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2008.03.27

ゴールの2つ前のプレー / J1第2節 東京Vvs鹿島

2008/03/16 16:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】18,934人【天候】晴 18.4℃ 32%
【主審】村上 伸次【副審】宮島 一代/大塚 晴弘

東京V 0 - 2 鹿島
得点者:74' マルキーニョス(鹿島)、86' マルキーニョス(鹿島)


時間経っちゃいました。途中まで書いてたけど、続きがなかなか書けなくて(汗)。もう忘れてしまったことが多いけど、もったいないので記録に留めときます(汗)。

バックスタンドで観戦してましたが、西日が差して暑かったです。ピッチも開始時間ころには、まだ1/3くらいに日が射してました。アップの選手たちは日陰でしたが、満男選手の暑かったのでしょう、ストッキングを下げてました。相手は田代選手。満男選手のロングボールの精度は、今一つに見えました。

アップから上がる選手たちが向かうドアのところに、関係者の知り合いがいたようで、満男選手が指さして、選手たちうれしそうに挨拶してましたけど、顔が分かりませんでした。どなただったのかしら。

試合は、開始直後は、ヴェルディの激しいプレスにあって、アントラーズは思うようにできなかったですね。これだけ、きっちりプレスをかけてくるチームには、今年始めて当たったし、酷暑のバンコクの試合から中3日のアントラーズの疲れも感じました。

でも、前半35分くらいからあとは、アントラーズのペースでした。

「本山選手と野沢選手に、『今中央のところで相手がDF4枚プラスWボランチを残して守備をやっているので、そこから行くのは無理がある。どちらかがサイドに流れてサイドで起点を作りなさい。そうすれば中からも攻め崩すことができるはずだ』ということを要求しました」とオリヴェイラ監督が試合後のインタビューで言ってますけど、録画には、25分くらいに、通訳の高井さんが手を大きく左右に開いてる姿が映ってました。このときに指示を出したのかな。

ワイドに開いたところに、すかさず入っていったのが満男選手。この時間帯に田代選手、新井場選手へといいスルーパスを出しました。チームでボランチに徹していて、なかなかスルーパスも見られなかったので、今回はいいもの見せてもらいました。後半にも面白いスルーパスがありましたね。

この時間帯に攻め込もうという意思表示か、左サイドラインを割ったボールを拾って、自らスローインも。残念ながら、この時間帯には得点できず、0-0でハーフタイムに入りました。

前半の終わり頃に、自陣ゴール前で、倒れてた満男選手。しばらく、動けずにいたので、ヘディングの競り合いで頭を打ったのかと心配しましたが、体制崩して倒れたところを、競ってたディエゴ選手にお腹を踏まれたみたいですね。ディエゴ選手は、ハーフタイムに入ったところで、もう一度、満男選手に謝りに言ってました。満男選手もいいよという感じで帰してたみたいだけど、律義な感じで好感もてました。

後半は、立ち上がりから攻め合いになって、特に15分くらいから、アントラーズの疲れが一気に出た感じで、中盤が間延びして、カウンターの応酬になりました。左右に、大きく首を動かしながら試合を観なければならない感じ(笑)。ディエゴ選手のシュートがポストに当たって、肝を冷やします。

そして、ダニーロ選手の投入。空いたスペースのところで、横にドリブル。少し、テンポが変わります。そこから、1点目が生まれました。左の本山選手から満男選手にパス。満男選手、相手の頭上にボールを上げる、カッコいいフェイントでレアンドロ選手を抜き、ダニーロ選手に。ダニーロ選手が、間合いを見て、走り込んでくるマルキーニョス選手に。マルキーニョス選手は、DF1人とGKをかわしてゴール!

満男選手は、昔から、ゴールの2つ前のプレーが多い選手だと言われてたと思うけど、このところ、守備が多くて、低い位置にいることが多く、こうやって書けるようなプレーも少なくて、アシストはほとんどプレースキックからだし、寂しく思っていたので、今回はうれしいです。

得点を取ったあとも、油断なく、味方にジェスチャーで指示。全体をコンパクトにするようにって感じ。そして、ボールを後ろに回すのではなくて、ゴール前に走り込む内田選手にロングパス。攻めるんだと、チームに伝えるプレーに思えました。

そして、そのもくろみ通りに、ダニーロ選手、内田選手、マルキーニョス選手とつないで2点目。このダニーロ選手の1つ前も満男選手でしたね。ダニーロ選手が取ったルーズボール、満男選手が倒れたダニーロ選手を邪魔だとばかりにドリブル始めま、すぐに起き上がって前に走り始めたダニーロ選手に横パスを出したところからでした。

これで試合が決まって2-0で終了。やはり暑かったのでしょう、満男選手はボトルの水を顔にかけてました。

久々に高い位置にいることも多く、守備に攻撃にボールタッチが多かった満男選手。Stats Stadium(J-STATS Opta)の第2節のベストイレブンに久々に入りましたね。前だと、満男選手がベストイレブンに入っているときは、チーム全体の調子がよくないときが多かったと思うのですけど、今回はチーム状態もよさそうです。

この試合、興味深い光景を見ました。後半15分、17歳の河野選手が入ってきてちょっとしてから、左寄りにいた満男選手がボールとは関係なくスルスルと右サイドに移動。その後、しばらくしてゴールライン近くまで抜け出した河野選手の対応に、DF陣ではなく満男選手が猛然と向かっていました。まるで、そこにボールが来ることがあらかじめ見えてて、用意してたみたい。満男選手の読みのよさなんでしょうね。

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