相馬さんの小笠原選手インタビュー / 「J'sサッカー Vol.9」
オフィシャルのお知らせで知り、手に入れてきました。J'sサッカー公認ホームページ FOR J LEAGUE LOVERS | 立ち読み Vol.9にも写真が出てますが、字がビッシリの4ページ。『文/相馬直樹』ですって。さすが、フリークスにコラムを持っていた相馬さん。このところ、フロンターレ関係でテレビで見ることが多くて、なんだか寂しい思いをしてたから、このインタビューはうれしいです。
しかも、内容も濃くて、満男選手のいいところがたくさん引き出されていて、相馬さんの愛も感じられるし、最後の文章ではちょっと涙ぐみそうになってしまいました(汗)。
イタリアでは『楽しかった』『毎日「この野郎」みたいな気持ちでやっていたけど、それがまた楽しい』『実はすごく腹立ってました(笑)』なんて、複雑な胸の内をじっくり語ってくれてますし、今のチームについて『(負けを)良くも悪くもそれほど引きずってない』と感じていることも話されてます。
真剣にチームの現状を考えているのが伝わる内容で、『自分よりチームを何とかしたいっていうのが今はあるんです』。代表に関して問われても『「プレーしたくないか?」っていうとプレーしたいですけど。無理してでも出たいとか、オシムに気に入られるであろうプレーをしたいとかっていうのはない。やっぱり自分は鹿島の選手であり、鹿島のために働く』『鹿島が一番大事だから』と。重ねてアントラーズに対する気持ちが語られてます。
いろいろ、ホント濃い内容の中で、印象に残るのは、相馬さんも書いている『「存在している意味」っていうのを見せたい』という満男選手の言葉。イタリアから帰ってきて見てる人には試合に出てなかったじゃないかと思われている、その中で『どう変わったのかを示さなきゃ』『(チームに)プラスの面をもたらさないと意味がない』などなど、ずいぶん切実な気持ちでいたことが伝わってきます。よくも悪くもマイペースの印象が強かった満男選手。今までにはなかったような、人の目を強く意識する発言に、変化を感じました。
相馬さんと満男選手は5年くらい一緒にプレーしたのかな。3冠の年の瀬に負った大ケガのこと、最近のレッズのハードスケジュールについて聞くにつれ思い出していました。あのケガがなければ、もっと長くプレーしていたことでしょう。テレビや雑誌に解説で忙しいようですけど、アントラーズ関連でもたくさん活躍して欲しいですよね。
インタビューでは、まだまだ、いろいろ気になることが語られてるんですけど、ここで紹介しきれません。ぜひ読んでみてください。
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コメント
お邪魔します。
以前よりいつも拝見しておりました。
>今までにはなかったような、人の目を強く意識する発言に、変化を感じました。
私も小笠原選手の変化を感じました。
相馬さん相手だからでしょうか、今までになく、自分を出していましたね。
今までは、どのインタビューでも、こう答えるだろうという予測のつくコメントでしたが、
今回のコメントは、今までになく弱さも強がりも素直に表現していたように思います。
胸に来るものがありました。
益々、小笠原選手から目が離せなくなりました。
今のチームで、勝利という結果を是非出してほしいですね。
投稿: kotarochan | 2007.11.15 23:14