季初ゴール!! / J1第4節 新潟vs鹿島

Jリーグの公式記録で、満男選手のゴールになったんですね。

Jリーグ公式記録

スタジアムでもオウンゴールと言ってたし、アントラーズからのメールにもオウンゴールとなってたから、すっかりそうだと思ってました。うれしいです。プレシーズンマッチでは得点してたけど、あれだけゴールがあったACLでも得点まだしてなかったですからね。うれしいので、前のエントリーを訂正せずに、新しく書きました(笑)。

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2008.04.02

小笠原選手1ゴールもどき(汗) / J1第4節 新潟vs鹿島

帰り道です。新幹線に乗るために、少し早めにスタジアム出てきました。帰りつく前に感想を。2階席のかなり遠くから見てたのと、記憶がいい加減なので、まともに信じないでくださいね(汗)。

アントラーズの2点目。れっきとしたオウンゴールですけど、それを呼び込んだ満男のプレー、素晴らしかったです。ゴールに数えてあげたい(笑)。左からドリブルで持ち込んで、浮かせたシュート。ポストに嫌われて惜しいと思ったところ、跳ね返ったボールがGKとDFが交錯したところに当たってゴールに入りました。

終盤、本山選手が退場させられて、押し込まれた時間帯に、右の低い位置でボールを奪って、持ち出して前線に繋いだ場面も素晴らしかった。

前半には、ボールを奪ってから右に展開、自らは前に走り込むという、前目の選手っぽい動きもありました。

ただ、どうも調子はよくないようです。前半早い時間から、満男選手のパスミスからカウンターなんて場面もありましたけど、後半40分くらい、FK蹴ろうとして、つまずいてました(汗)。前節の足を滑らせてPK失敗に続いて、あり得ないプレー(汗)。しかも、蹴り直したFKも精度悪くて…。

後半20分くらいに、ひどいタックル受けたらしく、しばらく立ち上がれなかったのですか、その影響があったのでしょうか。終盤まて、前線のチェイシングに走ってたので、大きなケガはなさそうですが。

チーム全体は、中2日のゲームという感じでしたね。覇気が感じられなくて。あまり怖さのないアルビレックスに、力を見せつけることはできませんでした。10人で勝てたのがでよかったという感じ。

新潟は寒かったけど、3日前の鹿嶋よりずっと暖かかったです。でも、満男は後半から手袋してました。アウェイユニも見られたし、アルビレックスのキャプテンマークを巻いた、内田潤選手と満男選手のコイントスも見られたし、行ってよかった。入場の時、赤ちゃん2人を抱きかかえてらしたのは、お子さんのかな?

あと、印象に残ったのは、田代選手の1点目決まった時に、喜びの輪に入った満男選手が、プレーに戻る内田選手の腕つかんで、右サイド指差して、厳しい表情で何やら注意してた場面。ゴールもただ喜んでばかりいられない、すぐ次のこと考えなきゃならないのは、当たり前のことだけど大変ですね。

次節、本山選手が出場停止で、替わりは今日途中から出た増田選手かな。試合勘少しは戻ったかしら。本山選手がいないのは厳しいけど、誰が出るにしろ、しっかり勝って欲しいですね。

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小笠原選手PK外すも1アシスト / J1第3節 鹿島vs横浜FM

2008/03/30 16:04キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】22,901人【天候】曇のち雨 10.4℃ 68%
【主審】穴沢 努【副審】安元 利充/抱山 公彦
得点者:33' マルキーニョス(鹿島)、67' 小宮山尊信(横浜FM)、85' ダニーロ(鹿島)

すっかり、次の試合ギリギリまでレポート引っ張る癖が付いちゃってますが、新潟に出かける前に、ちょっとだけ。それにしても、寒かったですね、鹿嶋。スタジアムの外は風も強くて、着込みすぎだろうと思うくらい着てったつもりだったのに凍えました。甘酒で体温めながら観戦してました。

試合は、最初から最後まで、どちらのペースでもなかったっていう印象なんだけど、寒いせいで思考停止になってたせいかも(汗)。ともかく勝ってよかったです。満男選手がPK外したときには、どうなるかと思った。

満男選手は、第1節のコンサドーレ戦と同じく、1アシスト、1PK失敗、そしてイエロー1枚です(汗)。アシストは、いいコンビネーションからでしたね。F・マリノスのパックパスのミスを、すかさず田代選手が満男選手につないで、満男選手が打つかと思ったら、回り込んできたマルキーニョス選手と入れ替わるようにヒールパス。マルキーニョス選手が素晴らしいシュートを決めてくれました。

PK失敗は「PKのシーンは、滑ったとしか言いようがないね(苦笑)」という満男選手の言葉でしか書きようがないですね(汗)。試合開始時には点灯されて、どんよりと曇ってはいたけど雨は降ってなかったんですけど、前半途中からポツポツと。ピッチの状態がスリッピーだったんですね。このプレーだけでなくミスが続いて、みんな、まるで突然の雨に見舞われたF1カーみたいになってました(例えがかえって分かりにくい?(汗))。

イエローは、ペットボトル蹴り上げたせい(涙)。バックスタンドで見てたので手前側のラインだったけど、ボトルが宙に舞った時には、何が起こったの?!って感じでした。満男選手がそんなことするのは始めて見た。いや、もっとすさまじい行動も何度か見てますけど(汗)、その時には、その前からイライラしてるのが見て取れたからなぁ。今回は予告もなくって感じでした。

この判定には不満だったらしく、試合後の整列の時に、主審にバックライン方向指さして話しかけてました。穴沢さん、首振って否定してたけど、満男選手は全然納得いってない様子で話し続けてました。でも、それは無視されて、一同礼(笑)。録画をスローで見直したら、満男選手は小宮山選手に当たってないようですね。接触ないのにファール取られたら、そりゃ、怒るでしょう。まぁ、目の前にあったからってペットボトル蹴り上げて欲しくはなかったけど(汗)。でも、瞬時には怒ったけど、その後のイエローカードには抵抗せず従ってたから、すぐに冷静になってたってことでしょうか(汗)。

試合はお互いプレスが厳しくて、なかなか激しいものでしたけど、わたしは満男選手が前半早い時間に、ドリブルで山瀬選手に向かっていったときから、満男選手と山瀬選手のマッチアップを中心に見てました。特に、先制したあとボランチの山瀬選手が前に出てくることが多くて、満男選手と当たることが多く面白かったです。TVで見返すとなぜかやられてる場面も多く感じるんだけど、スタジアムで見てる限りでは、満男選手がうまく山瀬選手を止めてるなという印象でした。体をぶつけてというよりは、うまく足を出して自分たちのボールにしてる感じ。1人だけではなくてチームでうまく守備できてましたね。

山瀬選手に対してだけでなく、満男選手は、いつにも増して守備中心でした。CKも野沢選手が蹴ってたし、あまり上がらないようにしてたようでした。それと、コーチングも激しくしてましたね。マルキーニョス選手に話しかけたり、腕をVの字に前に出して狙い所(?)を指示したり「ミツの存在のすごさを改めて感じた」と本山選手がPKのフォローか言ってくれてますけど、本山選手には最後の相手CKが連続したところで、細かくポジショニングを指示してました。1本はちょうどこぼれ球が本山選手のところに飛んで攻撃につなげられました。やはり読みがいいんでしょうね。

本山選手といえば、アップは満男選手と組んでました。なぜかロングパスの交換で、いつのメインスタンドからバックスタンド方向でなく、直角の方向に蹴り合って、最初、ほかの選手たちもそれに並んでいたんですけど、途中からみんな普段通りになったのに、2人だけが違う方向のまま蹴ってました。本山選手のパスが乱れると、F・マリノスのアップの中にボールが飛び込んじゃうんだけど、さすが、本山選手は正確で、ぴったり満男選手の足元に入れてました。

そうそう、試合前では、エスコートキッズの子供たちが、やたら多かったですよね。いばらきキッズスペシャルデイズだったせい? ワラワラと帰っていく姿が面白かった。

なんだか、まとまりませんが(汗)、満男選手のプレー、すかさず撃ったいいコースのミドルシュートや、PKにつながったマルキーニョス選手へのロングパス、それに際どいコースを狙ったFKもあったものの、いつにないミスもあった試合でしたね。終盤で低い位置でミスが2つ出たのには驚いた。らしくないミスでしたね。雨と疲れのせいなのかな。

もう、中2日で今日は新潟戦ですけど、疲れは取れてるでしょうか。これからスタジアムに向かおうと思います。わたしにはあまりイメージのよくないスタジアムだから、内容はともかく勝ってくれるといいな。

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2008.03.21

小笠原選手1アシスト / ACLグループステージ第2戦 鹿島vsナムディン

3月19日(水) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島 6 - 0 ナムディン (19:00/カシマ/7,087人)
得点者:26' 本山 雅志(鹿島)、49' 本山 雅志(鹿島)、58' マルキーニョス(鹿島)、68' マルキーニョス(鹿島)、74' 田代 有三(鹿島)、93' ダニーロ(鹿島)


スタジアムは冷え込んでましたね。手袋してる選手もちらほら。満男選手はしてませんでしたけど、内田選手とか。野沢選手は後半からはめたのかしら? 雨の予報だったけど、試合終わるまでもってくれてよかったです。

前半は、苦労しました。力量の差のはっきりあるチームとの対戦って、かえって難しいんでしょうか。勝てて当たり前とか、1点取っただけじゃ喜べない状況っていうのは。実際、本山選手の先制点が決まったとき、満男選手、全く寄っていきませんでした。Jリーグの試合なら、先制すれば、時間稼ぎもかねて駆け寄るのがいつもなのに。喜びの少ないゴールを積み重ねなければいけない、しかも、技量のない相手だけに、思わぬところでケガさせられるかもしれない、なんとも気の重いゲームに思えました。

「疲れとかそういう問題じゃない」と満男選手は言ってるけど、12日間でバンコクへの移動も含めて4試合。疲れはあったと思います。先制点のあとも、チームでミスが続いちゃったのは、早く試合を決めてしまいたいという気持ちもあったのかも。

「あまりにフリーすぎて3つくらいパスコースがあってどうするか探しているうちに寄せられたり、慌ててどっちつかずになったりしていた。もっとシンプルにどんどんボールを回していければもう少し早くラクになっていた」という満男選手の言葉が、格下相手と戦うときの難しさを表してるのかもしれませんね。アジアで戦う以上、こういうゲームに慣れなければならないということなのでしょうけど。満男選手も、珍しくミスが目立ちました。開始1分くらいで、ロングシュートを放って波に乗っていけるかなと思ったけど、そうはいきませんでした。大声で味方を鼓舞したあとに、自分がミスしちゃったりも(汗)。

本山選手も「前半から満男も外から崩そうと言っていた」と言ってますが、前半、満男選手は、何度も何度も、両腕を前に広げてサイドの前方を指さしてました。でも、なかなかうまくいきませんでしたね。前半の終わり頃には、満男選手自身が右にはってました。こういうプレーをしていきたいと、皆に示したかったのかな。そこを起点にチャンスを作ってました。

後半には、本山選手などがサイドで起点になって、ずいぶん、よくなりましたね。本山選手の2ゴール目は、満男選手のパスからです。

そして、省エネサッカーを指示されてたという、アウェイのクルンタイバンク戦の時とは違って、昨日は満男選手、ずいぶん上がってました。3点目のマルキーニョス選手のゴールの時も、ファーサイドに満男選手が上がっていってましたし、FWと同じ高さでパスを待つ姿も久々に見ることができて楽しかったです。特に、後半20分くらいのCKの守備の時に、本山選手と言葉を交わして(?)、その後、本山選手が低めの位置にいて満男選手が上がることが増えたような気がします。

4点目は、満男選手が右サイドで相手選手からボールを奪ったところから。そのボールを内田選手が拾ってセンタリング。マルキーニョス選手が決めました。奪うといえば、この試合、ボールを奪う才能をオリヴェイラ監督にもセレーゾ監督にも認められてる満男選手には珍しく、苦労してましたね。体の大きな相手には得意なのに、自分より小柄だとやりにくいのかしら。それと、審判団が体の接触ですぐ笛を吹くので、それにも苦労させられてました。繰り返しのファールでイエロー出されないかと心配したくらい。

ロスタイムのダニーロ選手のダメ押しゴールもあって、6-0で勝ったけど、選手たち、喜んでる様子はあまりなかったですね。勝つのが当たり前と思われてる試合って大変。

最後に面白かったのが、審判と挨拶して、バックスタンドに向かった瞬間、思いもかけず、ものすごい笑顔だったこと。それも、今までに見たことない唇の両端をぐっと上げた笑顔。多分、レバノンの審判団に向けてヨーロッパ式の握手をしてたのではないかと。ええ、さわやかな、いい笑顔でした。すぐに真顔に戻っちゃったけど(汗)。

バックスタンドに向かったときに、隣のダニーロ選手の頭をポンポン叩いて、ゴールを祝福してたのも面白かったな。

次のF・マリノス戦まで10日。代表以外の選手たちは、まず、しっかり疲れを取って欲しいですね。その後、5月21日まで14試合。1週に2試合ないときが2回しかないうえに、海外遠征が2回という、信じられないようなハードスケジュールになりますから。

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2008.03.12

背番号6の小笠原選手、1アシスト / ACL グループステージ第1戦 クルンタイバンクvs鹿島

テレビ観戦は気楽でいいですね。現地は34℃、37%だったそう。コンクリート打ちっ放しのスタンドで、日本からのアントラーズのサポーターたちが応援している中、うすら寒くてこたつに入ってました(汗)。炎天下、みなさん脱水とかならなかったでしょうか。ご無事でしょうか。

メインスタンドには椅子があったようです。そちらには、アントラーズの小旗を振るタイの方たち(トステムの工場の人?)の姿も映ってました。前の経験からすると、在住の日本人の方たちも来てくれてたんじゃないかと思うけど、赤い集団はバックスタンドにいたので、一緒に応援はしてなかったようですね。クルンタイバンクの応援もメインスタンドでやってたみたい。TVからは、太鼓2種類のリズミカルな音に、アントラーズの応援がお経のようにかぶさり、妙な感じでした。

最初は、ミスパスが多いし、DFがかぶっちゃったりもあって、これが人工芝の難しさなのかと、心配しながら見てましたけど、終わってみれば9-0の圧勝。力の差を見せつけましたね。暑さで運動量が落ちたせいか、後半16分くらいからパスを回されてCKに持ち込まれ、1点返されましたが、その後も追加点を積み重ねたのはスゴイと思います。前回、2003年のバンコクでのグループステージは、シーズンに入る前だったけど、今回はシーズンに向けてコンディション整えられてるから、そこが違うのかしら。シリア人の審判の方も、カード1枚もださず、荒れることもなくてすっきりした試合でよかったです。

環境の違うところで、圧倒的に目立ってたのはマルキーニョス選手の気がしました。巧さ、スピードで、抜群の活躍でしたね。満男選手は、最初、FKの精度がやや悪くて、人工芝がやりにくいのか軸足の左足の影響なのかと心配してましたが、アシストになったCKは、素晴らしいボールでしたし、フル出場して、後半には見事なトラップも見せてくれて流石。左足も大丈夫なのかな。

9回のゴールシーンはこんな感じでした。

15分。満男選手が左サイド、ゴールから遠目のところでボールをキープ。クルンタイバンクの24番が後ろから押し、FKに。短くなってしまいDFがクリアしたボールを、アントラーズの選手(多分、上がっていく途中だった大岩選手)がワンタッチで前線に。オフサイドギリギリの位置から抜け出した田代選手が胸トラップしてワンバウンドしたところを低いシュート。

20分。本山選手がドリブルで仕掛けて取った左CK。満男選手の左CKに、ファーサイドから斜めにGKの前に走り込んできた岩政選手がヘッドで合わせてゴール。

35分。DFライン岩政選手が蹴ったボールを、田代選手が下がりながらヘッドで前に送る。そのボールを、ゴール前のマルキーニョス選手が、DFに付かれながらも後ろに落とし、野沢選手がDF2人とともに走り込んできてシュート。右のサイドネットに。

0-3でハーフタイムに。

46分。左サイドの低い位置でボールを受けた内田選手が縦に走り、DFに寄せられて倒れ込みながら縦パス。ハーフライン付近でそのボールを受けたマルキーニョス選手が、ゴールに向かって走り、DF1人をかわし、前に出ていたGKの頭を越すループシュート。駆け戻ったDFがゴールに飛び込みながらボールを蹴り出すと、青木選手の目の前に。青木選手の放ったシュートはゴールネットを揺らすが、DFが出す前にゴールラインを割っていたらしくマルキーニョス選手の得点に。

49分。カウンター気味の攻撃。ルーズボールを奪った野沢選手が縦にマルキーニョス選手にパス。マルキーニョス選手は、長い距離を走りこんできた田代選手にスルーパス。GKと1対1になった田代選手、グラウンダーのシュートはGKに止められるが、弾かれたボールを、今度は浮かせてシュート。

68分。低い位置の新井場選手のスローイン。ハーフライン手前で田代選手(?)がヘッドで前に流す。パスを受けた野沢選手がドリブルで上がり、絶妙なタイミングでGKの手前に走り込むマルキーニョス選手に合わせる。マルキーニョス選手、角度のないところから、落ち着いてゴール。

71分。マルキーニョス選手が、ゴールする前に、ボールを一度止めゆっくりと転がしてゴールに入れるという、昔、ストイコビッチ選手の映像で見たことあるような憎いゴール。ゴールライン手前の野沢選手との縦のワンツーから、スピードでDFを抜き、飛び出してきたGKもかわし、DFとGKが交錯して倒れたため、ゴール前で完全に1人になりました。

73分。直前に入った佐々木選手のゴール。低い位置でルーズボールに競り勝った佐々木選手は、一目散に前線に。マルキーニョス選手、本山選手とつながって、大きくサイドチェンジされたボールが左の野沢選手に。野沢選手の佐々木選手へのパスをGKが弾いたところを、逆サイドから佐々木選手がシュート。

後半ロスタイム。ハーフライン付近からの本山選手のスルーパス。裏に抜けた野沢選手が、GKをかわしてシュート。1-9に。

前半に、田代選手が甲を踏まれたかで痛がったり、岩政選手が頭を打って担架に乗ったり、後半には本山選手がふくらはぎを痛がったりもしてたけど、大きなけが人はなかったみたいですね。帰国して、すぐにヴェルディ戦。厳しい連戦ですけど、大勝の油断なく、次もきっちり勝って欲しいですね。

ああ、でもホントよかった。勝てて。ホッとしました。

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小笠原選手PK止められるも1アシスト / J1第1節 鹿島vs札幌

2008/03/08 16:03キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】28,152人【天候】晴 10.4℃ 39%
【主審】岡田 正義【副審】岡野 宇広/相葉 忠臣
鹿島 4 - 0 札幌
得点者:50' 新井場徹(鹿島)、64' 新井場徹(鹿島)、70' マルキーニョス(鹿島)、89' 佐々木竜太(鹿島)

携帯水没のショックで、ほとんど思い出せなくなってます(汗)。ごく簡単に。試合途中から陽がかげって、結構寒かったですね。

ダビ選手に後ろから行ってイエローカードをもらったり、相手GKの見事な読みでPKを止められたり、左CKから新井場選手のヘディングゴールをアシストしたりで、満男選手としては、いろいろなことがあった試合でしたね。ゴール右にわずかに外れた、思いきりのいいミドルシュートもあったし、左寄りの近い位置からカーブをかけて直接狙ったFKもありました。ゴール左に外れて惜しかった。プレースキックでは、何度もチャンスを作ってましたね。前半、早いうちのマルキーニョス選手がオフサイドになった幻のゴールも。でも、これは、コンサドーレがラインを全く下げなかったから、まんまとしてやられた感じかな。

そして、終盤にはクライトン選手と交錯して、左足首(ニュースには右足とあったけど、左の間違いだと思います)を痛めたようで。その場に四つんばいになったまま動けなくなり、その後、プレーに戻ってもしばらく足を引きずってました。ロスタイムのダメ押し4点目の佐々木選手のゴールの時も、みんなが喜びを爆発させる中、満男選手だけがその場にかがみ込んで痛みをこらえていて、すごく辛そうでした。試合後、選手と審判たちが握手を交わす中で、満男選手だけが、じっと立ってましたが、痛みがこらえられなかったようで、スタンドに挨拶をせず戻っていきました。テレビで本田さんも、打撲に強い小笠原が痛がってるのは、かなり痛いんじゃないかと言ってましたけど、ホントあまり痛がる選手じゃないので心配しました。ただ、翌日にはチームと一緒にバンコクに向かったので大丈夫なんでしょう。不安があるなら、クラブが無理はさせないと思うので。

チームとしては、大岩・岩政選手の出場停止で、中後・伊野波選手の急造センターバックで戦った試合。無難にこなしてくれたと思います。解説の原さんの話だと、伊野波選手はすごい持久力を持ってるというので、今後楽しみ。前半は、満男選手が両CBにジェスチャーでなにやら確認する場面もありました。そうそう、中後選手が痛んだときだったかには、田代選手にわざわざ近づいて一言だけ何か言ってました。

田代選手は得点を決められなかったけど、ロングボールを田代選手に当てて、落としたところをマルキーニョス選手やほかの選手が狙うという形で、オフサイドでゴールにならなかった場面も含めて、何回もチャンスを作ってました。2点目の新井場選手の左足の見事なロングシュートからのゴールも、中後選手が田代選手を狙って蹴ったボールからだったと思います。

2回もPK失敗あったけど、ちゃんと直後に得点が入って、危なげない試合展開でしたよね。後半途中からは、好きなようにパスが回せて、プレシーズンマッチのホーリーホック戦の時より、好きにできてた印象。ひと事ながら、コンサドーレ大丈夫なんでしょうか。

しかし、2人もPK外すなんてあるんですね(汗)。しかも、ゼロックスから続けて、本山選手、ダニーロ選手、満男選手、マルキーニョス選手と4人も外してて、次誰が蹴るんだろうという感じですよね。満男選手のPKは、相手GKが「(小笠原は)データ的に(GKにとっての)右にけることが多い。駆け引きをして、あっちに飛んだ」 と言ってます。駆け引きに負けちゃったのかな。完全に読まれてましたね(汗)。PKもらってくれた野沢選手の頭をポンと叩いて、余裕でスポットに向かったように見えたんですけど。

マルキーニョス選手はPKもらったときにボールを離さず、さっき失敗したばかりの満男選手には蹴らすまいとする気合いが伝わって、スタンドもざわついてました(笑)。

ゼロックスの影響か、岡田主審はジェスチャーでいろいろ分かりやすく示すことが多くてよかったけど、試合の入りはややナーバスに感じました。満男選手は、開始直後、FKが近くにいたダビ選手に当たって、妨害のイエローカードが出なかったことでかなり不満そうでした。その後も、岡田さんに抗議することがあったけど、顔は穏やかな中にも厳しさがあり、1週間間の家本さんに対するものすごい笑顔とは違ってました。安心して抗議できるということなのかな(汗)。札幌にイエローが6枚も出る展開になりましたけど、試合は荒れませんでしたね。

そういえば、満男選手のアップの相手は笠井選手? 西日でよく見えなかったんですよね。ボールが千々に乱れてて、満男選手は拾いに行ってよとホペイロさん(かな?)どついたり(?)もしてました。

と、まとまらないままですけど、この辺りで。クルンタイバンク戦を見終わったあと、今日中に少しでも書ければと思います。信じられないほど暑くて大変だろうけど、勝利してね(祈)。

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2008.03.08

審判の話題 / 2008ゼロックススーパーカップ 鹿島vs広島(3)

本日開幕戦で、先週の話題を引きずってしまうのもどうかなと思うのですけど。

今回の家本さんに対する報道や話題、少し、ヒステリックすぎはしませんか? なんだか、家本さんに前科があったから、スポーツ新聞がこぞって安心して叩いて、それにサポーターも乗っちゃったような…。

あの、こういう書き方をすると怒られちゃうのかも知れないけど、試合中に家本さんの判定、際どかったかもしれないけど、そんな無茶苦茶だとは思わなかったんですよね。試合後のカード連発は別としてですけど(汗)。ま、また昔の話を蒸し返すことになっちゃうけど、去年の甲府の扇谷さんの、明らかに自分をコントロールできなくなってる状況に比べたら、ずっとまとも。あの時は、勝ったアントラーズの選手が試合後のインタビューで、口々に主審がおかしかったと言うくらいでしたから。

1つ1つの判定については、見逃していたり遠くで見えなかったところも多いから、間違いだと責める資格もそもそもないですけど、前半12分に家本主審が鹿島DF岩政に出した警告は間接FKだったと間違いを認定。それ以外は「判定は悪かったわけではない」ということみたいですね。

そして、その判定についての細かい説明は、日本サッカー協会の審判委員会が5日に「メディア向け」の判定基準講習会で行って、例年の数倍のメディアが集まっっていたということですけど、せっかくの説明が合っても、その内容を取り上げたり、この講習会があったこと自体に触れるメディアも今のとこほとんど目にしませんよね。Football Weeklyには詳しく載ってましたけど。

審判委員会が判定基準講習会、ゼロックスの説明も

結局、家本さんに処分があったことだけが、大きく取り上げられている感じです。

J SPORTS|コラム 【後藤健生コラム】「誤審」ではなが、あまりに拙劣なゲームコントロールでも書かれてるように、たとえば、PKでのGKの飛び出しに対する判定は、主審ではなく副審がするわけですし、主審一人をつるし上げにするような報道って、どうかと思います。まぁ、スポーツ新聞に期待するなってだけの話かもしれないけど。

わたしが一番納得いかないのは、今回はゼロックスという注目度の高い、地上波放送もあって、キャプテンだのチェアマンだのも観戦に来ていて、大きなスポンサーもついてる大会だから、期限を定めずにJリーグの主審を担当させないなんて、大きな処置になったんじゃないかと。甲府で行われた、ヴァンフォーレvsアントラーズ戦なんて、審判の問題、全く取り上げられなかったものね…。で、その年の天皇杯決勝の笛なんて…。(あ、ちなみに、その後の扇谷さんのレフェリングについては、わたしは特別ひどいとは感じてません。天皇杯決勝は見てないので分からないけど)。

最後に、メモ代わりに、ゼロックスの審判に対する記憶を。選手紹介の時に審判の方々4人が顔写真つきで紹介されてて、珍しいなと思ったこと。キックオフ直後に満男選手と24番の選手がもめて(何かをされたのか、満男選手が珍しく押し返していた)、主審に言われて満男選手が遠い距離を握手しに戻らされていたこと。ヘディングの競り合い?で、頭と頭が激突して2人の選手が倒れたのに、レフリーがすぐには試合を止めてくれなかったこと。前半20分くらいに新井場選手が高い位置で倒され腰を痛めていたときに、FKを蹴るために近づいた満男選手が、ものすごい穏やかな笑顔で家本さんと長時間話していたこと。ううむ、最後のこの笑顔が、ものすごく不気味で(汗)、忘れられません。なんだかこの試合のストーリーの伏線みたい(汗)。

そうそう、ネット上をさがしていたら、ちゃんとルールブックがありました。

競技規則 | JFA | JFA

家には2002年のしかなくて買おうと思ってたとこだったから、助かった。これと、手元にある子ども向けの解説本(汗)で、おおまかにはルールが分かりそう。ルール知らないで、いろいろ批判はできないから(笑)。

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2008.03.06

審判が主役に / 2008ゼロックススーパーカップ 鹿島vs広島(2)

開始10分。左寄りから、高く上がったクリアボールを完全にコントロールして放った、満男選手の鋭いボレーシュート。それだけ記憶に残すことにしようと思います。GK正面でゴールにならなかったけど、本当に見事でした。サッカーマガジンのアントラーズ担当記者さんが、少し前にブログに書かれてましたね。

宮崎キャンプで両タッチライン際に2つのグループに分かれ、ロングボールを蹴る→トラップ→ロングボールを蹴り返すトレーニングのことを思い出しました。
小笠原選手だけノートラップのボレーで蹴り返していたのです。
そのキック力とロングボールの美しい軌道を間近で見られたのは、記者冥利に尽きる眼福でした。

この試合のボレーも、まさに眼福でしたね。昔、日経新聞の武智さんも、満男選手のプレーに眼福という言葉を使ってましたけど、試合に勝つ幸せとは別に、サッカーからもらえる幸せってありますよね。

少し前に、スカパー!で、倉敷保雄さんが、最近はボールが軽くなったので抑えてシュートを打つ技術がないと球が浮いてしまうというような話をしてましたが、満男選手は、その技術を身につけているということでしょうか。

この試合の満男選手のプレー、全体的には、いつも通り守備が目立っていたと思います。後半に思わずキレイと声が出た速いFKもあったりしたけど、巻いていた強風の影響か、精度の悪いFKもありましたね。前半12分の岩政選手の退場後、特に守備の意識高く戦っていた満男選手。スタジアムでは彼が底で、3ボランチっぽくなってたのかと思ってました。(TVによると本山選手とダブルボランチだったんですね。どうりで、本山選手がバックラインに入ったりしてると思った(汗)。)

38分には相手選手も退場になって、早くから10 対10の試合になってしまい、前半が終わる頃にはグダグタの試合になってましたけど、その中でも、しゃかりきにプレスをかけに行く満男選手の姿があったり、後半も最初からプレスをかけに走ってました。そういう時は前に行くのに、攻撃になると、内田選手がサイドを駆け上がっても、守りに備えてポジションを下げてたりするのが、ファンとしてはちょっと悲しかったりはします。バランスを見てのプレーなんでしょうけど。

大きなケガはなさそうですね。前半途中で屈みこんでたので、ハッとしたのですけど、多分、靴ひもを直してたのかな。後半、接触で右腕を痛めたようで、肘を気にしてましたけど、大事ではなさそう。アップをきちんと見てないので、はっきりしたこと言えないけど、PK戦に突入した時にも、特に手当ては受けてなかったようだし。ただ、その時にベンチコートを着込んだのが少し気になりました。これまで、ほかの選手が着てても、着てないことが多かった気がしたので。最後まで手袋もしてましたし。確かに、1週間前のプレシーズンマッチの時より寒かったけど。

そうそう、5本目のPK、これを外したら負けという場面で、いつものコースにしっかり決めたのはさすがでしたね。落ち着いてました。

それにしても、これほど、いろんな気分にさせらる試合も珍しい気がします。けが人と退場者だけは出ませんように、勝敗は二の次とのんびり見ていた序章。ところが、さっそくの退場でイヤな風が吹いてきて。得点の匂いがしないままグダグダに。後半、早々に本山選手と野沢選手の見事なゴールが決まって、楽勝ムード。直後、久保選手が入って雲行きが怪しくなり、しかも、守備的な選手として、野沢選手に代わって入った中後選手がバックラインに。岩政選手がいなくなったときにポジションを下げた青木選手がそのままの方がいいんじゃない? とはらはらしながら見守ってたら、よく分からないままPKで1点返されて、2点目を佐藤寿人に決められてしまいました。

この得点の時、中盤がものすごく空いてるなと思ったけど、録画を見直したら満男選手が上がってたんですね。中後選手が入ってから青木選手とダブルボランチになって、上がりやすくはなってたんだと思うけど、監督が1点返されたあと田代選手に替えてダニーロ選手を入れてるのは1点を守りきろうという意図の気がするから、3点目を取りに行った満男選手とズレがあったのかも知れないですね。

そして、以前も負けた記憶のあるPK戦に。あの時は、池内選手に対してゴール裏が熊谷コールをしてたな、なんて、思い出に浸る余裕もなく、悔しい負け方になってしまいました。

PKを2回もやり直しさせられた曽ヶ端選手が、終了と同時に、ボールを大きく蹴り上げて、なんか、それで火がついたように選手と審判がもめ、IN.FIGHTの乱入。そして、気づいたら、試合後にイエロー2枚とレッド1枚が出されて、CB2人が開幕戦出場停止に。思い出してレポート書くのも気が重い試合になりました。主役は、審判になっちゃいましたね。話題も審判のことばかり。

ただ、アントラーズとしては問題が見える試合だったと思います。チームとして守るところと攻めるところとなど、昨年の終盤にはできていたことを、開幕戦までにもう一度確認して欲しい。そして、きっと、チャンスが回る選手が、活躍してくれると信じます。


P.S.

前のエントリーで体調悪いと書いて、オガコさん始め、みなさんに、ご心配かけてしまいました。あの時は、書いてる最中も体調悪くて寝込みそうだったんですけど、もうすっかり大丈夫、元気です。優しい声をかけてくださった方々、ありがとうございました。

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