引き分けとは、苦い結末になりましたね(涙)。深井選手と野沢選手の交代、プレーが切れなくて、準備が整ってから何分も待っていました。そのあいだに2点目が入ってしまって。もう少し、早めに入れればと、たらればを言っても仕方がないですが。
レッズは、スタメンのうち5人が代表戦から中2日。それを見込んでか、試合開始直後からアントラーズは、前線から激しいプレスを仕掛けていってました。早い時間帯にフェルナンド選手のシュートがポストを直撃したり、ファビオ・サントス選手がペナルティエリア内に抜け出したり(PKにならず)、チャンスを作ることができました。ルーズボールも、かなりの確率で拾えていたのではないかな。それでも得点が取れない中で、前半40分、初めてのCK。右のコーナーから満男選手が蹴ったボールに、アレックス・ミネイロ選手が頭で合わせて先制。
後半、前半ほどペースが握れなくなった時間帯に、柳沢選手の見事な追加点と、そこまではよかったのですが…。一気に前がかりに仕掛けて来たワシントン選手を起点に、直後に小野選手に決められて。選手たちの疲労も濃くなり、前線3人ほどと後ろのあいだが広く開いてしまって、レッズペースになり、同点に追いつかれてしまいました(涙)。
満員の観客、スタンドはのぼせるような熱気。試合が進むにつれて、気温が上がっていくかと思わせるほど。スタジアム中が赤に染まった光景は、異様なものがありました。勝って喜びを分かち合いたかった。
コンディションが悪いのではないかと心配していた満男選手ですが、前の試合から丸1週間あったせいか、今日は元気でしたね。右サイドで相手選手(平川選手?)に置いていかれそうになる場面もあったけど、よく走っていたと思います。前半終了のホイッスルがなった時には、倒されていた場に座り込んだまま、しばらく動かずにいましたね。ストッキングをすぐに下ろしていたから、足がきつかったのかな。終盤、本山選手が左サイドをドリブルで駆け上がった時に、逆サイドを上がっていく勢いもすごかった。すごく長い距離でした。最後まで、よく走っていたと思います。
内田選手や周囲に指示を出して動かしていましたが、一番、好きだった場面は、前半の終わりごろ、チーム全体の前からのプレスがかからなくなっていたときに、ダッシュで上がっていき、相手ボールを奪ったところ。点を取りに行くんだという姿勢を、背中で示しているように思いました。
試合前のアップや、試合中には、特にどこかを気にする様子には気づきませんでしたが、試合後、左(?)の太ももの内側を気にしていました。痛みが出ているのでなければいいのですが。
柳沢選手は、ベンチに下がってから、足首をアイシングしてましたね。痛めているのでしょうか。たいしたことないといいけど。
引き分けが続いているアントラーズですが、4日後のヴァンフォーレ戦は、しっかり勝ってくれるといいですね。
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